投げ釣り釣行記

久々にゲット 28.5センチ!

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28.5センチ!!

タイトルの下に一目で分かってしまう獲物を載せてしまえば、それだけでもう文を読んでくれない。・・・と、感じつつも、やはり掲げてしまった。

これ「何と云う魚か知ってますか?」そう、投げ釣仲間には嫌味ですねぇ!
そうです。これが本物のシロギスというヤツなのです。これを狙って、如何に多くの釣り人が人生を楽しみ、また、ダメにしたか?まあ、私にとっても魔物かも知れませんがね!

今日、午前9時頃平塚海岸で釣れたのである。通常、駅下と呼ばれ、今はビーチセンターのバレーコート下のテトラ群に向かってである。ここは数年前G杯予選で、若き伊藤幸一君が4色付近で31センチを上げた場所である。ただし、今日の距離はほんの2色付近だった。

待ち釣りでもなく待ち伏せ釣りでもない。何時もの改良ルアーロッド、カムイツクシィ・12フィート。リールは、ダイワ・セルテート3500。ラインは1.0号、力イト3号10メートル。仕掛けは、幹イトがフロロカーボン1号で全長2.3メートル。エダスはホンテロン1号。ハリは東京アブミの7号の2本バリで、エダス間隔は50センチ。
それに勿論テンビンは、新鱚介オリジナル「スライド式松葉テンビン」でオモリは23号。エサは太目の東京スナメ、長めの2センチとした。

こう紹介れば、決して偶然にジャンボが釣れた分けでは無いとお分かり頂けよう。今の季節、大ギスが近場へ回遊する。これを狙って攻めてみたのである。
ハリを銜え、ハリ掛りしたその瞬間のアタリは凄かった。波口では波に逆らって横走った。その引く波に耐えてあげたのである。・・・と、得意気な顔で、今、もう一度それを感じながら書いている。

昔、この平塚の西海岸通称尼寺下で釣友の清水英夫さんから頂いた太目の青イソメで、28センチクラスを連続して2尾釣ったことを思い出す。実は正直言って、今日の東京スナメもそうなのであった。昨日、下島伸一さんが「余ったから、明日にでも使ってください。」と、わざわざ持って来てくれたものである。
勿論、彼には釣りから帰り直ぐにお礼と報告をしておいたのだが、この日記を借りてもう一度アリガトウを云わせていただきますね!「久々ですよ、下ちゃん!有難うござんした!」

さて、1尾釣った後、直ぐに2尾目を狙ったのだが、これはダメだった。何を!ふざけるな!・・と思う方が居られよう。しかし、これは決して冗談で言うわけではない。ジャンボ級になると「番(ツガイ)」で回遊しているようで、私自身それを何回も経験しているし、多くの場所で釣友達がそれを立証している。
私が引き上げた後まで釣りをしていた釣友達が、それを釣ったと言う声は未だ聞こえてはこない。
多分、あそこには、ペアーの片割れがまだ残っている筈だ。そんな期待を込めて、明日も是非、狙ってみたい。


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