釣りを楽しむ釣り

船キス 片瀬・萬司郎丸から

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

2点掛けは当たり前!!

 釣友から、カワハギ行きませんか!シロギス行きませんか!と誘われるものの、やっと空いた日が見つかると天候が崩れてしまい行きそこなっていた。
 
 じりじりとしたそんな中、昨晩、急きょ決まったのが片瀬の萬司郎丸からのショート・キス。・・・過日、“キスとはこうして釣るんだ”といった見本を見せてくれた池田誠さんからの誘いだった。

 支度だけは万全整っていた。今朝、5時に家を出て、船宿には20分で着く。・・実に近場だったんだ!ッと、今更ながら気が付いた!!。

 池田さんが先に行って艫近くの良い席を予約していてくれたが、初めて行く船宿だったから、ルールみたいなものが良く分からなかった。
 これからが船キスのシーズンだから、初めて来られる方も居よう。そんな方のために、自らがちょっと新鮮なうちに案内しておこう。
 
 先ず、漁港入口の信号に従って曲がり、船宿の前に車を止めて受付をする。半日コースのシロギス船代4000円と駐車代300円を支払い、黄色い駐車券を受け取る。
 車に乗り道なりに進むと、駐車番のおっさんが居て黄色い駐車カードを渡すと場所を指定してくれる。

 そこで支度を整え、船宿に行って時間を待つ。7時30分の出船間際になると船が岸壁に横付けされ乗船する。クーラーには氷を入れてくれ、乗船後にエサはタダで配られる。

 今時、こんな船宿があったのかと驚いた。時間は7時30分〜12時30分の5時間。・・早く終われるから帰宅して獲物をさばき夕飯に間に合う。
 料金が4000円と格安で、氷は当たり前かもしれないがエサが使い放題というサービスには頭が下がる。また、船の乗り降りも楽。船から船を伝わって目的の船にたどり着くような危険なことはさせないから、年寄りや女性でも安心である。

 この日、小生以外にも初めて来たという方2人に会ったが、こうした経営であればお客はどんどん来ること間違いなし!・・とみた。
 
 さて、釣りの方だが、小生は相変わらずの下手くそ釣りで余裕綽々。ゆとりを持って、隣の2本竿を振る池田さんの釣りっぷりをじっくりと窺うこともできた。なにしろ、彼の交互に操る竿裁きは見事なもの、リズミカルというか間合いの取り方に無駄が無いのである。

 結果は、彼が116尾、小生は頑張って38尾・・。この日の深さ(立ち)は25メートルと浅く、直感テンビンから伝わるアタリを十二分に楽しむことが出来た。

 彼は何時もそうだが、釣った魚を持ち帰らない。・・で、全てを頂いてきてしまった。
 お蔭様で、お隣、ご近所に配り義理を果たしてきたし、我が家の分だけでも70尾ほど・・。これを書いてる間も、女房は小出刃を持って格闘中である。

 アンタはやらないのか? ・ううん、そう、小生は、うろこを取り、頭と腹わたを取ってきれいに洗うまでが仕事である。今、それが終わったので、あとは今日の釣りの余韻を楽しみながらこれを書いている。・・と云った次第である。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

決して得意がらない池田さん

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

見事な束超え


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

平塚海岸7 良型好釣!!

3連の岩出健次さん!! 台風後の湘南海岸はどこも釣れているようだ。ここ平塚海岸は23日(土)から釣れ始めている。ただ、食う場所が一定しなかったり、喰う距離も遠投であったり近場であったりと一定してなかった。 しかし、ここ2〜3日テトラ周辺では、3色〜2色で大型が釣れている。数のほうは10尾前後であるが、兎も角、型が良い。平均サイズが20オーバーだと云っても良く、アタリが、何とも激しく面白い。 ただ、相変わらずヒイラギの大群が居り、当たるとハリ数だけ付いてくるから厄介・・。 写真は市内に住む岩…

Loading

土佐の高知を様々に楽しむ!!

山中さんの27? 5日、深夜高速バスは東京駅八重洲口を出て、翌朝7時30分、新しく整備された高知駅に着く。普段一人なら羽田から竜馬空港だが、今回は時間は十分ありバスを試みたのである。バスの乗り心地は往復ともに静かで快適であったし、第一料金が安い。飛行機だと往復で約6万円だが、バスは21500円と3分の1である。これならば行動範囲がかなり広がるな!・・と云うのが一番の印象だった。 高知駅には釣友で兄貴的弟分の堀川宗雄さん(堀オリジナル工房主宰)と中橋貞吉さんが待っていてくれた。さっそく、高知…

Loading

妻良・・・惨敗!

何処かお分かりか? 昨日14日、欲をかいて再び南伊豆の妻良に行ってきた。午前6時から9時過ぎまで、3人の仲間と頑張ってみたのだが、求める大きなキスの気配は全く無かった。 釣りとはこんなものなのだ!・・という事を、先ずは強く言いたいし、分かってほしいのである。  最近、釣り人達は釣行実績を公開することを嫌い、特に釣果や釣り場所の情報を発信することをしなくなってしまった。 携帯電話が出始めた頃は、即時にその釣果が交信され、たちまちの内に仲間が集まった。また、インターネットによるメールやブログが…

Loading

ギャング退治!!

怖い顔だ!! 余ったエサを持って、平塚海岸に行ってみた。穏やかな海だが、若干の濁りがあった。 数人が投げていたが、掛ってくるのは小さなイシモチばかり・・。それも遠近で、しかも連で掛ってくる。 数投後、6色に投げて、ヤジロベイに置いた竿がいきなりギッタンバッコをし始めた。大きく跳ね返り飛ばされ、落ち掛けた竿を手で受け止めた。その瞬間から、グ〜ンと引く超大物の気配が・・。 エダス0.8号、ミキイト1.2号の仕掛けだから、無理を掛けないように、ゆっくりと波口まで運ん出来た。ただ重く、大して暴れも…

Loading

ヒラメ/54センチが・・!!

 何時もの場所で、裏側が真っ白の「天然もの」のヒラメが釣れた!  これが釣れる数投前、一度大きなアタリを感じたもののバレてしまった。・・ハリが伸びてしまったのだ。 その時は、大ギスだと思っていたのだが、多分、同じようなヒラメだったのだろう。 その後、キスがボチボチ釣れる中、4色付近で凄いアタリが・・!!ゆっくりと慎重に、暴れさせない速度で波口まで運んだものの、途中、何回も引き戻され、糸が切れないか、ハリが折れないかとハラハラはした。・・が、海底に貼りつかれることも無く、上手く、寄せ波に乗せ…

Loading

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ