皇帝ダリア 1

投稿日:

知る人ぞ知るのだが、若干でも庭や植物に関わった私にとって、「皇帝ダリア」なるものは全く知らなかった。パソコンで検索すると、どうだろう、凄いブームが起きているようでもある。日本名(和名)で「木立ダリア」と言い、身の丈が4メートル、花の直径は15センチにもなるという。実は、釣りをしながらの雑談で、長老の田中実さんからその凄い存在を聞かされたのである。だが、誰も見たことも無く、その入手方法も分からない。そこで、ふと思い出したのが横浜市緑の協会に勤務する大野青風さん。彼は篆刻家であるが、私に感化されたのか最近投げ釣りにも凝っており、「日々釣老会」の面々とも顔なじみになっている。海岸から早速電話するも、彼も良く知らなかったようであったが流石専門家集団、早速にも手配してくれたのである。聞くところ、横浜広しといえどもまだまだ希少価値。栽培している方もごく一部の愛好家のみだと言う。そんな中、たまたま、緑の相談員さんが2株保有していたとのこと。その貴重な1株を貰い受けてくれたのである。そして昨日、わざわざ横浜から我が家まで届けてくれたのである。こんな貴重品を枯らしてしまう訳には行かない。我が家には庭は無いし、ベランダで育てるわけにも行かない。そこでお願いしたのが、やはり「釣老会」のメンバーであり、お酒と園芸と民謡が大好きな、某6大学教授の江川孝雄さん。広い庭には何十種類もの花ショウブが植えられ、6月の開花も間もなくだ。手入れに忙しいそんな中、パソコン検索からプリントアウトした説明書きとともに栽培を委託した。ダリアと言えば、芋状の球根で増やすのだが、この「皇帝ダリア」は、12月、花が終わった頃に切り倒し、茎の節を残しながら短く輪切りにし、一旦は乾燥させ、その後湿気を保たせながら保存し、春先に床で芽をふかせ、30センチくらいに伸びたところで移植する。・・のだそうだ。夏から秋に成長し、開花は11月だそうな。・・何れも、パソコン検索で知った付焼刃だが・・・。多分、育ってくれれば必ず地元の名物になるだろう。また、株分けして、言いだしっぺの田中老にも差し上げねばならない。ただ、心配なこともある。余りにも図体が大きくなり、他の草花の邪魔にはならないか?畑の養分をみな吸ってしまわないか?等など・・・まあ、ともかく、何色の花が咲くのか、この成長記録とともに楽しみである。

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

no image

FPシンカー 青タン・アワビ!

 これは試作品では無く、新潟の方からの特注で受けたFPシンカー青タンのアワビ巻きである。 アワビ巻きの具体的な効果のほどは良く分からないが、多くのベテランキャスターたちの間で使われていることから、それなりに効果があるのだと思う。 小生も幾つかを持っているが、もしかして良く釣れるかもしれない!!・・と、期待を抱きながら使うのも、それはそれとして楽しいことである。  また、光線を受け怪しく七色に光るアワビのその美しさは人間でも興味を誘われるから、海底にあっても魚が興味を抱き寄せ集まって来る?? ・・・そ…

Loading

白尾海岸

北陸能登への釣行・・・

白尾海岸 和田明雄さん 20日の夜から23日まで、仲間4人で能登半島先端「狼煙漁港」の、大ギスを狙って行ってきた。 最初に言ってしまうが、残念ながら、幾つか投げた砂浜から大ギスには出会えなかった。地元 …

Loading

石川オープンに顔出し!

アワビのウッドガン・スリム 「ぽっ君」 昨24日、台風で順延されていた石川オープンキス投げ釣り名人戦に、湘南鱚酔会の会友、鬼ケ原克志さん、和田満雄さんの3人で行ってきた。 この大会は、北陸の石川鱚酔会(田中利之会長)が主催するもので、今年で19回目を迎える権威ある大会である。参加者は広く、車のナンバープレートも岩手、岡山、湘南などがあった。 北陸は関東から見ればシロギス天国、それこそ小から大まで数も揃う多くの釣り場に恵まれており、そうした環境下で鍛えられた投げ釣りマンの技術は高く、メジャー…

Loading

no image

カワハギの面白さに堪能

12月5日、午後2:30伊豆、川奈漁港から出航。釣り場は、港から数分の川奈ホテル前、約300メートル付近。 船頭さんの話では、午前中は食い渋り、キタマクラに悩まされたそうだ。生憎の雨が降り始める。だが、一尾の顔でも見れればと、期待に胸を躍らせながら早速仕掛けを下ろす。水深は、約25メートルである。 今回の釣りは、釣り仲間である渡部氏の友人の別荘で催される夕刻からの懇親会に招かれ、その前座なのだ。釣らなければ夕飯にあり付けないという訳ではないが・・・。メンバーはそうそうたる方ばかり。今や世界の海に戦…

Loading

no image

南伊豆・白浜海岸へ

 今日、一年ぶりで伊豆の白浜に行ってきた。この頃には、西風と共にサーファーが居なくなり、そこには一時、大型の落ちギスが屯するようになる。 午前7時頃から8時過ぎまで、海岸中央から西側で投げてきた。 例年だと遠投が要求されるのだが、今日喰った距離は何と3色を切った辺りだった。型は例年ほど良くは無い。それでも20センチ級を数尾ゲット、小気味よいキスのアタリを楽しむことは出来た。   使用した仕掛けは全長4メートルで、鱚介アブミ6号の5本バリ、エサは青イソメだった。 ・・だが、これでは一つ物足りないし、何…

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ