「 鱚介オリジナル工房 」 一覧

「湘南テンビン」・・について

3色セットを予定! 「湘南テンビン」??・・投げ釣りをされる方なら一度はお聴きになったことがあると思う。ただ、実物を見たことは無いという方が意外に多い。 確かに、一部のベテランキャスターのみに使われているテンビンで、遠投力に優れ、アタリをダイレクトに捉えられる優れものである。 「湘南テンビン」のそもそもを少し調べた所、その原型は、1980年代に茅ヶ崎市在住の投げ釣り師(内藤さん)が考案したものだと聞く。・・が、その後、遠投派で著名な二宮秋雄さんが改良を重ね完成した「直線形」のテンビンという…

Loading

鱚介アブミ 黒焼き 茶焼き 揃いました

 釣り針の老舗「はりよし」と「高澤鱚介」がコラボを組み誕生した新しいキス針、「鱚介アブミ」の販売体制が整いました。 また、限定販売し終了した「黒焼き」も、新たな焼き入れ技術によって安定的に造れるようになりました。  このハリの特徴は釣り針の原点であるアブミ型で、従来の関東アブミをベースに「細軸」で、「軽量」な投げ釣り専用のハリとして仕上げています。   素材は釣り針に適したハイスチール材を厳選し、針の命である針先を鋭く磨き込んだ掛かりの良いハリです。  さらに、アブミ型であるため、掛かった…

Loading

鱚介アブミ 黒焼 予約終了のお知らせ

新旧のアブミ 先ずは、ご予約いただきながら未だ発送できない状態であることをお詫び申し上げます。  新しいキス針として既に10万本ほどの「鱚介アブミ」が造られているのですが、パッケージのデザイン等に時間が掛り、未だお手許に届けることが出来ません。  現在の見通しでは発売開始は22日頃からとなり、ご予約頂いた方には大変申し訳ないのですが、入荷次第、順次発送させて頂きますので今しばらくお待ちください。 また、数量限定でご予約頂いた「黒焼き」は、昨日をもって総量に達しましたので、誠に申し訳ありませ…

Loading

「有限100掛け:パート?」を試作・・・!

既製品と新製品案 大き目の仕掛け巻き「有限100掛け・P?」」の試作が出来上がった。 大きさは外径が97ミリで、既製の76ミリと比べ約20ミリ大きくなった。ピンの高さは共に30ミリ。センターピンに重ねられるハリ数は、約80〜90本程度である。  使い勝手や保管等を考えると、まあ、この程度の大きさが適当かと考える・・・。 P?の一番の目的は長めのエダスを巻けることにある。試作の結果は、既製の32ミリに対し40ミリと、約8ミリほど広げることが出来た。 既製のモノは、2〜5号程度の小バリの多点仕…

Loading

鱚介アブミ 9月10日発売!

こんなデザインです 投げ釣り用キス針“鱚介アブミ”誕生!!  釣り針の老舗「はりよし」と「高澤鱚介」」がコラボを組み誕生した新しいキス針「鱚介アブミ」は、いよいよ9月1日から発売されることが決まり、鱚介工房での扱いは9月10日頃と決定致しました。  この「鱚介アブミ」の特徴は、従来の太軸で重かったアブミの欠点を改善し、釣り針に適したハイスチール材を厳選、細軸で軽量化をはかり、同時に針先をさらに鋭く磨き込んだ逸品です。この「鱚介アブミ」を事前に試用していただいた多くの方からも絶賛を受けていま…

Loading

「鱚介アブミ」・・誕生!!

新旧のアブミ比較 釣り針の老舗「はりよし」から、新しく改良されたキス針が発売されることになった。まだ、発売日、価格等の詳細は決まっていないが、ここにPRを兼ね事前に紹介する。 釣針の原型である「アブミ型」のキス針は、長い間特定の愛好者にのみ親しまれてきた。しかし、同じハリでありながら、単に「アブミ」と呼ぶ以外に「東京アブミ」「関東アブミ」「競技用」などとの呼称があり分かり難く、また、扱い店が少ないため入手が困難であり、人気も今一つといった面もあった。 そこでこの度、釣針の老舗「はりよし」と…

Loading

サオ立て

最近の作品 最近、鱚介工房のサオ立てが、何故か?人気が高まっている。これまで、幾つもの釣り大会の賞品に提供してきたことから使ってくれる方が増え、その現物を見た方からの口コミで広まってきたのかもしれない。 正直言って、買いたい側にとって、高価であるその現物を手に取って選べる訳ではなく、売る側としてもHPでのPRが下手だったり、梱包して送付することなども結構面倒だったりすることから、一つ力が入らないのである。 実は以前には、現物を宮嶋屋釣具店に置いてもらったのだが、人気が無く引き上げてしまった…

Loading

タングステン・シンカーの改造

縦横10センチの改造テンビンオモリ 熱帯性低気圧や台風のニュースが告げられるようになった。投げ釣り日和は意外と少ないと感じるこの頃である。ことに、休日にこれらが来れば、勤めている方には本当にお気の毒である。 最近、トーナメンターと自負される方の間で、タングステンシンカーの改造が流行っている。何れも、改造の目的は「投擲距離を伸ばしたい」と云うがためである。 改造と云っても、シンカー本体をいじる訳ではなく、軸とアームの長さを切り詰め、アームの方を途中から細いモノに接ぎ替える。同時に、軸とアーム…

Loading

テンビン・・「真打ち」のこと(3)

「真打ち−藍」 さて、いよいよテンビン「真打ち」が出来るまでを順を追って紹介しよう。 ただし、これはあくまでも、釣り人自らが楽しむ延長上のものであることをご理解頂きたいし、テンビン造りとは“これほど手が掛かる面倒の中から生まれるのだ”・・と云うことを知っていただきたいからでもある。 なお、当工房での作業は、概ね100本を一連の単位として行っている。1 先ずは、必要とするステンレス・ワイヤーを規定の長さにカットする。2 ワイヤーに付着している油(マシンオイル)を湯に浸し、洗剤で洗い落す。3 …

Loading

テンビン「真打ち」・・のこと(2)

道具(左から?〜?) モノを作るには、まず、使う道具(冶具)をきっちりと整えること、そして適切な材料、部材を揃えることである。残るのは職人的腕前であるが、兎も角、数をこなして経験を重ねることだろう。 小生はまだ職人の域には及びもしないが、諦めずに最後までやり遂げようとする頑固さは持っている。これを繰り返すうちに、自分なりに納得できる確率が高まっていることは事実である。  そこで、今回は小生が使っている道具(冶具)と材料、部材について紹介しよう。(自製の場合、道具、材料は手に入るもので良く、…

Loading

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

アーカイブ