やっと荒れも治まりつつ濁りも薄れてきた。まだ、細かいゴミは多いが、週末には投げ環境は整いそうである。
今日は数人が投げ錬をしていたが、エサを付けた者はキスの顔も見た。ただし、ヒイラギがかなり多くメゴチも多かった。
新しいコンペ31−405は、なかなか良い感じである。非力となったこの歳でも、サオは曲がり飛距離も出る。長い中サオが、ゆっくりと良く撓るのだ。
・・・ただその分、足腰にもじわっとした負担がかかり、気怠さが後に残る。
久々に手ごたえを感じた良いサオである。
静か・・平塚海岸!
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執筆者:高澤鱚介