関連記事

飽きもせず探り歩きてハゼ大漁

仲間は、静かになった馬入河口にキス釣りに行った。・・途中の情報で、25㎝が出たと聞く・・。この静けさが続けば、ヒネギスは期待できよう!! でも小生は今日も早朝から、飽きもせず大ハゼ狙いで頑張って来た。 …

Loading

久々に、近場で大きいのが!!

何時ものところで26cmが! 距離は2色半だった。・・兎も角、近場での強いアタリを楽しみたい。・・今は未だ、数は望めそうにもないから、たまに通りかかるであろうヒネギスを狙ってみた。・・大成功だった!! …

Loading

平塚海岸 投げ釣りレポ 1

佐藤さんが・・・! 海岸の変な埋め立てに集中していたが、気が付いてみれば釣りの方はすっかりシーズン・イン。今年もまた、ここ平塚海岸のシロギス状況についてレポしていきたい。 3月中旬からキスの顔が見られるようになっていたのは、ビーチパーク下のテトラ周辺。 真冬と言えども通い続けていたベテラン土井氏は、時には20センチを超える良型を仕留め、今年に入ってすでに100尾に近づいたと聞く。未だ、型は小さいがキス特有のアタリは楽しめる。  今年は、例年より早くシーズンインするのではと期待を高めていたの…

Loading

no image

船頭/竿頭

船に乗ることは少ない。だから「船頭」の意味が少しこんがらがっているようだ。船中で一番沢山釣った人を「ふながしら」と言うんでしょう?漢字で書いたら「船頭」=「せんどう」になってしまったが・・。何を言いたいの?・・そう、言いたいことは、今日、平塚「庄三郎丸」の乗合船でシロギス釣りに行ったのだが、小生がこの日の「船頭」だったのである。たまにはあるさ!などと、シラケタ声も聞こえそうだが、私自身出船して直ぐに、今日の「船頭」は自分であるに違いないと悟ってしまったのである。凄い自信でしょう!実は、数日前から、…

Loading

茅ケ崎から船で!

手前が振り分けテンビン 今日、久しぶりに船のシロギスを釣りに行ってきた。普段は平塚の庄三郎丸で行くのだが、最近は船キスは人気が無く、客も来ずで、乗合船は休止している。 止む無くと云うか、神奈川県栽培漁業協会の評議員として同席する沖右ヱ門丸の木村社長のところにお世話になってきた。ちなみに、小生は昨年から「沖右ヱ門・友の会」の会員でもある。 このところ潮が悪く、今日も期待薄・・と云う事前の情報の通り、マダマダ本番には遠いという感がした。確かに、釣果の方は良くは無かったが、釣れる魚の型は良く、ア…

Loading

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ