投げ釣り釣行記

石川オープンに顔出し!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

アワビのウッドガン・スリム 「ぽっ君」

 昨24日、台風で順延されていた石川オープンキス投げ釣り名人戦に、湘南鱚酔会の会友、鬼ケ原克志さん、和田満雄さんの3人で行ってきた。

 この大会は、北陸の石川鱚酔会(田中利之会長)が主催するもので、今年で19回目を迎える権威ある大会である。参加者は広く、車のナンバープレートも岩手、岡山、湘南などがあった。

 北陸は関東から見ればシロギス天国、それこそ小から大まで数も揃う多くの釣り場に恵まれており、そうした環境下で鍛えられた投げ釣りマンの技術は高く、メジャーな大会での勝者も多い。

 今回参加したのは新しく結成された湘南鱚酔会の会友で、これからの運営にあたって他の鱚酔会の活動内容を勉強したいと言う魂胆もあったのである。

 北陸への遠征釣行は、何時もなら金曜の夜に出て土曜日1日釣りをし、日曜日、午前中の大会等に参加し帰宅するのだが、今回はマイカーのスバル・レガシィで夜間運転を避け、土曜日の朝4:00に平塚を立ってみた。
 早朝の東名、新東名。名神、北陸道は何れも順調、午前9時30分には、片山津海岸に着いてしまった。5時間半とすごく近さを感じるものだった。

 しかし、明日の会場となる片山津海岸は数日来の豪雨による濁りとウネリが残っており、サオを出すのは諦めた。
 地元ベテランの○○さんの話では、先週は型ぞろいで結構釣れたが今日は厳しい。でも、明日は期待できそうだとのことだった。

 諦め、辿った先は県西の塩屋海岸。前回と同じテトラ群の前で投げてみた。ウネリも濁りもあったが、ポチポチと、それなりに釣れた。
 早めに切り上げ、予約しておいた大聖寺駅近くのホテルで暫し休憩・・。
 夕刻近く、居酒屋に行ったが、そこは当った!! 割烹風の店で、色々とご当地ものを注文したが、それら全てが美味く、久しぶりに飲んだ日本酒にすっかり呑まれてしまった。
 
 でも日曜日は至って元気に起床、午前4:00過ぎにホテル発。会場には暗いうちに着いたが、すでに受け付けは始まっていた。
 鱚介オリジナル工房から提供の賞品、アワビ巻きのサオ立てを持って、田中会長、香林幹事長にあいさつを済ませる。

 大会は、1回戦、2回戦(敗者復活戦を含む)、決勝戦と3段階で勝負する。だから、名人位を取るのは大変であるのだが、だからこそ、皆真剣に釣りに挑むのであろう。運営も会長自らが動き、皆、気を合わせてのとても良い雰囲気であった。

 湘南組は勝とうと云う積りも無く、楽しい会に参加することが目標(他の二人はの本心は知りませんが・・)。だからノンビリと、たまにしか来れない片山津海岸のキス釣りを楽しんだのである。

 海の状態からして厳しいとは云うものの、流石、ベテラン勢は釣ってくる。かなりの良型混りである。小生はと云えば、中っパを5尾やっと釣った・・・。当然、2回戦は敗者復活組であった。

 2回戦は正味1時間30分の釣りだったが、ここでも吉野海洋君が16尾を釣って敗者復活か?・・と思っていたのだが、後からの情報では最後に戻った関戸さんと云う方、が何と26尾を持っていたそうで、残念ながら復活できなかったとのことだった。

 実は、湘南組は残念ながら三者ともに落選・・。決勝ラウンドに挑む選手が海岸に散った頃、「決勝まで残ると帰宅が遅くなるから!」っと、訳の分らない強がりを云いつつ帰路についたのである。
 
 今回の釣行は、新しい湘南鱚酔会の運営に参考となること、他の鱚酔会との交流の在り方など、広く学ぶことが出来た釣行でもあったと思う。
 
 
 石川鱚酔会の皆さんお疲れ様でした。貴会のますますの発展を祈り感謝する次第です。ありがとうございました。

 大会の詳しい模様は、香林和幸さんのHP「KISU MANIA」
      http://kisumania.exblog.jp/ に掲載されています。


画像(180x135)・拡大画像(480x360)


画像(180x135)・拡大画像(480x360)
画像(135x180)・拡大画像(360x480)

画像(180x135)・拡大画像(480x360)


Loading





-投げ釣り釣行記

執筆者:

関連記事

福井への釣行と100人会

西田さんの10連24日に、福井県の波松海岸で開催された全日本キャスティング連盟主催の「第30回東西投げ釣り選抜100人の会」を見学させていただいた。湘南・鱚酔会からは、力石一穂さん、長島吉孝さん、宇都木朗さんの3人が選手として参加。私は協力者として審査員に加えられていた。・・この結果は後回しにして・・・。さて、実はこれを機会に福井の海を少しだけ楽しんできたのである。22日午前3時30分、長島氏の運転する愛車三菱アウトランダーで、宇都木さんと3人で平塚を出発する。東名、名神、北陸道をたどり、…

Loading

no image

厳寒の狩野川放水路・口野

予定通り沼津市の狩野川放水路・口野に行ってみた。午前6時平塚発。今日のメンバーは昨日と同じ、山口茂さんと船見義雄さんである。釣り場で静岡投友会の佐野光則さんと落ち合う予定だ。昨晩からの冷え込みで箱根路は路面が白く凍り、温度計は−5℃を示している。愛車ボルボV70は四輪駆動だが、スタッドレスタイヤは装備していない。安全運転で無事峠を越え、三島市を抜け口野に向かう。最後のンネルを抜けた正面が静浦湾の最奥に位置する、狩野川放水口である。淡島方向に向けた左岸の沿道にある駐車場に、佐野さんの車を見つける。遠…

Loading

no image

沖縄・・ホシギス(一)

23日〜25日まで、沖縄のホシギス釣りに行ってきた。同行は、今や世界を股に駆ける村越正海氏との二人旅。私にとっては正に遠征釣行なのだが、村越さんにとってはごく日常的な釣行なのである。昼着のフライトで那覇空港に着く。待ってくれたのは「ほぼ完全攻略本出版局」という、月刊釣り新聞の編集発行人・佐久川政一郎氏であった。先ずは腹ごしらえと云うことで、案内されたのがソーキそばの専門店だ。ソーキそばと云う名は聞いたことがあるが、私にとっては初めて口にするものであった。ソーキとは、言うなれば、うす甘く軟らかく煮付…

Loading

no image

潜りする野鳥の名は?

今日は、久しぶりに地元、平塚海岸に行ってみた。午前8時、予報では相当の冷え込みを報じていたが、無風快晴、海も穏やかで温かい。西には、箱根連山から日本一の富士山までが、くっきりとその美しい姿を見せている。好条件と見たが、釣り人の姿は全く見えない。正面テトラ群の右側に座を取る。東京アブミ6号の6本バリに、岩イソメを小さく鋏で切って付ける。第一投目を4色いっぱいに投げる。近くで、冬の渡り鳥であろう水鳥が、盛んに潜りをしている。そして、その傍にカモメが付きまどっている。潜った鳥が小魚を追い、驚いて水面に浮…

Loading

東西投げ釣り選抜100人会

激雨の中の決勝ラウンド 6月28日(前夜祭)〜29日(大会)、全日本サーフキャスティング連盟(岩田政文会長)が主催する第31回の東西投げ釣り選抜100人会が開催された。 私も、選手3名エントリーの「湘南・鱚酔会」の代表として同行させていただいた。 大会会場は、日本海、太平洋と1年毎に入れ換えで行われるが、今年は太平洋側の浜松(浜名湖西側の大倉戸海岸)に東軍63名、西軍48名、計111名の選手が集まった。当日は大雨、潮は濁り、波も高い中で激戦が繰り広げられ、残念ながら、決勝は1時間繰上げとな…

Loading

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ