新しい「竿受け」完成!

投稿日:

「アワビ巻」で美しく化粧した鱚介オリジナルの竿立て、これを更に高級感と温かみを醸し出すのがケヤキ材の「竿受け」です。  在庫を切らせていましたが、ようやく新しいものが完成しました。これまでの「竿受け」は、伝統工芸品として高度な技術を持った木工職人の手によって一品ずつ造られたものですが、残念ながら今やこれを手造りできる木工所も無く、職人さんも居なくなってしまいました。 しかし、時代は変わり、今ではコンピューター制御されたNCルーターで造ることが出来るようになりました。詳しいことは分かりませんが、今回新たに造った「竿受け」は、5軸・3軸制御NCルーターを使って3次元加工が出来る最新技術を持った、山形県のある木工所に依頼し造ったものです。・・・見事に、美しく仕上がりました。  今、釣り具は自らの好みで手造りする方が増えつつあります。砂浜に立てるサンドポール(竿立て)、クーラーに付ける竿置き・・、でも、これぞ欲しいな!と思う「竿受け」はなかなか見つからないものです。 当工房では、本来完成品を造ってお渡しするのですが、お客様からの強い要望もあり、この新しい「竿受け」を部材としてではなく、完成された一つの品としてお売りすることにしました。  なお、ポール(シャフト)とジョイントする際の嵌め込み口の径は16.5mmです。ちなみに、一例ですが、古いゴルフシャフト(ドライバー)のグリップを外し差し込むとピタリと合います。クーラー用の竿置きとしてもお試しください。  販売価格ですが、以前一時発売していたモノは手造りのため2500円と高価でしたが、今後は量産可能となったため、1個2160円(税込)と致しました。 小田原市酒匂の宮嶋屋釣具店でも扱っております。

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

no image

テンビン「真打ち」の効果的な使い方!!

最近のこと、鱚介工房の顧客である香川県多度津のベテラン釣師:丹羽章様から、こんなメールを頂きました。【 私は「真打ち‐SMAB」のデザインは天秤の理想形だと思っていますし、大変普遍性の高いデザインだと考えています。 そこで今年は、真打天秤の一本のアームを(はなはだ申し訳ないことながら)真打SMAB風に折り曲げて使ってみました。ところが、これが結構具合が良いように思われます。「真打ち‐SMAB」と同じように必ず口元に針掛かりしてきますが、この針掛かりが若干向上したように思えます。 あのデザインで、0…

Loading

フグに勝つファイヤーラインでハリ結び

ふと思ったのだが、今シーズン何処に行ってもやけにフグ(クサフグ)が多い・・。小さなヤツも居るが、どちらかと言えば大きい! それも2連3連で来る。フグ対策のない仕掛けではたちまちにしてハリは無くなるし、 …

Loading

被災地を見舞ってきました

大曲浜投げ釣り愛好会の方々と! 過日、村越正海さんから宮城県の釣り仲間に励ましの見舞いに行くと聞いていた。何も役立てなく悶々とする昨日、小生もそこへの同行を求め、唯一身近な知人である宮城県東松島市の「大曲浜つりえさ店」を経営していた伊藤浩二さんを見舞ってきた。 「・・・経営していた」と過去形で言うのは、店が津波で流され消滅してしまったからである。そのとき彼は、直ぐに津波を想定し、店員の方と共に何も持たず一目散に遠く離れた高台に向けて避難できたと言う。津波は、数キロ離れた自宅にも向かったが、…

Loading

no image

釣れ過ぎ!! 平塚海岸

 昨日はテトラ左に入り、撃沈だった!! 「若潮」と云った悪潮が原因だ。・・と、ヘタの言い訳としておこう。 今朝は、7時5分前にテトラ右手の、2日に大釣りした場所に行って見た。 何と、釣れること釣れること・・。小さいが3連4連と来ることも!  まだ、水温は18度台と暖かい。最近エサは岩イソメを使っていたが、今日はジャリメに変えてみた。・・・それが当ったようだ・・。 型が小さいから、ハリも「鱚介アブミ」の「ケイムラ」4号で5本バリとした。  ハリ一杯に、ジャリメの硬い頭を取り除いて付けた。喰った距離は4…

Loading

ーお知らせとお願いー

鱚介オリジナル工房は当8月の20周年をもって閉鎖いたします。 この間、鱚の投げ釣り一筋70年の実践から生まれた商品を開発し、楽しい投げ釣りのお役に立てたと自負しております。 一方、閉店は、継続しご愛用 …

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ