思い・雑感・・あるまま

タングステン・シンカーの薦め!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

Tg-18 半ぶら20号

 投げ釣りにおいて、タングステン・シンカーは高価だが、なかなか魅力あるオモリである。
 タングステン素材のオモリは、一般の鉛とは違って比重が重く小型に仕上がっていることから、飛距離も稼げ、サビキも軽い。同時に、環境にもマッチした優れものである。

 今、投げ釣り専用の竿、リール、ラインなどなど、どれをとっても高度な技術から生まれた高性能なモノばかりである。・・・同時に、多くの投げ釣りマンはこれらの高級で高価な品を惜しげもなく買い求め使っている。
 
 そうした中、今だに、オモリだけはナマリ製から抜けられない人が多い。理由は、投げミスで切れることなど、過去の思いから抜け出せないのだと思う。小生自身もその一人ではあるが・・・。

 沢山ある釣り具の中で一番進化したのが、実は夢の繊維、PEと呼ばれるポリエステル系のラインである。今ではコンマ以下の極細ラインがごく当たり前に使われるようになった。

 ・・・何が言いたいのか? そう、この丈夫で切れにくいラインの出現によって、オモリのロスも極端に減った筈なのだが・・。しかし、いまだにナマリオモリが主流なのである。

 確かに、根回りで使うのはもったいない。・・が、通常の釣り場であれば、それほどロスはしない筈だが・・。常にスイベルとの結び目やチカラ糸の結び目などに気を付ければ、切れることも減る。・・タングステン製は、一度使ったらその良さが分かる筈!! 鉛害のこと、環境のことを考えるとナマリオモリを使うことには些か後ろめたさを感じてしまう。需要があれば、もっと安くも販売されよう・・。

 そんな格好いこと言っても、果たして自分自身どこまで方向転換が出来るかは分からない。鱚介オリジナル工房の製品のこともあるし、幾つもの矛盾はある。でも、なるべくその方向に努力しなければならないのだろう。

 そうした中、ご存知と思うが、景山産業のタングステンシンカー[Tg-18]の、20号、23号、25号が廃版となってしまった。需要が少ないこと、レアーメタルとしての素材原価が高いことから、軽量なモノは採算割れして商品にはならないのだそうだ。

 何時だったか、これを聞いて少し買い置きをしておいたのだが、今日、20号を単ガン化し、0.8?径のステンレス線を使って「半ぶら」を造ってみた。・・中々良い感じである。
 先日、お客様からの注文で20〜25号を何本か改造したので、もう残りは少ない。もう少し真面目に探し確保しておけばよかったのだが、もう遅い、何処にもないようである。
 残った数本は、ますます貴重な存在となって居る。

Loading





-思い・雑感・・あるまま

執筆者:

関連記事

平塚海岸 今 好釣です!!

平均サイズ? 3日前から、良型が数釣れ始めました。場所は、多くの情報からの判断で、東から西まで何処でもOKと言えそうです。 型は、18〜20センチが主体ですが、今年はピンギスが例年に無く沸いているようで、ややもすればピンギスの猛襲?もあります。 早朝から8時ころまでやる人で10尾内外、午前中一杯頑張れば30尾は硬いでしょう。・・多い人で50尾釣ったという情報もあります。(何れもピンギスを除いてです。)  距離は、早朝では2色以内、陽があがってからは4色までの間をサビく・・。今日は、午前中の…

Loading

no image

友逝くや一人寂しく献杯す

旧年中、皆様方には大変お世話になりましたことを御礼申し上げます。 本年も相変わらずよろしくお願い申し上げます。 令和 5年 1月 1日   本来ならば、ここに新年の喜びを申し上げるところです …

Loading

晩秋やハゼも育ちて引き強し

大ハゼが釣れたと友人が届けてくれた。これが今シーズン最後の獲物であろう!! 河口の馬入湖も終盤を迎え、午前中の釣りで数尾程度であると言う。 仲間数人での釣果である! 型は16~18㎝級である

Loading

湘南高浜台ハイツの春

 今、私が住まう平塚海岸にほど近い「高浜台ハイツ」には、沢山の花が咲き誇っています。少し古いマンションですが、庭に咲く花々は住宅管理組合とグリーンクラブが丹精込めて育てているもので、特に春の桜やツツジは、それは見事なものです。 最近では近在からの見学者もあり、隣の「湘南ふれあい平塚ホスピタル」からは、患者さんが看護士さんに伴われ、憩いのひと時として楽しんでもらっています。 サクラは散ってしまいましたが、咲き始めたツツジは見ごたえがあります・・。そんな花を写真で飾ってみました。

…

Loading

エッセイスト

江川先生の花菖蒲今日、何時ものように釣り竿を担いで平塚海岸に行ってきた。来る6月4日に開催する「チャリティ投げ釣り大会」の情報取材のためで、このところの日課となっている。得た情報は専用の大会ホームページに「平塚海岸釣情報」として掲出している。このHPを何人の方が見てくれて居るのかは分からないが、釣れない、釣れない・・の情報を流すには少々気が重い。だからと言って、大きな期待を抱かせてしまうには気が引ける。釣果等の結果ははっきりしているから、そのまま云うしかないが、今後の見通しを云うには、釣果…

Loading

2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ