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南国土佐への釣行

2006/01/02   -未分類

土佐の高知への遠征釣行は今回で何度目だろう。最初が1989年だったから、もう15年も通っている。年に2〜3回、毎回3〜4日間は釣りをしているから、可也・・と云うことになる。この間、大概は良く釣れたとの印象は強いが、全く釣れなかったり、大雨の凄さに驚かされたり、風邪をこじらせて急遽帰宅したりと思い出は尽きない。また、私と一緒に釣行した方も多く、先方にも随分多くの釣友が出来た。そんな中、常に面倒を見て戴いているのが高知市内に住む、堀オリジナル工房の堀川宗雄さんである。今では、兄弟のように気心を通じた、勝…

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記事の真相報告・・??

今日、ここに、06年2月号の某月刊釣り誌が郵送されてきた。ある部分的な取材を個人的にも受けていたから、如何なるものかとペラペラとめくっていた。最終ページ近くのグラビアに、私と清水英夫さんが代表幹事を務める「湘南・鱚酔会05秋の大会」の様子が克明な写真でつづられていた。これだけ多くの仲間たちが、楽しそうに写っているのは珍しいことだ。「湘南・鱚酔会」の活動と存在が大いにPRされたと思い、本心嬉しかった。しかし、である。記事を読んで、ビックリ!! 先ずは、記事をここに転記しよう。『年に一度、年末に開催さ…

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記事の真相報告・・??

2005/12/26   -未分類

今日、ここに、06年2月号の某月刊釣り誌が郵送されてきた。ある部分的な取材を個人的にも受けていたから、如何なるものかとペラペラとめくっていた。最終ページ近くのグラビアに、私と清水英夫さんが代表幹事を務める「湘南・鱚酔会05秋の大会」の様子が克明な写真でつづられていた。これだけ多くの仲間たちが、楽しそうに写っているのは珍しいことだ。「湘南・鱚酔会」の活動と存在が大いにPRされたと思い、本心嬉しかった。しかし、である。記事を読んで、ビックリ!! 先ずは、記事をここに転記しよう。『年に一度、年末に開催され…

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大勢の釣友らと語らう

服部名人と村越正海氏また、穴を空けてしまった。昨晩は行きつけの「水連洞」で催した「釣り道を語る会」で、帰宅が遅くなってしまったことが原因である。また、今日は、早朝から「J軍団」の釣り大会&バーベキューに参加して居て、つい、さっき戻ったところである。「語る会」は、一昨年、水連洞に集まる釣り好きが勝手に立ち上げた会で、まあ、年に一回ぐらい、釣りのジャンルを超えて楽しく、飲み、語ろうと云う集まりである。会長は私が祭り上げられ、事務局長が本荘克行さん。幹事が渡部隆雄さん等である。本荘さんは、今年行…

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大勢の釣友らと語らう

2005/12/25   -未分類

また、穴を空けてしまった。昨晩は行きつけの「水連洞」で催した「釣り道を語る会」で、帰宅が遅くなってしまったことが原因である。また、今日は、早朝から「J軍団」の釣り大会&バーベキューに参加して居て、つい、さっき戻ったところである。「語る会」は、一昨年、水連洞に集まる釣り好きが勝手に立ち上げた会で、まあ、年に一回ぐらい、釣りのジャンルを超えて楽しく、飲み、語ろうと云う集まりである。会長は私が祭り上げられ、事務局長が本荘克行さん。幹事が渡部隆雄さん等である。本荘さんは、今年行われた「全国豊かな海づくり大会…

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今日も充実した一日だった

まいどありがとうございまちゅ!今日は早く、午前5時には目が覚めてしまった。孫娘の水咲達と、二宮駅で9時過ぎに落ち合う事になっていたからかも知れない。だが、それにしても早すぎる。水咲と会えるのが久し振りだったからだろうか。世間で言われるようなジジ馬鹿と言われても仕方ないだろう。・・そう言うものなのだと、自分自身を納得する。昨年亡くした息子秀志の墓は、吾妻山の裾にある浄土宗の塩海山花月院・知足寺にある。寺は、曽我兄弟の墓があることで知られた名刹である。息子の墓は本堂裏の中腹に有り、屋根越しに相…

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今日も充実した一日だった

2005/12/23   -未分類

今日は早く、午前5時には目が覚めてしまった。孫娘の水咲達と、二宮駅で9時過ぎに落ち合う事になっていたからかも知れない。だが、それにしても早すぎる。水咲と会えるのが久し振りだったからだろうか。世間で言われるようなジジ馬鹿と言われても仕方ないだろう。・・そう言うものなのだと、自分自身を納得する。昨年亡くした息子秀志の墓は、吾妻山の裾にある浄土宗の塩海山花月院・知足寺にある。寺は、曽我兄弟の墓があることで知られた名刹である。息子の墓は本堂裏の中腹に有り、屋根越しに相模湾が見渡せ好きだった高知の海に繋がって…

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釣り休みに年賀状を思う

懐かしい年賀状今日は久しぶりに寝坊し、起きたのが7:30頃だった。天気予報が、下り気味を報じていたからズルを決め込んでいたのだ。それでも気になり外を窺うが矢張りどんよりと曇り、冷え込んだ朝はいま一つ足を鈍らせた。おまけに、今は“師も走る”と言われる年末である。「お前だって、やることは一杯あるんだろう!」っと、自らに言い聞かせムズムズした気持ちを抑える自分がそこにあった。まあ、そんなことで、今日一日は年賀状を書こうと決める。だが、正直言って何とも気が乗らない。年賀状を書くのは三年振りなのだ。…

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釣り休みに年賀状を思う

2005/12/21   -未分類

今日は久しぶりに寝坊し、起きたのが7:30頃だった。天気予報が、下り気味を報じていたからズルを決め込んでいたのだ。それでも気になり外を窺うが矢張りどんよりと曇り、冷え込んだ朝はいま一つ足を鈍らせた。おまけに、今は“師も走る”と言われる年末である。「お前だって、やることは一杯あるんだろう!」っと、自らに言い聞かせムズムズした気持ちを抑える自分がそこにあった。まあ、そんなことで、今日一日は年賀状を書こうと決める。だが、正直言って何とも気が乗らない。年賀状を書くのは三年振りなのだ。親父を亡くしたのが三年前…

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潜りする野鳥の名は?

2005/12/20   -投げ釣り釣行記

今日は、久しぶりに地元、平塚海岸に行ってみた。午前8時、予報では相当の冷え込みを報じていたが、無風快晴、海も穏やかで温かい。西には、箱根連山から日本一の富士山までが、くっきりとその美しい姿を見せている。好条件と見たが、釣り人の姿は全く見えない。正面テトラ群の右側に座を取る。東京アブミ6号の6本バリに、岩イソメを小さく鋏で切って付ける。第一投目を4色いっぱいに投げる。近くで、冬の渡り鳥であろう水鳥が、盛んに潜りをしている。そして、その傍にカモメが付きまどっている。潜った鳥が小魚を追い、驚いて水面に浮…

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