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釣れる鱚残りし物か初物か

薄曇り、波は穏やか、水温は16℃・・・。サイズは小さいが、今日も居た!(マダ、記録更新中) ただ、食う距離は少々遠く、6~4色までの中・・。 投げた後、本当にゆっくりとサビく(アリが歩く速度?の半分以 …

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シーズン最後のカワハギ

27センチのご満悦昨日、我がカワハギ釣りの師匠である久保秀一氏の誘いを受け、今シーズン最後のカワハギ釣りに行ってきた。船は、三浦半島小網代港の船宿「丸十丸」。小菅祐二船長の話しでは、秋から釣れ続いたカワハギもめっきり少なくなり、ここ数日は、1日置きか、2日置きで喰いが良かったり悪かったり。・・・今日は良い側の日だろうと云う。 午前8時、期待を持って船に乗る。・・だが、何となく静かで寂しい船上だ。「悪りぃ、悪りぃ!!の情報が飛び交っちゃぃやがってよー、客足が遠のいたかもしんねーなー」との船長…

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早起きの努力叶わず鱚三尾

J・二宮さんのヒラメ40㎝ 2×3人の釣果

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今期最後の2連か?

今季最後の2連かも? 北国は雪で大荒れと報じられる中、背からの寒風が吹く寒い茅ケ崎海岸に行ってきた。昨日釣れた同じ場所に、もしかして今日が最後かもしれない??との思いで行って見た。  確かに、こんな日は誰も居ない。午前7時を過ぎているのに誰も来ないのだ。厚木さんも、和田兄さんも、投網さんも、ダイクマさんも、ヤジさん北さんも・・・、誰も来ない。  でも止むおえまい。こんな中で投げに来る方がおかしい。平塚漁港近くの浦田釣具店で買ってきた元気の良いジャリメを付け、釣りを開始した・・・。 首から掛…

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「徳島鱗友杯」投げ釣り大会

早朝の里浦海岸 31日の夜、平塚を出て四国徳島に行ってきた。同行は例年通りのメンバー和田満雄、平岡順司、伊藤幸一の3氏と小生の4人。それに仕事の関係から力石一穂さんが単独で参加、鳴門で合流した。  目的は、徳島の名門投げ釣りクラブ「徳島鱗友会(矢野勝彦会長)」が主催する、シロギスの投げ釣り大会への参加である。我々がこの大会に参加したきっかけは、4年前の「阿波釣法」という釣技を世に広めた寺沢守名人の追悼記念大会からで、以来恒例となり毎回参加している。 大会参加者は毎回、百数十人の規模である。…

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