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2006/01/11 -未分類
昨日の午後、村越正海さんから電話を受ける。急ですが明日、カワハギ行けますか?とのこと。二つ返事で了解する。暮れの28日にも誘いがあったが、高知釣行のため行くことが出来なかった。村越さんは、12月の川奈のカワハギ釣りで、私が甚く感激し、是非又、釣りたいと云っていたことを覚えていてくれたのだ。行き先は、三浦半島油壺、小網代の丸十丸と云う乗り合い船。私を入れて5人だそうだ。午前6時、村越さんの運転するボルボV70で我が家を出発する。村越さんは、ランクルの新型が出るまで、つなぎで、私と同じボルボに乗っている…
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2006/01/09 -投げ釣り釣行記
予定通り沼津市の狩野川放水路・口野に行ってみた。午前6時平塚発。今日のメンバーは昨日と同じ、山口茂さんと船見義雄さんである。釣り場で静岡投友会の佐野光則さんと落ち合う予定だ。昨晩からの冷え込みで箱根路は路面が白く凍り、温度計は−5℃を示している。愛車ボルボV70は四輪駆動だが、スタッドレスタイヤは装備していない。安全運転で無事峠を越え、三島市を抜け口野に向かう。最後のンネルを抜けた正面が静浦湾の最奥に位置する、狩野川放水口である。淡島方向に向けた左岸の沿道にある駐車場に、佐野さんの車を見つける。遠…
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2006/01/09 -未分類
予定通り沼津市の狩野川放水路・口野に行ってみた。午前6時平塚発。今日のメンバーは昨日と同じ、山口茂さんと船見義雄さんである。釣り場で静岡投友会の佐野光則さんと落ち合う予定だ。昨晩からの冷え込みで箱根路は路面が白く凍り、温度計は−5℃を示している。愛車ボルボV70は四輪駆動だが、スタッドレスタイヤは装備していない。安全運転で無事峠を越え、三島市を抜け口野に向かう。最後のンネルを抜けた正面が静浦湾の最奥に位置する、狩野川放水口である。淡島方向に向けた左岸の沿道にある駐車場に、佐野さんの車を見つける。遠方…
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2006/01/08 -投げ釣り釣行記
今日、小田原市の国府津海岸に行ってみた。何時もより遅い釣り始めとなってしまった。何故遅れたか・・暇が無かった訳ではないのだが、ここには二つの理由がある。一つは、暮れの高知で痛めた首と肩の痛みが未だに残っていたことと、高知での大釣りのカルチャーショックから、釣れないことを前提とした釣行に気が乗らなかったからである。しかし、正月2日、釣友達がここでとても良い釣りをしたのを現認しており、痛みと気に勝ったら、是非来ようと思っていたのである。同行者は山口茂さんと船見義雄さん。二人は何時も釣りには前向きで、今…
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2006/01/08 -未分類
今日、小田原市の国府津海岸に行ってみた。何時もより遅い釣り始めとなってしまった。何故遅れたか・・暇が無かった訳ではないのだが、ここには二つの理由がある。一つは、暮れの高知で痛めた首と肩の痛みが未だに残っていたことと、高知での大釣りのカルチャーショックから、釣れないことを前提とした釣行に気が乗らなかったからである。しかし、正月2日、釣友達がここでとても良い釣りをしたのを現認しており、痛みと気に勝ったら、是非来ようと思っていたのである。同行者は山口茂さんと船見義雄さん。二人は何時も釣りには前向きで、今朝…
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2006/01/05 -思い・雑感・・あるまま
正月、三が日が早過ぎ、もう5日目を迎えた。年賀状の交換もほぼ終了である。元気を伝えるもの。孫や家族の幸せを伝えるもの。老化を嘆くもの。釣果を誇るもの等など、何れも嬉しいものが多い。逆に、出したが返信されて来ないものもある。何らかの理由があるからだろう。病気か?破産か?別離たか?或いは、嫌われたか?・・ただ、そうでないことだけを祈りたい。手違い、思い違いで私自身が返信してないかも知れないから・・。さて、戴いた年賀状の中から、心に感じた幾つかを記録しておきたい。先ずは、やはり幸せを伝えるものであろう。…
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2006/01/05 -未分類
正月、三が日が早過ぎ、もう5日目を迎えた。年賀状の交換もほぼ終了である。元気を伝えるもの。孫や家族の幸せを伝えるもの。老化を嘆くもの。釣果を誇るもの等など、何れも嬉しいものが多い。逆に、出したが返信されて来ないものもある。何らかの理由があるからだろう。病気か?破産か?別離たか?或いは、嫌われたか?・・ただ、そうでないことだけを祈りたい。手違い、思い違いで私自身が返信してないかも知れないから・・。さて、戴いた年賀状の中から、心に感じた幾つかを記録しておきたい。先ずは、やはり幸せを伝えるものであろう。7…
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2006/01/02 -思い・雑感・・あるまま
穴あけ期間中、28日から1日まで、実は大好きな南国高知に釣行していた。先方から書き込もうとはしたが、郷に入れば郷に従えで、やる事が沢山あって余禄な時間は無かった。この度の釣行に当たっては、シロギスを釣る以外、亡き息子が愛し3年間を過ごした高知の、また、山内一豊が征した城下町の大晦日から正月の過ごし方に興味を抱いていた。先に、この辺の感じを言うと、関東とは何ら変わるところが無いと云うのが実感でもあったが、一度だけの経験では判らなかったと云うのが答えである。確実に残った印象が一つだけある。食いしん坊の…