投げ釣り釣行記

伊豆熱川 好釣!

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下島さん

今日、久々に伊豆熱川に行ってみた。予測したとおり、18〜23センチのシロギスがバッチリ釣れた。
同行は、釣友の下島伸一さん、大野清風さん。それぞれの釣果は、満面の笑顔が答である。
午前4時30分、横浜から車で来る大野清風さんを待って平塚を出発。途中、小田原のFBC釣具店で「東京スナメ」と「ジャリメ」を購入。国道135号線をたどり、熱川に着いたのが6時30分。潮は中潮で満潮に近い。波は比較的穏やかで砂浜も出ている。海岸沿いの駐車スペースに車を入れ早速海岸に下りる。

そして、私の第一投に、いきなり20センチクラスが3連で来たのである。幸先が良い時には後が続かない場合も多い。しかし、その後、投げるたびに1尾、2尾と来るではないか。支度を整え、後追いで投げ始めた下島伸一さんも2連、3連とヒット。そんな中「点刻」と「釣り」を如何に両立すべきかを最近悩んでいる様子の大野さんは、二人の好釣さを見てどうやら焦りが先行しているのか芳しくない。それでも数投後、強烈なアタリをみせた1尾に目覚めたらしく次々にヒットし始めた。
エサは、東京スナメが良かったが、喰い渋り時のジャリメも薬となった。距離は、3色から1色半。待つよりサビいた方が良く「1尾喰ったら少し待って追い食いさせる。」といったパターンが良かった。ただ、待ちすぎの追い食いはキス団子となってしまうから、気持ちサビくようにするのがコツだ。
それぞれが適当に?・・否、充分に楽しむ中、何時もの私の癖が出てしまった。ここが釣れるならあそこはもっと居るだろうと、場所を転々とする癖である。狭い熱川海岸ではあるが、川が流れ込んだり、ハエ根があったり、テトラがあったりと、かなり変化に富んでいる。旨く当れば「束釣り」が可能でもあるからだ。
しかし、この時には居なかった。場所によっては大型のフグの猛襲にも遭い、ハリを8号に変えてもそれは全く無意味であった。また、遠投で22センチ級がダブルで来もしたが、後が続かないのである。

最初の場所から動こうとしない二人は、喰いの間合いは伸びつつあったが順調に釣れているようだ。終了時間の11時30分まであと30分。止む無く元の場所に戻り、数尾を追釣する。
下島さん曰く、4連が4回もあったそうな、クーラーが閉まらない!!・・だと・・。大野さんは、細い目をもっと細くして、ニタニタとしている。二人とも大満足のようで、予測し、案内した私の面目もどうやら果たせたようだ。

ここ熱川海岸は、台風さえ来なければ、まだまだ楽しむことが出来よう。この日記を見て直ぐに行動すれば、場合によっては今日以上の成果が見られるかもしれない。だからと言って、2日続いて爆釣!!と言う保証は何処にも無い。
こんな時は、これが釣りなのだからと諦めて、私だったら熱川から白田川にかけて、砂を見つけながら釣り歩く。また、少し戻って「赤沢海岸」辺りを攻めてみる。

因みに、今日のタックルは、最近流行のライトタックル。サオは、ダイワのカムイツクシィ12フィートの一部改良品。リールは、同じダイワのセルテート3000。3者ともが愛用しているモノを使用した。
なお、釣果は、私は31尾、下島さん46尾、大野さん22尾といったところ。二人は、久々に昆布〆(本日記に掲出)を造るとのこと。私も女房と4本腕で仕込みを終え、今、この日記を書いている。我が師匠にそっと届けたいと、その運搬方法を考えている最中でもある。








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