釣りを楽しむ釣り

横浜鱚酔会 南房総を探索

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

大きな虹のアーチが掛った!!

 4〜5日、横浜鱚酔会の仲間5人で、南房総へ行ってきた。台風の余波なのだろうか、最初に訪れた鴨川海岸は風が強く波高しで、サオを出すことが出来なかった。
 表に面した海岸は何処も同じだったが、小湊海岸は意外と静か。・・我々を歓迎してくれたのか大きな半円を描く虹がかかった。
 皆、そこで数尾を釣ったが、群れが小さいらしく1時間ほどで移動した。まだ止まない雨の中、勝浦漁港の堤防でサオを出し、ここでも皆数尾だった。

 この日は、雨と風にたたかれ不釣だったが、宿は房総では一番だと言われる館山の「磯料理の宿 伝平」を予約していてくれた。
 ほどほどの酒をいただき、美味しい魚料理に舌鼓を打ちながら、久しぶりの歓談で過ごすことが出来た。

 翌6日、朝飯前、波左間海岸で投げてみた。6時頃だったか、山本修さんからの電話が鳴り「湘南の各浜は台風の余波を受けてウネリガあってダメだ!・・」との情報が寄せられた。・・・実は、気になっていた平塚海岸もダメな様子で、一安心??

 ここでは、型は10〜16センチ級でポチポチと云う釣果で、あまり芳しくは無かった。
 
 朝飯後、波が治まっていることを願いつつ平砂浦へ。しかし、波は高く風もあって喜んでいるのは、大勢のサーファーだけだった。
 諦めざるを得ず移動したのだが、今日も表に面した各浜は何処も同じ状況で、一層のこと内房にでもと思いつつ車を進めた。諦めかけていた時だった、香谷(こうやつ)の海岸(砂浜でなく階段状の釣り場)が少し静かで、ここならどうか、やって見ようか!・・という事になった。

 小生と川手さんの2人がその階段状の釣り場へ、宇都木さん、中野さん、柴崎さんは右側の小堤にと分散した。
 結果、小堤はダ。・・・階段の小生は3連、4連と、2色手前で喰い盛ったのである。
 
 やっと見つけた釣り場に全員が集まり、誰しもが心行くまでキス釣りの楽しさを覚え、釣果を手にすることが出来たのである。
 
 実は昨晩の歓談で、川手さんは皆と比べて釣行回数が少なく、多点バリでの釣りは苦手であることを聞き、「・・・一尾のアタリで上げてはならない。サビいて待っての繰り返しで、重い感じになったら上げる。」・・・そんな講釈をさせて頂いたのである。
 実は、彼に5本バリ仕掛けを提供し、彼はその話を思い出しながら試したようである。・・・ そして結果は、5本バリに4点掛けを2度も成功させたのである。多分、彼もこれからは奥方の受けも深まり、釣行回数も釣果もグッと増えるに違いない。

 
 余談だが、今回の横浜鱚酔会の仲間との釣行で、彼らとの歓談の中に、時折聞こえる「横浜市行政の近況」や現役である彼らの苦労話しを聞き、昔勤めていた若かれし頃の自分の姿を重ね合わせとても懐かしさを覚えたのである。

追記
 楽しい釣り大量の釣果ではあったが、1点だけ嫌な事実を云わざるを得ないことがある。それは「カルキス」がかなり混じっていることだ。
 何時も色々な場所でキスを釣っているが、今年は未だこのカルキスには出会っていない。・・・何故、水質の良い房総の海に、こうも多くのカルキスが居るのかは分からない・・・。 「香谷」と云う地名の言われか?(笑)

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

柴崎さん3連

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

川手さん4連


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

同時に・・・

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

中野さんも2連で


画像(135x180)・拡大画像(360x480)

小生も5連で

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

柴崎さんの釣果


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

宇都木さんの一束!!

Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

鱚大漁能登表浜型も良し

何時もの釣り仲間である和田満雄さん、和田明雄さんの3人+初めての同行者堀内孝さんの4人で石川県に釣行してきた。一番の感動は、写真のような大物、数、近場での強烈なアタリを堪能できたことである。 6日夜、 …

Loading

松過ぎて未だに釣れし目出た鱚

最後の釣果か?? 松の内は今日の七草粥をもって早終わる。砂浜からの投げ釣りで、年を越してからも未だ釣れると云うのは稀だと言えるが、これは温暖化の恵みとも言えそうだ。・・ただ、我々投げ釣りマンにとっては …

Loading

浮寝鳥ときには波に叩かれし

浮寝鳥跳ねしボラに起こされり 二人の釣果です

Loading

秋ギスを求めて

軽量半ぶらテンビンオモリ! 季節の風物詩「秋ギス」を求めて、西伊豆の仁科大浜海岸に行ってきた。本音はヒネを狙いたかったが、生憎情報も無く、おまけに荒れた後の海は安定しない。 まあ、そんなことで確実に釣れるであろう仁科大浜に行って見たのである。6時頃から昼まで、丸のままフライで美味しい10〜15センチクラスが約50尾ほど釣れた。仲間二人も同じような結果だった。 実はピンギス用にと、昨日、軽量のウッドガン・スリムの「半ぶらテンビンオモリ」を造って持参した。 テンビンの軸もアームも細い0.8?ス…

Loading

終わった? 中休みなのか??

今日の獲物! 今日も懲りずに出かけてきた。・・・しかし、小ギスも大ギスも全くと言って良い程居なかった!! 情報が広がったのか、やけに釣り人の数は増したのだが、残念ながら居なくなってしまったのだ・・。  これでお終いなのか? ・・・中休みならば良いのだが!!。・・・思うに、前向きに考え、一旦休憩中と信じることとしたい!! でも、釣りって、正にこれが当たり前にあることだ。何時までも釣れ続くわけはないし、魚だって日々変わる条件の中で一番過ごしやすい所で生きている。 ・・・ただ、釣りたいと思うのな…

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ