投げ釣り釣行記

千葉 富津岬

投稿日:

画像(180x134)・拡大画像(479x359)

二宮敬司氏のトリプル

昨日、午前3時から千葉県の富津岬の砂浜を狙って釣行した。平塚からは意外と近いことを再確認。殆んどが高速道で、所用時間は僅か1時間30分ほどである。
目指したのは、浦賀水道側の海水浴場から岬に向かって延々と続く遠浅の砂浜。今ここで大釣りが続いており、2色以内で80〜100尾。型も、20センチクラスが揃うそうだ。
そんな情報を聞いたのが、釣友の二宮敬司さん。彼から、前日の夕刻誘いを受けたのである。途中で東京の釣友関澤さんと待ち合わせ、午前4時30分海岸に着く。

暫らく情報交換をし、第1投は明るくなった午前5時30分。しかし、居ない。遠近探るがさっぱりである。ならば、歩くしかない。しかし・・歩けども、一向にアタリは無い。
何時ものパターンなのか?3日前までは良かった、昨日までは凄く喰ったのだが・・と言う話。・・釣りの中では常識ではあるが・・・。
出会った地元のベテラン氏の話しでは、確かに29日の水曜日までは釣れ盛ったそうである。しかし、昨日はピンギスが2匹しか釣れなかった。今日も全く居ないと言う。

最後の賭けと思い、小さく返す波の裏、力イトの範囲を探ってみた。ガツーン!!・凄いアタリに目が覚まされた。こんな所に居たのだ。続いてまた1尾。・・それならば波口の拾い釣りしかないだろう。
波口の深みをたどり、岬に向かって歩いてみた。そんな中、海岸中央部で、他より深みのある所を発見。期待したとおり、ここの1色に群れがあったのである。最高4連もあり、ここでじっくりと構えアタリを楽しむことにした。

11時30分終了。期待ほどは釣れなかったが、それでも30尾に近かったろう、それにしても、ほんのチョイ投げでのアタリは凄く、面白さ楽しさを倍にも感じさせてくれた。
獲物は、久々にサオを出したと言う釣友に進呈。次回は何処に行こうか・・など、釣りロマンを語らいながら帰路についたのである。

シオメ(汐メ)に出会う!!
ご存知だろうか?30数年の昔に使ったシロギス釣りのエサである。江戸前で使われたエサで、湘南にも一時置かれていた。しかし、良く喰ったという印象は薄い。
地元で出会ったベテラン氏が沢山持っており、分けてくれたのである。ガンガン釣ったエサはこれで、地元の人は誰もが自分で掘りに行き、ジャリメなどは買わないそうな。
ミミズそっくりで、見た目は赤く頭の方にリング状のコブがある。大きさはジャリメくらい。匂いもミミズ臭い。
流れ藻が砂にうずもれ、腐っていく中に生息しているそうで、汽水域にいるミミズと言えそうだ。
今日、平塚海岸で使ってみたが、決して芳しくはなかった。地のエサは地にしか通用しないと言うことも聴く。未だ生かしてあるから、もう少し試用してみたいと思っている。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

汐メ

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

直ぐに丸まる


Loading





-投げ釣り釣行記

執筆者:

関連記事

能登半島・曽々木海岸で!

8連のパーフェクト 8月1日、石川県能登半島の曽々木海岸で久しぶりの大漁に恵まれた。大、中、小が混ざって、何処で投げても、遠くでも近くでも釣れ盛った。 2日のかほく市のシロギス投げ釣り大会に行って見ようと釣友の和田満雄さん、和田春雄さんと3人で出かけたのだが、遠浅である「かほく海岸(約1.6キロ)」は真夏の熱さなのだろうか、シロギスは遠ざかり、数は極端に減り、型も小さくなってしまっていた。 そんなことで、大会前日の1日はかほく海岸から離れ、ノンビリと千里浜ドライブウエーを走り、途中竿を出し…

Loading

no image

潜りする野鳥の名は?

今日は、久しぶりに地元、平塚海岸に行ってみた。午前8時、予報では相当の冷え込みを報じていたが、無風快晴、海も穏やかで温かい。西には、箱根連山から日本一の富士山までが、くっきりとその美しい姿を見せている。好条件と見たが、釣り人の姿は全く見えない。正面テトラ群の右側に座を取る。東京アブミ6号の6本バリに、岩イソメを小さく鋏で切って付ける。第一投目を4色いっぱいに投げる。近くで、冬の渡り鳥であろう水鳥が、盛んに潜りをしている。そして、その傍にカモメが付きまどっている。潜った鳥が小魚を追い、驚いて水面に浮…

Loading

no image

波静か、だが、シロギス不在

遂に6日間、連日通ってしまった大磯海岸。今日は晴れて風もない。西に箱根連山がすっきりと浮かんでいる。波は昨日までと違って、実に平穏であった。冬のウィークデイだというのに、釣り人の姿が多い。週明けに釣れたニュースは既に伝わっており、穏やかさを心待ちしていた者ばかりだろう。相変わらず、私はカムイツクシィで近場狙いをする心算。気が焦りつつ支度を整え投入する。しかし、いない。近くの青年にピンが付いてきたのを確認するが、私には来ない。数投したが矢張り釣れない。止む無く、遠投に切り替えてみることにした。0.6…

Loading

平塚海岸 台風一過!

型は割り箸サイズ!! 11号台風の去った海岸に行ってみた。波は治まり、昨日まであったウネリは無く、若干濁りはあったもののこれならば充分投げられる。・・しかし、海岸には投げ釣りマンの姿は無く、チョッと寂しい気もした。 何時ものテトラ周辺から外れ、西側の通称「扇の松下」に行ってみた。・・・前回、好釣果を得た場所である。 例の如く、ジャリメの一匹掛けで遠投を試みた。背からの強い北風に乗って良く飛ぶ。飛距離は7色を超え、8色にまで掛かったから驚きである。風のお陰と言えど、こうも飛ぶと気持ちが良い。…

Loading

幻の「モトギス」を初ヒット!!

モトギス(上)とホシギス(下) 25日から沖縄に行ってきた。今回で5回目の沖縄遠征となるが、昨年は遂に念願の32センチのホシギスをゲットした。 メンバーは前回と同様、村越正海さん、宇都木朗さんの3人。それに、何時も迷惑を省みず面倒を頂いている佐久川政一郎さん。また、沖縄でただ一人の投げ釣りマンと言われる安座間尚さんに加わっていただいた。 さらに今回は安座間さんの案内で、ホシギスよりも激減し釣りの方も数段難しいと言われる「モトギス」を狙うことにしたのである。・・結果は、小生と宇都木さんが小さ…

Loading

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ