フィッシングショーに対して

投稿日:

 未曾有の大地震と大津波、被災されて居る多くの方にお見舞い申し上げるとともに、犠牲者に対し心からご冥福を祈ります。 さて、私の住む湘南平塚の海は何時もの通り、全く静かな波が打ち寄せています。・・海岸に立って、この同じ海が、東北の先で刃を向けたことなどは思いも寄りません。 今、とても釣りになど行ける心境にはありませんが、一方、今月末横浜で開かれるフィッシングショーがとても気になっています。 釣りインストラクターの一員として、お手伝いすることを約束してますが、果たして、これを手伝うべきか、いや、ショー自体を取り止めるべきではないかとさえ思います。 被災を受けた地域は海と密接な漁業関係の街ばかりで、そこに於いて多くの釣り人と釣具店などが犠牲となっています。 これをお読みの皆さんの中には、交流のある方や釣り人も居られましょう。 私にも何人かの友人が居ます。仙台に転勤した投げ釣りマンのお一人は無事が確認されたと、茅ヶ崎の釣友から連絡を受けました。ほっとするとともに、彼は石油関連の仕事ですから、これからも大変な激務が強いられましょう。 しかし、東松島市で釣具店を営む友人とは未だに連絡が取れません。グーグルの現状での航空写真では、店は無事であることが確認されましたが、津波後の状況は定かではありません。また、住まいは街中にあります。・・ただただ、無事を祈るしかありません。 こうした中で、海と遊ぶ者のフィッシングショーなどを、浮かれた気持ちでやれるのでしょうか?? 小生は、基本的には中止すべきだと考えます。やるなら、入場料収益の全てを救済基金に廻し、会場では新たに救済募金を募る大キャンペーンの下で開いたら良いのではないでしょうか。  先ほど、神奈川県釣りインストラクター連絡機構の会長さんにんもこのことを伝えました。・・主催者に対して、率先して提言することをお願いもしました。     皆さん、如何にお思いでしょうか??          どうぞ、コメントに声をお寄せ下さい。 前橋市に住む釣友からの、メールの一文です。 「他人事ではなく、日本中で苦痛を分かち合わなければ、前に進めない事に成ると思います。おそらく数万の人的被害がでる激甚災害であり、本当に不幸な事態ですが、日本の再生に繋がると希望を持っています。(今の、政治、経済の建て直しと言った、不幸中の幸いに繋げられるのではないか。・・と言うふうに解釈します。) 更に、今回の地震以降、震源地が段々と関東にも近づいてきている気がします。神奈川に住む私達にも、相模トラフや箱根山を越えた駿河湾トラフがあります。ことに近年は、東海沖地震の発生周期にあると言われてます。 自然がもたらす事象とは言え、ここら辺のことに充分備えた生活をせねばならないと改めて考えます。    皆さん、今からでも遅くありません、お互い大いに備えましょう!!

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

no image

言いたくも、言えなかったこと!!

 まだ薄暗い早朝、沖合に鳥山が立っていた。イワシを狙っているのだろうが、追うのは鳥ばかりでは無い。後ろにはサバやカツオが、その後ろにはマグロなどの大型魚が付いている。時には、その大型魚を狙ってサメやイルカが外周を囲んでいる。・・・・そんな自然界の海中での活発な動きを想像してしまった。 ならば、我々が釣ろうとするキスとの関係は? イワシの多くはカタクチイワシ・・。そのカタクチイワシの幼魚がシラスである。キスがシラスをエサとして喰っていることは確かであるし、シラスの漁期と投げ釣りが盛んな釣季は一致する。…

Loading

no image

宮嶋屋釣具特製・半ぶら発売!

 この季、湘南の砂浜海岸でシロギスの顔を見ることは、ごく稀れとなった。 そうした中でも平塚海岸で、雨や風が無い限り日々投げ続けている御仁が居る。・・ベテランの土井博明さんである。 その彼が一昨日、テトラ前で23?、20?のヒネを一荷で釣った。置き竿だったとのこと・・。 素晴らしい! 努力の賜物だ!と云うしかないだろう。ただ、このキスが、シーズンン終わりの居残りなのか、或いは新シーズン幕開けのキスなのかは定かでない。・・・が、願わくば、シーズンインの便りを携えたキスであってほしいと思う。・・久々の良い…

Loading

no image

釣り大会の事前告知

6月3日、いよいよ「チャリティ湘南ひらつか投げ釣大会」を迎える。今回は節目の15回大会となる。・・が、すっかり慣れたとは言え、やはり緊張感は高まってくる。すっかり準備は整ったものの最大の問題は天候である。・・だが、こればかりは“天のみぞ知る”である。しかし、事務局サイドとしては、荒天ぎりぎりまでを予測し準備をしなければならない。関係者の皆が、一刻ごとの天気予報に耳目を傾けざるを得ないこの頃である。さて大会の事前告知について少し語ってみたい。私は、実行委員会で報道担当の役も担っている。その責任は人には…

Loading

no image

まだ捨てるヤツが!!

今朝6時ごろ、釣友からの電話に起こされた。大磯東浜海岸の大磯高校下で、昨日から爆釣しているとのこと・・・。 実は、昨日を持って校友会関係の役を全て退任することができ、つい飲み過ぎてしまい寝坊を決め込んでいたのだ。  今日は雨の予報もあったから、釣休日と決め関係書類を廃棄しようと考えて居たから、何か不意打ちを喰ったような感が否めない。 そんなことで、釣りに出かけたのが午後になってしまった。 平塚漁港近くの浦田釣具店でジャリメを買い、車を大磯漁港の駐車場に入れ、高校下まで約10分、時計は1時を過ぎてい…

Loading

no image

凄い!28.5?が!!

 今朝9時過ぎ、平塚海岸のテトラ前でこの見事なキスが出た!! 釣ったのは、名門神奈川サーフの会長である和田満雄さん。この所、大物に恵まれ、この朝も切れ藻が漂う2色半の近場でこれをゲット!!  エサは、東京スナメの塩漬け・・。使った竿はダイワのキャスティズム25号、リールは同じダイワのサーフベイシア25といった、至って軽量仕立てだった。 平塚海岸のシロギス釣りは早朝の一時が一番の狙い目だが、満潮、干潮前後の、いわゆる「潮が動き始めた頃」が良い。 今朝は午前7時50分が満潮の上げ止まりで、釣れたのが9時…

Loading

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ