釣りを楽しむ釣り

鱗友サーフ50周年記念大会に参加!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

釣ったキスの砂洗い!

 全国に多々ある投げ釣りクラブで最も活況あり優れたクラブの一つに、徳島県の「鱗友サーフ」があると心得ている。
 クラブの発足は50年前、初代会長寺沢守さんの元に結成され、以来、瀬尾捷征前会長、矢野勝彦現会長等優れた指導力の下、全員一体となって会が運営され、同時に、歴代の会長さんを初め、多くの会員が全国の名有る大会で優秀な成績を収めている。

 そして一番の行事が、年1回開催される鳴門市の「里浦海岸」で行う投げ釣り大会・・。大会には、全国の名あるキャスターたちが集まり、有志でのプレ大会〜前夜祭〜本大会へと続く実に和やかな雰囲気を持った大会でもある・・。
 
 この恒例となった投げ釣り大会が、今年も11月5日(日)鳴門市の里浦海岸が開催された。

 実は小生、遠地の投げ釣り大会にはそろそろ遠慮したいと思って居たのだが、今回は50周年の記念大会と聞き急遽仲間と参加させてもらったのである。

 同行は、神奈川サーフの和田満雄会長、和田明雄さん、そして小生・・。何しろ連休中のこと由、宿を取るのに苦労したが、幸いに里浦海岸近くの民宿に素泊まりで確保できた。 お蔭で、夕食は近くにある食事処で、地元の名産料理を食べ、地酒を飲むことが出来た。・・これこそ、遠征釣行での楽しみの一つなのである・・。

 6時半受付開始と聞いていたが、少し早目の5時には宿を出た。昨日はプレ大会も前夜祭も遠慮させてもらった。そのせいか思考も体力も快調であった。
 ・・・会場には5時半には着いたが、皆さん早出である。・・・6時半を待たずして受付が早められ、3人一組とするトリオ戦の抽選も早々に行われた。・・この日の参加者はトータル111名、37組での戦いとなった。

 勝負は3人の総重量で決まるが、この時期のキスの型は小さく、だが数は沢山居るとのこと・・。ちなみに前日のプレ大会で、瀬尾さんが3時間で170数尾を釣ったと言う。

 挨拶や競技説明のあとそれぞれ思いの場所に散り、釣りが開始された・・。小生は本部からあまり遠くない場所をここと定め、15本バリで釣りを開始・・。一生懸命、波の中を釣った。・・が、型は小さいのばかりである。・・結果から言ってしまうと、50尾くらいで300gでしかなかった。

 釣り時間は約2時間半位だったが、審査会場に戻ってくる皆さんの釣果、・・凄い!!の一言だった。・・場所によっては大き目も居たようで、数もたくさん持っている。

 因みに上位は、田中よしかずさん、香川修さん、清水浩之さんのチームが2150gで優勝。2位が1920g、3位が1910g、・・小生のチームは1050gで29位だった。
 また、数の方は、1位は藤岡克典さんの119尾、2位は広瀬貴志さんの111尾だった。

 大会には多くの釣り人や団体、釣り関連企業の方から賞品が提供されていたが、小生も零細工房であり、お恥ずかしいと思ったが、アワビ巻きの「サオ立て」1本と今人気の「木粉」を全員に参加賞として提供させて頂いた。
 我が工房の方針は、儲けることを目的とはしていない。もし儲けが有れば、新しい道具の企画や開発を進め、皆さんが喜んでくれるような道具造りで還元したい。そんな思いでやっているのである。なお、余裕があれば、クラブ主催の一般釣り大会などへ賞品提供もさせて貰っている。
 今回提供した「木粉」は、山村満也競技委員長から説明と宣伝を頂いてしまったが、優れもののこれが、全国に広がって使われることになれば幸いである。

 表彰式の後、お馴染みの抽選会、高価賞品のじゃんけん大会などがあり、無事楽しい大会は終了した。なお、今回の大会では、個人的にもお世話になった方、お土産などを頂いてしまった方も居る。この場を借りて深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

画像(180x135)・拡大画像(480x360)


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

ヒネ釣れて釣季インかと迷いけり

塩漬けの青イソメを持って行ってみた。今日は少し遠投しようと硬めの竿を持ち、6~5色を狙ってみた。最初の一投で微妙なアタリを伝えてくれたのは16センチほどの可愛いヤツだった。塩青イソメを呑み込んでいた。 …

Loading

J軍団・三浦海岸で苦戦!

 昨日の午後から泊まりで、J軍団の懇親投げ釣り大会に行ってきた。 既に10年を超えたこの大会も、高齢化なのだろう?参加者がやや寂しくなったことは否めない。ただ、今回は他を誘わなかったため13名全員が正会員だった。 前夜祭では、道具自慢や豊漁自慢などが賑やかに交歓され、特に、今後皆で新会員を誘う努力をすること、ただし、新会員は紳士的で友好的な方であることなどが条件。・・そんな忌憚ない話し合いも行われた。 大会はまだ暗い5時開始、J軍団恒例の大物2尾の寸長勝負である。8時までの3時間が勝負であ…

Loading

今度のヒラメは45?だった!

45?のヒラメが! 平塚海岸テトラ群の左側で、引き続き20センチオーバーの「湘南銀ギス」が釣れている。数こそ僅かだが、3〜4色で喰うそのアタリは気持ち良い!!  例年この頃になると飛来する「カンムリ カイツブリ」の姿がやっと現れた。・・・波間に浮かび、潜ってはエサを追っている。・・・この頃ならば、キスはまだまだ釣れる。やがて冬が進み寒くなるとこのカイツブリも沖合に去り、キスも終盤を迎えるのが習いである。 先日、54?のヒラメを釣ったが、今日は数字を裏返したような45?と小さいが、確かなヒラ…

Loading

大磯海岸 旧吉田邸下で!!

井垣さんの25?!! 先日の釣り大会で好釣果を見た「葛川〜血洗川(旧吉田邸下)」に、昨日、今日と二日続きで行ってきた。 仲間共々、大小の元気良いキスが柔らかい竿先を震わせ、大会での不釣を払拭してくれた! 両日とも数に恵まれ、20センチ超級が2割を超えた。喰う距離は、何と1色からチカラ糸だった。我慢さえすれば5本バリにパーフェクトもあった。 大型も居り、近くで釣っていた方が28?級を仕留めたと聞いたが、隣り合わせた町田市の井垣さんが25センチ級をモノにした。 残念ながら小生の最大は23センチ…

Loading

またまた・・仁科大浜へ!!

仲良く!! 三度、西伊豆の仁科大浜に通ってしまった。 投げ釣りブログ「釣りにお出かけ」のぷーさん、こと沢辺夫妻の車に乗せて頂いたのだ。  今回は、早朝4時30分に到着できた。 しかし、昨日の低気圧の影響を受けたウネリが残り、仁科川からの濁りが広がっていた。 ・・決して状況は芳しくなかった。ただ、これは時間とともに治まる筈。せっかく来たのだからと、浜中央部で竿を出す事にした。  案の定、1時間ほどは全くアタリ無し。止む無く普段余り近寄らない右手漁港近くの、静かで浅い場所に移動してみた。・・・…

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ