釣りを楽しむ釣り

西伊豆・松崎新港に遊ぶ!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

中村女史・・ドヤ顔?!

 昨日、角田清志さんと彼の友人2人で、西伊豆の仁科大浜をめざし早朝午前3時に平塚を出立した。足は同行の三上昌宏さんがごく最近購入した「レクサスNX300hターボ+ハイブリッド」のスポーツギアであった。

 湘南の各浜はここ数日、台風の影響で釣りにならない。当初の予定は熱川海岸だったが、やはりここも直に波の影響を受けている筈。・・そんなことから小ギスでも止む得ない、兎も角“チョイ投げでも釣れる釣り場”にと云う事で、西伊豆の仁科大浜を目指したのである。

 三上さんは釣り歴は、月一ペースでいろいろな魚種狙いで行っているようだが、キスの投げ釣り経験は浅いと言う。
 もう一人は、最近めっきり釣りの楽しさに目覚めたと言う中村英子女史・・、にこやかな感じの方で一緒に釣りが出来るだけでも嬉しい美人であった。

 投げ釣りは、初心者、特に女性同伴での場所の選定は難しい。荒波を避け、初心者でも釣れ、釣り易い釣り場、更には手洗いなどが整っている事・・などなどから、仁科大浜を選んだのだが・・・。
 
 車は快適に箱根を超え伊豆中央道から土肥に出て、午前5時少し過ぎ、夜明けたばかりの海岸に着いた。
 ・・・・だが「そこ」は、何とも残念!!西から寄せる波があり、濁りがあり、ごみが漂う最悪の状態だった。思ってもいない予測外れだったのである。こんな中にも2〜3人が砂浜で竿を出していたが、・・それは無理!!

 直ぐに諦めることにし、条件等から最悪時は妻良湾子浦を・・・と、話しつつ、一旦出した道具を車に積み直す。
 
 実は、すぐ近くに近年整備が完了した「松崎新堤」がある。釣り人さえ少なければ、条件はここでも満たされよう・・。以前のここは、道路沿いの岩場から大ギスを狙った場所で、魚影も濃く穴場的な釣り場だった。埋め立てられ整備されたが海底は以前のままで、一帯は根が点在し深みもある好条件に恵まれた釣り場だと言える。

 幸いに釣り人は少なく、西側が空いていた。先ずは試しにと小生が投げて見たのだが、・・・確かに居る。16センチクラスが直ぐ近くで来た。
 角田さんは中村女史の道具を整え、エサを付け、一から教授を・・・、三上さんは自ら支度を整え、数投目には18センチ級をモノにした。

 小生は、そうした姿を横目に、二人のお土産を釣るべく数を重ねることに・・。
 やがて慣れ始めた中村女史は、場所を移動しつつ、自分でエサを付け、投げ、外すといった一連の動きをこなせるようになってきた。掛る毎に、これがシロギスのアタリなのか?ウン!ウン!と、納得しながら数を重ねていた。

 11時終了・・。朝の内久しぶりに涼しかった空気も雲間から出た太陽に温められ、何時ものように熱さを増していた。沢山釣れた。刺身になる型も数尾は混じった。中村女史は、家に母親を呼んであり料理を一緒にすると云う・・。三上さんは、色々と料理メニューを語っていたが・・・。

 今日は、厳しいスタートだったが、全員が結果良しで終わることが出来たのは幸運だった。
 車に戻ったところ、角田清志さんから、用意してくれていたギンギンに冷やした濡れタオルが配られた。火照った顔を冷やし、汗をぬぐう。この快適さは何にも代えがたい!!・・何とも細やかな気遣いが出来る男だろう!!ただ感謝あるのみである。
 
 帰り道、宇久須の中華飯店「大慶」でラーメンを食べ、一人三上さんに過酷な運転を任せ、さわやかなクーラーからの冷気を浴びながら、皆、すやすやと眠ったまま帰路に着いた。

 今日も楽しく一日を過ごすことが出来た。

     ・・釣りって、いいなあ!!

 どこかのテレビ放送で聞いたようなセリフが天から降りてきた!!
 

 
 

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

三上さん初物!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

角田さんの連が!


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

中村女史に!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

三上さんに連が!


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

船キス 片瀬・萬司郎丸から

2点掛けは当たり前!! 釣友から、カワハギ行きませんか!シロギス行きませんか!と誘われるものの、やっと空いた日が見つかると天候が崩れてしまい行きそこなっていた。  じりじりとしたそんな中、昨晩、急きょ決まったのが片瀬の萬司郎丸からのショート・キス。・・・過日、“キスとはこうして釣るんだ”といった見本を見せてくれた池田誠さんからの誘いだった。 支度だけは万全整っていた。今朝、5時に家を出て、船宿には20分で着く。・・実に近場だったんだ!ッと、今更ながら気が付いた!!。 池田さんが先に行って艫…

Loading

白尾海岸

北陸能登への釣行・・・

白尾海岸 和田明雄さん 20日の夜から23日まで、仲間4人で能登半島先端「狼煙漁港」の、大ギスを狙って行ってきた。 最初に言ってしまうが、残念ながら、幾つか投げた砂浜から大ギスには出会えなかった。地元 …

Loading

72日振りの釣果!!

ベテラン土井さんの微笑!! 「湘南のシロギスは桜前線に乗って来る」・・投げ釣りマンならこの格言?はご承知のこと!! ホームグランドの湘南平塚海岸、今年は1月の16日以降、それこそ全く釣果無しが続いていたが、それでも日々通う地元のベテラン釣り師土井博明さんが、遂に72日間の修行を終え、シーズンを迎え入れてくれた!! 最初の1尾は3月22日の午前中だったと言う。2尾、3尾目は26日の2尾。そして今日29日にして4尾目と、連続して釣り始めたのである。型は、何れも18?クラスで太ったキスである。 …

Loading

熱き日は四時~八時が時合いかな

毎日、何時もの場所に通っている。自らは数尾だが、釣友からの釣果が重なると結構な量になる。今日の釣果は二人分で11尾だった。 最近、硬い竿にやっと慣れてきた。6色台でないと釣れないからだが、まあ、10数 …

Loading

2010 秋 鱚酔会

審査風景 昨日、湘南・鱚酔会恒例の「2010・秋・鱚酔会」を大磯海岸で開催した。この日は南西の風も出たが天候に恵まれ、釣果の方も、この時季にしては満足できるものであった。 因みに大会の概略だが、勝敗はシロギスの数釣りで競う。制限は、ハリ数5本以内のみで、エサは自由である。試合は前半戦が予選で、6時30分から9時30分までの3時間。後半戦が決勝で、10時から12時までの2時間といった設定である。 午前6時、大磯漁港西湘バイパス下駐車場に集合。受付、開会挨拶の後、思い思いに港を挟んだ東西の海岸…

Loading

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ