「 おもしろ試作品 」 一覧

シンカーアーム・テンビン?

2018/05/19   -おもしろ試作品

何と名付けて良いのか判らないが、シンカーの基部からアームを出した投げキス用の面白テンビンである。 基となったシンカーは、行きつけの宮嶋屋釣具店の隅に、ホコリを被って置いてあった船キス用のテンビンである。 以前、投げ用のオモリ(ウッドガン・タングステン)の中間部から、形状記憶合金アームを出したものを造り、使っていたことを思い出した。効能は特に優れたものとは感じてなかったが、絡みも無く、アタリはストレートでシンプルなシンカーだったことを思い出した。 約1ㇳ月前に店で見かけ、早…

鱚鈎:丸キス1.5号

2017/01/29   -おもしろ試作品

太軸・切り込み・ネムリが特徴! 「おもしろ・・」などと云うのは相応しくないのだが、半世紀前のキス針で、今風に言うのであれば「時代遅れ」のハリ・・。そうした点から見ると面白くも見えるのである。 恐らく、その時代の先端を行ったキス針だと思うのだが、今のハリと異なった点は、先ず「太軸で重い」という事である。 同じような大きさで最新の「鱚介アブミ・5号」は、太さが0.33?径であるが、この「丸キス1.5号」は、何と倍の0.65?径と太く、当然、重量は2倍以上はあろう。  もう一つは、ハリスを結ぶチ…

これもテンビン??

2017/01/28   -おもしろ試作品

素のままのテンビン? 我が鱚介工房で試作したテンビンの種類は、それこそ100種を超えて居ると思う。・・・そして、その中の幾つかは製品化し、販売もしてきた。  人様から、造ったお前さん自身から、これぞテンビンだ!完成品だ!と云えるものはどれか?と聞かれたら、それは「真打ち」である。 その「真打ち」には赤(0.8?)、黒(1.0?)、藍(1.1?)、黄(1.2?)の4種類ある。・・・が、最初に造り販売したものと、今の製品とは少し違う。自分自身使い込んで、また、多くの方の実釣経験から寄せられた意…

ハリ抜き ハリ外し 

2017/01/27   -おもしろ試作品

トーン記号? 写真のトーン記号のような針金細工が何かお分かりだろうか? 飲み込まれたハリを外すには、針抜きなどはいらない。エラ付近を指で挟んで引けば直ぐに抜ける。・・と、仰る方が結構居られる。 ・・・が、口内の硬い部分に刺さったり、深く飲み込まれたハリはそうは簡単に外せない。 だから、針抜き&ハリ外しが必要で、釣りには無くてはならないアイテムとなるのである。 ・・で、ハリ外しは本当に沢山の種類と言うか、形のものがあり、多くは手製で自分用を造る方が多い。 直接ハリを掛ける部分はほぼ同じような…

鉄製のシンカー

2017/01/26   -おもしろ試作品

鉄製27号シンカー 堀オリジナル工房さんのおもしろ試作品から離れ、手許に大事に仕舞ってあった「鉄製のオモリ」を掲げてみた。  数年前、静岡の「HP:すたろう日誌」を書いていたベテランキャスターから頂いたモノである。2個頂いたが1個は行方不明となり、これはお宝として保存してあったものだ。 売りは、「環境に優しいオモリ・・」と云うことである。・・鉄棒をフライス盤などを使って1個1個丁寧に「削り出し」で手造りしたものである。 これを大量生産することは難しそうで、聞くところ1本900円と価格は張る…

堀オリジナル−3

2017/01/25   -おもしろ試作品

スプリング入りテンビンオモリ テンビンやオモリ造りで大事なことは、あらゆる状況の中にあっても「絡まない」ものに仕上げることが第一である。 従って、ごちゃごちゃした複雑なモノ、複数の機能を欲張って持たせたものなどは、その道から外れると考える。 しかし、競技などは別として、より楽しい釣りが出来ることに繋がるのであれば、それは少々我慢が許されよう。 そんな中で掲げたのが、このテンビンにスプリング・コイルを付けたモノである。テンビンオモリの方を「パトリオット・ダンス」と言うのだが、話によると、サビ…

堀オリジナル作品−2

2017/01/24   -おもしろ試作品

ワイヤーぶらテンこれは、ワイヤーブラである。特徴と言うか一番の匠はオモリとテンビンの接続にある。 金属ワイヤーをテンビンのステンレス針金に接続するには互いに丸めたり、大型のW・スリーブで止めるのだが、これは直線的に繋がれている。  ワイヤーブラは鱚介オリジナル工房が考案したものだが、この接続方法は、堀工房さん独自の技術で完成した門外不出の技なのである。 オモリは細身の先端が長いパトリオット型、テンビンは筋交いを嵌めたトライアングル構造で、軽いサビキの中、小さなアタリも逃さない。

接続…

堀オリジナル作品−1

2017/01/23   -おもしろ試作品

パトリオット おもしろ試作品として幾つかを紹介してきたが、先の竹オモリやウッドシンカーのように、小生以外にも色々と遊び心を持ちながら造っている方が居られるのだ。  そこで、今暫く小生が手掛けたものではないが、頂いたそうしたモノの中から、面白味のある幾つかをここに連載してみたいと思う。 写真のモノは、堀オリジナルの絵柄のウッドシンカーである。左の青タンウッドには龍が、右側は「パトリオット」と言う物騒な名の付いたウッドシンカーだが、それぞれに絵柄や文字が描かれている。 堀工房さんの作品は、タン…

ウッドシンカー?です

2017/01/22   -おもしろ試作品

投げるとボットン!!と・・ バンブーシンカーを載せた続きで、友人から頂いた「面白いと言うか、少し変わったオモリ」を取り上げた。 これは、高知に住まわれている、過去に多くの大会で活躍した、堀オリジナルコウボウを主宰する堀川宗雄さんの作品である。 彼とは30年来の親友で、良きライバルでもあった。今は、大きな大会には出ていないが、相変わらず春野の海岸や仁淀川河口とか高知の海岸で頑張っている。・・今も、年1〜2回の高知釣行でお世話になって居る方である。 遊びで造ったと聞いているが、飛びも悪いし、着…

バンブーシンカー

2017/01/21   -おもしろ試作品

篠竹シンカー ずばり、竹で造ったオモリである。6年ほど前、新潟にお住まいだった「山口孝夫さん」と言うお客さまから頂いた貴重品である。  ベースは、富士のデルナー(左)とカイソー(右)を使い、ボディは、異なった太さの篠竹4本を組み合わせて造られている。・・かなり丁寧に作られており、造った方の几帳面な性格みたいなものが伝わってくる。 使った感じは、軽量で中空のため浮遊性に優れているが海中で立つほどではない。でも、サビキはごく軽く、アタリも明確だったことを覚えている。 3本頂いたのだが、使った1…

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