思い・雑感・・あるまま

悪天候による中止の判断?

投稿日:

画像(180x120)・拡大画像(480x320)

外は氷雨が・・

 外は、小雪まじりの冷たい雨が降っている。・・何となく今、ホッ!としている変な自分がここに居る。
 
 実は、今日は行きつけの「奄美酒房・水連洞」とその客仲間で作る「釣道を考える会」の主催で、「新春の釣りほうだい会」なる、船のシロギス釣り大会を計画していたのである。従って、天候さえ良ければ、今頃は船上で魚信を楽しんでいる筈だった。
 だから、降っている氷雨が、もしかして晴れてしまい残念がる思いを、ハッキリと断ち切ってくれたのである。・・ホッ!!

・・・今日の一文は、お読みの皆さんには詰まらない事だとは思う。でも小生にとっては一つ貴重な体験である。

 最近の天気予報は先々までを予測する。2月に入ってもず〜と好天続きであるにも係わらず、1週間も前から今日、明日は曇り空で天候が崩れると報じていた。しかし、主催側の小生としては心配しつつも、「どうせ、当らないだろう、ズレるだろう!」と多寡をくくっていたのである。
 しかしながら、日が迫るにつれ、予報は「曇りから雪」にと悪化していった。

 2日前、当日は遠来の参加者も居るし不慣れなものも居るから、なるべく早く方向を決めたいと思い水連洞店主の山田さん、総監督の村越正海さんに相談を持ちかけた。
 小生の経験からすれば、「やるか止めるかは主催者側が独自に判断すべき事柄だ」と理解していたし、この時もそうすべきであると考えていたのである。

 しかし、判断は違っていた。・・先ずは船宿に話し、判断を求めるべきであると言われてしまったのである。・・言われてみれば、その通りなのだ。・・とても単純なことなのに、何で、そう思わなかったのだろう?と、心の中にシコリとして残ってしまったのである。

 確かに、船に乗ったら全ての権限は船長にあり、出船するかしないかも当然船長の決断である。何を今更そんな素人っぽいことを、恥さらし的なことを言うのか?と思われよう。
 
 それは、小生自身がそうであるように、普段から、自然のフィールドの中で行う投げ釣りの世界であれば、わが身自身で全てを決めれば良いし、これまで企画した投げ釣り大会などの催しでもそう行動してきたからだ。
 今回も、船宿という存在はあっても、先ずは「主催者側が決断せねばならない事柄である。」と、責任感の強さが先行してしまったためだと自らを分析した。

 最終的には、昨日の朝、庄三郎丸を訪ね、後藤社長との相談の結果、中止(延期)を決断したのである。・・そして参加者に中止を伝え、一件落着となった。

 外で行う主催ごとは天候が80%を左右するし、この大会も20数名の小さな催しとは云え用意すべき事柄や判断すべき事は沢山あって、気も使うし責任も伴う。
 だが、そんなことは小さなこと。船宿だって活きエサの手配などの細かいことはあるが、それ以上に、常に人の命に関わる安全管理上の責任を負わなければならない。今回の中止(延期)に当っては、改めてその立場での判断ということを勉強させられた。

 13日(月)は、また原海岸に行くことを釣友と約束している。・・果たして、箱根峠に残雪はあるのか? さらに降り積もるのか?・・釣りは遊びだとは言え水商売的で、何時も天候には惑わされるものだ。
 

Loading





-思い・雑感・・あるまま

執筆者:

関連記事

湘南鱚酔会・オープン投げ釣り大会

長島実行委員長のご挨拶 新たに発足した湘南鱚酔会の「第1回オープン投げ釣り大会」に参加された60名もの多くの方、本当にお疲れ様でした。初回にもかかわらず遠路からも参加を頂き誠にありがとうございました。 顧問の立場から心より御礼申し上げます。  結果等は湘南鱚酔会のHPに報告されると思いますので、・・・ここでは “致しません”・・・。 釣果の方は厳しかったですが、個人的な立場から言わせてもらえば旧湘南鱚酔会の縛りから外れ、皆さんと共に楽しむことが出来たとても良い大会だったと心から感じていま…

Loading

植樹祭に行ってきた

記念樹のオカメ桜を最近、平塚海岸でシロギスが釣れ始めている。投げのシロギスは、桜前線に乗って釣れ始めるとも言う。今年の桜の開花は例年より早く、既に満開に近いところもある。そして、計ったようにシロギスも釣れ始めている。自然とは、何とも不思議なものだ。こんな中、平塚市観光協会設立50周年を記念した植樹祭が平塚総合公園で開かれ、そこに、招待者の一人として参加してきた。チャリティ湘南ひらつか投げつり大会は今年で14年目を迎えるが、第1回大会から、観光協会には後援を頂いている。そんなことが縁で、今や…

Loading

今期は終了!・・と思う! 平塚海岸

有終を飾った大きな1尾!! キャプションの写真を見て、今日も釣れたのかと思われるかもしれないが、これは先日15日のもので、この日が今シーズン最後の賑わいだったようである。  その後、テトラ群の左右、前後で小さいのが数尾は釣れたが、今日は全くの0尾で、居たのは元気なフグだけだった。 この日は、申し訳ないが、このブログ情報で来られたのか、かなりの釣り人が居られた。・・しかし、遠近探るもキスは居らず、釣れた方でも精々2〜3尾の小ギスだった。 正月以来、快釣をもたらしてくれたのが続く高水温だったが…

Loading

no image

年賀状あれこれ

正月、三が日が早過ぎ、もう5日目を迎えた。年賀状の交換もほぼ終了である。元気を伝えるもの。孫や家族の幸せを伝えるもの。老化を嘆くもの。釣果を誇るもの等など、何れも嬉しいものが多い。逆に、出したが返信されて来ないものもある。何らかの理由があるからだろう。病気か?破産か?別離たか?或いは、嫌われたか?・・ただ、そうでないことだけを祈りたい。手違い、思い違いで私自身が返信してないかも知れないから・・。さて、戴いた年賀状の中から、心に感じた幾つかを記録しておきたい。先ずは、やはり幸せを伝えるものであろう。…

Loading

no image

 ジャパンカップで伊藤幸一さん優勝!!

速報です。 今、山本修さん、力石一穂さんから、本日弓ヶ浜で行われたシマノジャパンカップで、湘南・鱚酔会の伊藤幸一君が優勝したとの嬉しいニュースが届きました。 まだ、伊藤君は岡山アタリを車で帰宅中とか、彼との電話では、「今日は釣れて釣れて大変で、まるで作業?をしてるみたいだった。」とのこと。 そうした激戦の中踏ん張って、強豪大林裕幸さん、横山武さん等を抑えて優勝されたそうです。  ・・・心より、おめでとう!!・・を申し上げます。
…

Loading

2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ