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2006/05/19 -未分類
これまでの日記(ブログ)を読み返してみた。何とつまらぬ事を書いているのだろう、よくもこんなことまで公開したものだと恥ずかしく思うものもある。だが、こんな中に私の「感性」から?と思われる一つの表現があることに気が付いた。それは、幾つかの写真に表現されている植物。特に花。それも自然に咲く花、更に云えば浜辺の草花である。二宮の浜辺に育った子供時代、野山に遊ぶことよりも、海で釣りをし、浜辺の植物と親しんだ事をよく覚えている。春には、ハマエンドウの紫花が群れをなし、梅雨の頃には露に濡れたピンクのハマヒルガオが…
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2006/05/12 -思い・雑感・・あるまま
知る人ぞ知るのだが、若干でも庭や植物に関わった私にとって、「皇帝ダリア」なるものは全く知らなかった。パソコンで検索すると、どうだろう、凄いブームが起きているようでもある。日本名(和名)で「木立ダリア」と言い、身の丈が4メートル、花の直径は15センチにもなるという。実は、釣りをしながらの雑談で、長老の田中実さんからその凄い存在を聞かされたのである。だが、誰も見たことも無く、その入手方法も分からない。そこで、ふと思い出したのが横浜市緑の協会に勤務する大野青風さん。彼は篆刻家であるが、私に感化されたのか…
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2006/05/12 -未分類
知る人ぞ知るのだが、若干でも庭や植物に関わった私にとって、「皇帝ダリア」なるものは全く知らなかった。パソコンで検索すると、どうだろう、凄いブームが起きているようでもある。日本名(和名)で「木立ダリア」と言い、身の丈が4メートル、花の直径は15センチにもなるという。実は、釣りをしながらの雑談で、長老の田中実さんからその凄い存在を聞かされたのである。だが、誰も見たことも無く、その入手方法も分からない。そこで、ふと思い出したのが横浜市緑の協会に勤務する大野青風さん。彼は篆刻家であるが、私に感化されたのか最…
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2006/05/09 -投げ釣り釣行記
遠征といえるかどうか分からないが、日々通う平塚の浜から離れ、沼津市の牛臥海岸(御用邸記念公園前)に行ってきた。メンバーは、「日々釣老会」の田中会長、山口事務局長と私の3人。霧雨混じりの箱根を越えて、海岸に立ったのが午前5時30分。風も無く穏やかな海面から情報通りの釣果が期される。3本ある小突堤の、真ん中突堤を挟んで各自分散する。私めは、ジャリメを付けて、先ずは4色に投げてみた。何と、この第一投に期待通りの18センチ級がくる。山口さんも続けて同クラスが来る。よか、よか。・・・確かに、・・・ここまでは…
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2006/05/09 -未分類
遠征といえるかどうか分からないが、日々通う平塚の浜から離れ、沼津市の牛臥海岸(御用邸記念公園前)に行ってきた。メンバーは、「日々釣老会」の田中会長、山口事務局長と私の3人。霧雨混じりの箱根を越えて、海岸に立ったのが午前5時30分。風も無く穏やかな海面から情報通りの釣果が期される。3本ある小突堤の、真ん中突堤を挟んで各自分散する。私めは、ジャリメを付けて、先ずは4色に投げてみた。何と、この第一投に期待通りの18センチ級がくる。山口さんも続けて同クラスが来る。よか、よか。・・・確かに、・・・ここまでは良…
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2006/05/07 -思い・雑感・・あるまま
昨日、2年前に亡くしてしまった息子秀志の友人から、悲しくも嬉しいメールを頂いた。いまだに、秀志を忘れずに秀志と関わるメールをくれたことに感謝している。昨年、2月13日の「送る会」で多くの友人達から私たち遺族への気使いも頂いた。また、心配し「特別の用はないのだが・・」と言って、電話で私達の声を聞いてきてくれる先輩もいた。こんなことで妻と共に心を癒され、以来、時間の経過と共にすっかり気持ちも落ち着いた。不思議なことに、今は、死んでしまった時から送る会を終わるまでの、あの何ともやりきれなかった時間の中を…
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2006/05/07 -未分類
昨日、2年前に亡くしてしまった息子秀志の友人から、悲しくも嬉しいメールを頂いた。いまだに、秀志を忘れずに秀志と関わるメールをくれたことに感謝している。昨年、2月13日の「送る会」で多くの友人達から私たち遺族への気使いも頂いた。また、心配し「特別の用はないのだが・・」と言って、電話で私達の声を聞いてきてくれる先輩もいた。こんなことで妻と共に心を癒され、以来、時間の経過と共にすっかり気持ちも落ち着いた。不思議なことに、今は、死んでしまった時から送る会を終わるまでの、あの何ともやりきれなかった時間の中を無…
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2006/05/06 -投げ釣り釣行記
見事なホウボウ今日は、午前3時起きして静岡県の富士川河口にシロギスを攻めてきた。夜明けは日々早まり、既に5時には明けてしまう。同行は、山田聖二さんと下島伸一さん。それにドライバー兼の宇都木朗さんの4人。また、現地に富士市在住の佐野光則さんが待っていてくれる。全員が揃ったのが午前4時。東名高速道の中井秦野インターから乗り、富士インターで下りる。距離はあるが、伊豆先端の釣り場に行くより遥かに早く、午前5時にはもう釣りを開始できたのである。一投目から僅か2色(50メートル)付近で、20センチ級が…
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2006/05/06 -未分類
今日は、午前3時起きして静岡県の富士川河口にシロギスを攻めてきた。夜明けは日々早まり、既に5時には明けてしまう。同行は、山田聖二さんと下島伸一さん。それにドライバー兼の宇都木朗さんの4人。また、現地に富士市在住の佐野光則さんが待っていてくれる。全員が揃ったのが午前4時。東名高速道の中井秦野インターから乗り、富士インターで下りる。距離はあるが、伊豆先端の釣り場に行くより遥かに早く、午前5時にはもう釣りを開始できたのである。一投目から僅か2色(50メートル)付近で、20センチ級が元気な顔を見せてくれた。…
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2006/05/03 -思い・雑感・・あるまま
毎年、大蔵市長も!今日は少し裏話をしてみたい。「第14回チャリティ湘南ひらつか投げ釣り大会」が6月4日に開催される。今日、実行委員会が持たれ、出来上がったポスターや大会要項を協賛団体や後援団体に送付する準備を整えた。明日からは協賛してくれた釣具店に、多めのポスターや要項を配布しなければならない。ここら辺が大会開催までの丁度、中間点ということになる。大会はたった1日で終わるが、この準備は3月当初から開始する。資金手当てのための協賛金の確保には、役員全員が手分けし頭を下げてこれを取り付けてくる…