関連記事

徳島 鱗友杯に参加

全員での記念撮影 2日の晩に出て、3日、4日と徳島県鳴門市に行ってきた。目的は鱗友サーフ45周年記念として行われた「鱗友杯」への参加であった。 数年前、鱗友の仲間から誘いを受けて以来、数人の仲間と毎年参加させていただいている。今回は、安部彰二さん、伊藤幸一さん、それに、新進気鋭の岡田憲哉君の4人。 徳島鱗友サーフは、故人となってしまった寺沢守さん、前会長でG杯4回優勝の瀬尾捷征さん、現会長の矢野勝彦さんらに統一されてきた投げ釣りクラブで、山村満也さん、田中聡さん等、現役で活躍する著名な方達…

Loading

72日振りの釣果!!

ベテラン土井さんの微笑!! 「湘南のシロギスは桜前線に乗って来る」・・投げ釣りマンならこの格言?はご承知のこと!! ホームグランドの湘南平塚海岸、今年は1月の16日以降、それこそ全く釣果無しが続いていたが、それでも日々通う地元のベテラン釣り師土井博明さんが、遂に72日間の修行を終え、シーズンを迎え入れてくれた!! 最初の1尾は3月22日の午前中だったと言う。2尾、3尾目は26日の2尾。そして今日29日にして4尾目と、連続して釣り始めたのである。型は、何れも18?クラスで太ったキスである。 …

Loading

ウロハゼと聞くが間違いマハゼなり

ある釣具店主から「釣れている大きなハゼは、十数年前に放流された”ウロハゼ”かも知れない。殖やし、遊漁券を売って商売しようと企んだが失敗した。稚魚は茨城県だったか、栃木県だったか??」・・・と聞いた。 …

Loading

相模川 馬入河口で!!

今年2回目の釣行は、昨日約束をした相模川の馬入川河口・・・。青イソメを購入するため平塚漁港近くの浦田釣具店に寄る。・・まあ、その為と云うか、少し時間が遅くなってしまった。駐車場から海岸までは結構距離が …

Loading

平塚海岸 午前の釣りで20〜30尾!!

小さめですが・・金子さん 遠方に浮かぶ富士は、すでに白いコートをすっぽりと被り冬景色を迎えている。・・・そうした中、今、平塚海岸の何処かで、15〜23センチ級のシロギスが釣れ盛っている。・・・これは冬に向かってのシロギスの習性というか、落ち前の荒食いのようにも感じるのだが、或いは、温暖化が影響しての遅れ現象なのか?・・は、正直言って分からない。 小生のホームグランドであるビーチセンター下のテトラ群周辺は波が穏やかで、小春日和に恵まれたこの2〜3日、まるでシーズン本番のような勢いで釣れている…

Loading

2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

アーカイブ