西伊豆・松崎新港に遊ぶ!

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 昨日、角田清志さんと彼の友人2人で、西伊豆の仁科大浜をめざし早朝午前3時に平塚を出立した。足は同行の三上昌宏さんがごく最近購入した「レクサスNX300hターボ+ハイブリッド」のスポーツギアであった。 湘南の各浜はここ数日、台風の影響で釣りにならない。当初の予定は熱川海岸だったが、やはりここも直に波の影響を受けている筈。・・そんなことから小ギスでも止む得ない、兎も角“チョイ投げでも釣れる釣り場”にと云う事で、西伊豆の仁科大浜を目指したのである。 三上さんは釣り歴は、月一ペースでいろいろな魚種狙いで行っているようだが、キスの投げ釣り経験は浅いと言う。 もう一人は、最近めっきり釣りの楽しさに目覚めたと言う中村英子女史・・、にこやかな感じの方で一緒に釣りが出来るだけでも嬉しい美人であった。 投げ釣りは、初心者、特に女性同伴での場所の選定は難しい。荒波を避け、初心者でも釣れ、釣り易い釣り場、更には手洗いなどが整っている事・・などなどから、仁科大浜を選んだのだが・・・。  車は快適に箱根を超え伊豆中央道から土肥に出て、午前5時少し過ぎ、夜明けたばかりの海岸に着いた。 ・・・・だが「そこ」は、何とも残念!!西から寄せる波があり、濁りがあり、ごみが漂う最悪の状態だった。思ってもいない予測外れだったのである。こんな中にも2〜3人が砂浜で竿を出していたが、・・それは無理!! 直ぐに諦めることにし、条件等から最悪時は妻良湾子浦を・・・と、話しつつ、一旦出した道具を車に積み直す。  実は、すぐ近くに近年整備が完了した「松崎新堤」がある。釣り人さえ少なければ、条件はここでも満たされよう・・。以前のここは、道路沿いの岩場から大ギスを狙った場所で、魚影も濃く穴場的な釣り場だった。埋め立てられ整備されたが海底は以前のままで、一帯は根が点在し深みもある好条件に恵まれた釣り場だと言える。 幸いに釣り人は少なく、西側が空いていた。先ずは試しにと小生が投げて見たのだが、・・・確かに居る。16センチクラスが直ぐ近くで来た。 角田さんは中村女史の道具を整え、エサを付け、一から教授を・・・、三上さんは自ら支度を整え、数投目には18センチ級をモノにした。 小生は、そうした姿を横目に、二人のお土産を釣るべく数を重ねることに・・。 やがて慣れ始めた中村女史は、場所を移動しつつ、自分でエサを付け、投げ、外すといった一連の動きをこなせるようになってきた。掛る毎に、これがシロギスのアタリなのか?ウン!ウン!と、納得しながら数を重ねていた。 11時終了・・。朝の内久しぶりに涼しかった空気も雲間から出た太陽に温められ、何時ものように熱さを増していた。沢山釣れた。刺身になる型も数尾は混じった。中村女史は、家に母親を呼んであり料理を一緒にすると云う・・。三上さんは、色々と料理メニューを語っていたが・・・。 今日は、厳しいスタートだったが、全員が結果良しで終わることが出来たのは幸運だった。 車に戻ったところ、角田清志さんから、用意してくれていたギンギンに冷やした濡れタオルが配られた。火照った顔を冷やし、汗をぬぐう。この快適さは何にも代えがたい!!・・何とも細やかな気遣いが出来る男だろう!!ただ感謝あるのみである。  帰り道、宇久須の中華飯店「大慶」でラーメンを食べ、一人三上さんに過酷な運転を任せ、さわやかなクーラーからの冷気を浴びながら、皆、すやすやと眠ったまま帰路に着いた。 今日も楽しく一日を過ごすことが出来た。     ・・釣りって、いいなあ!! どこかのテレビ放送で聞いたようなセリフが天から降りてきた!!   

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