「 思い・雑感・・あるまま 」 一覧

趣味悠々・釣り悠々?

テキストブック日々、“釣り悠々”と云うわけには動けていない。余りにも長い間書かなかった為、既に忘れられた人となってしまったかも知れない。彼はもう・・・のか?、・・なのか?と言った話しが真しやかに伝わってきてもいる。心配ご無用、私は無事生きてるし、病気もしていない。ただただ、忙しかっただけのことである。忙しかった訳は追々知れると思うが、鱚介オリジナル工房の一歩前進の為であったとしておこう。そんなことで、釣りには余り行ってない。情報もよく聞いてはいないが、3週間前まで湘南海岸で良く釣れたらしい…

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釣り大会の事前告知

FM湘南ナパサにて6月3日、いよいよ「チャリティ湘南ひらつか投げ釣大会」を迎える。今回は節目の15回大会となる。・・が、すっかり慣れたとは言え、やはり緊張感は高まってくる。すっかり準備は整ったものの最大の問題は天候である。・・だが、こればかりは“天のみぞ知る”である。しかし、事務局サイドとしては、荒天ぎりぎりまでを予測し準備をしなければならない。関係者の皆が、一刻ごとの天気予報に耳目を傾けざるを得ないこの頃である。さて大会の事前告知について少し語ってみたい。私は、実行委員会で報道担当の役も…

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夢の尺ギス物語

ホンマものです先日書いた尺ギスについて、面白い手紙が2通も寄せられた。生物写真家であり、子供達に夢を与える絵物語も書いている御仁だから、多分ご自身も、夢の世界にまで浸って本当に楽しんでしまうのかもしれない。その御仁には、断りも無く披瀝してしまうが、私自身見たい夢だから皆さんにも・・・。その御仁とは、大いに釣り好きだから過去を読まれると分かってしまいそうだが・・・鱚介さま先日の「尺キスは何歳か」は面白かったですね。魚は歳をとっても成長を続けるものなのでしょうか。もし、捕食者に遭遇しなければ、…

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尺ギスは何歳か?

幻の尺ギス投げ釣りマンにとって、“尺ギス”を釣ることは夢である。因みに尺ギスとは30センチを超えるようなジャンボサイズのキスで、別称“肘タタキ”などとも呼ばれる。タイトルを見て、その尺ギスを釣ったのか!!と、ドッキリされた方が居るかもしれない。だが、そうではないからご安心を!!朝日新聞の「天声人語」。私は普段、あまり「面白い」と感じながら読むことはなかったが、5月1日のそれは、一人の釣り人としての立場から面白く読ませてもらった。まだ読まれていない方が居られると思うので、中身を引用させて頂き…

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戻ってきた日記

ミツバツツジ今朝、メールを開いたら、ブログサイトの管理者から嬉しい連絡が入っていた。大元のサーバーの破壊で消去してしまった日記が、約30件回復されたとのことだ。googleという検索ページが検索を行った際に、検索するロボットが一時的に取り込んだページがあり、そこから回復してくれたそうだ。実は、このヒントをくれたのは、富山市・岩瀬釣友会の大野等さんと云う方だった。私はその方と面識は失礼ながら覚えていなかったが、年1回開かれる「東西選抜100人の会」という投げ釣り大会でお会いしたそうである。私…

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お詫び・・・

深海魚ミズウオ・・こいつが破壊者か!!長らくご愛読いただいたこの日記ですが、このたびサーバー破壊といった思わぬ事故が発生し、蓄積したこれまでの記事は全て消滅してしまいました。私自身、何時か遭遇するであろう事故を予測し、バックアップしておかねばと思いつつある中での突然の事故で、1本の記事も残せなかったことを悔やんでいます。新たな気持ちで再生したいと思っています。これからもご支援いただけますようよろしくお願いいたします。なお、私の日記を何篇かでも、ワードや、F・ディスクなどで保存された奇特な方…

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嬉しかったお正月!

初詣何年ぶりかで、落ち着いた良い正月を過ごすことができた。大晦日から孫娘達と過ごし、元旦は皆で地元の氏神「三島神社」にお参りを済ました。昼には横浜に住む娘夫婦が来たのを幸いに、溜まりに溜まったマイピクチャーの写真の整理方法を教わった。私の殆んどのデータはマイドキュメントに入っており、かなりハードデスクが重くなっていると言う。しかし、Dドライブとか言う場所?は全く使っておらず、全ての写真をそこに移したのである。これからは安心して写真をストックできそうだ。昼はホットケーキを焼き、孫娘から喝采を…

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謹賀新年

新年明けましておめでとう御座います。福(ふぐ)来る年となりますようご祈念申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。今年の抱負は何か?と問われても、直ぐには思い至らない。ついこの間まで、年を重ねれば、重ねるほどに「悟りなるもの」が開けるものと考えていた。だが、とんでもない。全くその逆で、最近では喜怒哀楽の一つ一つをより強く感じるようになってきている。何故だろうか?と自問するのだが、一向に解って来ない。しかるに、07年は、この「悟り」なるものが何なのかを、そっと考え、そっと試すこと…

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慣習の違い 2

日記を読まれた方から、矢張り、葬儀についての慣習の違いについてのメールを頂いた。葬儀のやり方は宗教の違いによることは分かる。また、日本古来の仏教では、宗派間によっても違いがある事も分かる。しかし、同じ宗派であっても、それぞれの地方の土着の慣習が宗派を超えて優先されている。そんな気もする。別に今、葬儀の慣習等を深く知りたい訳ではない。だが、時折の葬儀をこうした視点で見てしまうことは、やはり歳と共に一歩近付く我が身の末を感じての事かも知れない。(笑)ブログ拝見しました。小生も女房の父が亡くなっ…

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慣習の違い

夕暮れの浅間山昨日、長野県に青年時代にお世話になった従兄の葬式に行ってきた。物静かで芯が強く笑顔も優しかったが、病には勝てず81歳の生涯を閉じてしまった。中心からお悔やみを申し上げます。(合掌)さて、実はその葬式に参列し、私にとって極めて興味を引く慣習に出会った。決して仏さまやご遺族には失礼が無いように、気を付けながらそのことを書いてみたい。ただ、このことはご当地出身者なら誰でも知っている事であろうが、一つ一つの事については、全て同じに当てはまるとは思っていない。事は、葬式の進行のことであ…

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