思い・雑感・・あるまま

雑事あれこれ・・

投稿日:2020年12月25日 更新日:

昨日24日は南西の風が強く、釣りは出来なかった。小生、釣り優先の毎日であるから、普段やらねばならないことがたくさん残されている。・・・だから、これを機会に幸いにと、幾つかの雑事に取り組んだ。

一つは、在庫切れになった木粉の補充である。ウッドガン等の工作をお願いしている木工所に行き、木材(ブナ材)を板に引くときに出るノコギリの切粉集塵機に溜まった木粉を、目の細かい篩で、ふるい分けるのである。風があっても無くても、木粉の粉塵で全身真っ白になってしまう。・・溜まった入れ物から、今度は小売り用の小袋に詰めるのだが、この時にも方々真白にして・・、結構大変な仕事なのである。

 

切粉は、木工所では業務用ゴミで処分費がかかるのだが、鱚介工房が安いがこれを有用なる資源として買い取る。・・で、今や「木粉」は投げ釣りには無くてはならに存在となってしまい、無くなれば、これを補充する責任みたいなものを感じる。この「木粉」の値段だが、商品化に掛かる手間などを考えると儲けなどは無い。でも、先に言ったように、ゴミを有用資源に変えられたことはとても良いことだと思っている。

もう一つは、新しい封筒をつくった。新しいテンビン「鋭感一直」の長さは27㎝で、これまでの定形郵便封筒3号(約23㎝)では収まらない。実はテンビンの長さは、お客様に対する経済性や利便性等から安価な送付を考えねばならず、自ずと規格が制限されてしまう。「鋭感一直」も何とかこの規格に治めたかったのだが、重なる実釣からも最小限この27㎝の長さが必要であり限度であるとの結論に至ったのである。

困ったのがお客さまへの送付方法であった。既存のレターパックなら使えるが、少量発送ではお客様の負担が大きい。…そうしたことから、定形外郵便とはなるが、長形2号(27.7㎝)規格内封筒を印刷屋さんにお願いし新たに作ったのである。僅かな数量の製品であっても商品として造る以上、見えぬところに投資が必要になる‥。これは当たり前のことなのだが、こうした経験をしてみると、自らも身の回りにある品々に対する見方や感じ方が少し変わったような気がする。

そして今日の出来事だが、何時もの場所で投げてきた。昨日の荒れが残り、水温も17度と下がった中だった。だが、テトラ前で釣った者は小ギスながら、多い者は20尾くらい釣ったろう。小生は西はずれで、ヒネ1尾、中5尾、絞めて6尾だった。

そしてその時、散歩がてらの釣り人から声を掛けられた。今日の釣果ではブログには書かないのですかね?何時も読ませてもらってます!・・とても参考になります!とのことだった。

実は最近、連続して日々の釣果をそのまま書いているのだが、中にはこれを迷惑とする者もいる筈。確かに、自分自身も時には躊躇することもある。ただ、自ら楽しめた釣りを、多くの、釣りをやりたい方にも楽しんでもらいたい。と言う方が勝つのである。特に、釣りクラブや釣り仲間がある方と違って、情報を持てない一般の方に情報を伝えることが、なぜか自分の役割なのかも知れないと思っているのである。・・これはもう、彼これ40年近くに渡って釣り雑誌に書いてきたからだろう・・。楽しい釣りとは? 何処に行ったら釣れるのだろう? 環境を大事にした釣りとは? 正しい釣りとは?・・・そんないろいろなことを書いてきた。

書いた場所には、必ず地元の方が居り、地元の方が大切にしている場所である。釣り場に行ったなら、先ずは挨拶をし、お教わるつもりが大切だと思う。地元のベテラン諸氏には、休日などで遠くから、自分と同じように釣りを楽しみに来ている客人だと思って、許し、接してあげて欲しい。釣りをみんなが大事にすることで、釣り場も保たれ、釣りも末永く楽しめるのではないだろうか?いつもこんな思いで釣りをしながら眺めているのである。

話が少しずれてしまったが、さて、明日はどうだろうか? 最大のマイナス点は水温が16℃台に下がった影響、波の治まり具合、濁りの有無である。・・こんなことをつらつらと考えると、テトラ前での小ギス釣りなら、やはりマダ行ける! 明日、明後日あたりが、そろそろ見極めの時期になるかも知れないし、最終章に入ったことは間違いないだろう。自らは、テトラ西側で残っているヒネを狙う積りである。

 

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