釣りを楽しむ釣り

茅ヶ崎沖のシロギス!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

池田さん!!

 今日、昔の釣友に誘われ、我がカワハギの師匠久保秀一さんと茅ヶ崎漁港の沖右エ門丸からシロギス釣りに行ってきた。
 その釣友とは、彼これ20数年前お付き合いしていた投げ釣り仲間の池田誠さんである。
 何時の頃からか海岸などで会う機会は無くなったが、どうやら船釣りに転向したらしく、今ではシロギス、カワハギの世界でかなり活躍しているとは伝え聞いていた。

 そんな彼から電話を頂いたのが1週間前だった。・・お互い元気でやっていること、今度、船で一緒したいことなどを話していたのである。そして一昨日、「沖右エ門から、シロギス釣りに行きませんか!」・・との誘いを受けたのである。

 本日、午前7時、28号船で茅ヶ崎漁港を出航。釣り場は直ぐのところで、烏帽子岩の北側、海岸からは1キロも離れていない。・・水深は10メートルほどか、こんなに浅場に??
・・とは、思いつつも、そこで凄いショーを魅せつけられる羽目になったのだ。兎も角、かって見たことが無いような釣りが始まったのである。・・勿論、演者は小生でもなく、久保さんでもなかった。

 ・・池田さんの釣りである。舞台は大艫で、2本サオを駆使してまるで舞うように、1尾、2尾と、交互に間段なく釣り上げる。それこそ、空振りなど全く無い。立ち姿の彼の眼光は鋭く、手返しは早く、投げる、サビく、その様子は一分の隙も無い。そして腕の上げ下げ、あわせ、取り込み等々をただ淡々と繰り返しながら釣るのである。

 さて、ここまで言ってしまうと、後は結果だろう。今回は、小生や久保さんの出る幕は無い。
 
 ・・何と何と、彼の釣果は釣り始めて4時間で、200尾を超えたのだ。・・これで驚いてはいけない。沖上がり15分前には300尾を超えたのである。
 ・・彼の記録は324尾だと云い、この日は記録更新なるかと頑張っていたようだが、結果は303尾でほんの少したりなかったが・・・。

 この厳しい時期にである。池田さんとは、伝え聞いた以上に凄い釣り人であった。確かに、20数年前の投げ釣りも、人より一段上手であったことを思い出した。
 彼は集中心が凄く、道具立ては全て自分流に改良している。勿論、実釣回数も半端ではない。・・極めることに努力しているのだ。

 世の中には、ずば抜けた人が居るものだ。・・小生も釣りは人一倍好きだとは思っている。しかし、決して上手だとは思っていない。・・ただ、そうは言うものの、正直言って時には上手い方かな??・・と、内心で思うことはあった。
 ・・だが、今日、この「池田さんの釣り」を観て、知ってしまった以上、これからは上手くなりたい!の気持ちはあっても、決して競争心や能書きタレなどからは離れ、ただ虚心坦懐な一人の釣り人にならねばならないと思ったのである。・・そう、思わざるを得ない心境にさせられてしまったのである。

 因みに、今日の釣果は、久保さんが108尾、小生は77尾としておこう。
 
 それにしてもシロギスの居場所は岸から近い。これなら、今年の投げ釣りの釣期は早まるかもしれない。痛めた左肘を早く直さねばと、・・気持ちは、既に投げ釣りに向かっている。


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

丹沢連峰が美しい

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

真剣な・・


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

4時間後!220尾!!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

遂に300尾超え!!


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

もう入りません満杯です!!


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

平塚海岸8 午後からもOK!!

23センチ!! 相変わらず、平塚海岸のテトラ周辺で大型が釣れている。今朝方は小雨がぱらついており行かなかったが、それにも負けずに攻めた人は、大型をそれぞれ数尾づつゲットしたそうだ。 雨も上がったので午後の釣りを試してみようと、2時近くにテトラ右に行って見た。朝方喰うポイントを攻めてみたが距離は若干遠のいたものの、4色半辺りで好調に釣れた。釣り人が全く居なくなった海岸で釣るのは寂しいが、キスどもは安心して浅場に寄っているのかもしれない。  型は良く、23センチが2尾と20センチオーバーが6尾…

Loading

ダメ押し! 平塚海岸で・・

ダメ押しでの釣果です 今年もあと1日、押し迫ったこの日、平塚海岸に行って見た。数日来静かな日が続き、穏やかな波である。 何時ものテトラ群の右手に入り、ほぼ1時間の間だが、ゆっくりしたサビキの中、小気味よく竿先が揺れた。 天井糸3メートル、仕掛けは鱚介アブミの6号5本バリで、全長は約4メートルといった長仕掛けである。  これにテンビンは鱚介オリジナル工房の「真打ち-SMAB」だから、アタリはガツン!とは来ない。グングンと優しく柔らかいアタリだ! 自然に近い流れの中に漂うエサ、これをゆっくりと…

Loading

熱き日は四時~八時が時合いかな

毎日、何時もの場所に通っている。自らは数尾だが、釣友からの釣果が重なると結構な量になる。今日の釣果は二人分で11尾だった。 最近、硬い竿にやっと慣れてきた。6色台でないと釣れないからだが、まあ、10数 …

Loading

平塚海岸 25.2?

25.2? 昨日に続き、平塚海岸で25.2?のジャンボ級のキスが釣れた。 遠投しサビキながらの釣りであるから、そのアタリは強烈である。数は少なくなったが、じっくりと狙って釣る原田さんも、23センチクラスをゲットした。 エサは、やはり塩東京であった。 小生のは、塩で1日〆た後、水分を拭き取ってから一匹づつ片栗粉をまぶし、容器に入れて冷凍保存している。  当然、東京スナメはコチコチに固まってしまうと思われるが、そうではない。片栗粉がガードするのか、保水性を保ったまま、ほどよい柔らかさで保存でき…

Loading

暗き中仕掛け整え明けを待つ

2~3人の釣果

Loading

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ