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平塚海岸 好釣〜続く

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シロギスの盛期を告げるハマゴウの花

 梅雨が明けて1週間、・・晴の日が続き、海岸沿いの草むらには今、海浜性植物「ハマゴウ」が紫色の小花を付けている。ハマゴウは薬草としての効果があり、葉は、保温性浴料として使われたり、実は、解熱や薬草として漢方などに使われる。また、香りが良く線香の香り材としても用いられるそうだ。

 何故、ハマゴウのことを書いたのか。・・それは、正に真夏の一時にだけ咲く花で、例年、この花が付く頃に大きなシロギスが釣れ盛ることと一致するからだ。

 そう、遅れていた平塚海岸にやっと良型のシロギスが付き始め、いま海岸一帯で釣れている。

 特にこの1週間、桃浜町のプール下から花水川にかけてが好釣である。聞いた情報ではあるが、ベテラン連は30〜40尾。中には、束(100尾)超えをしたと言う話しもある。
 そして今日も、・・8時半頃、携帯電話を通して「大きなヤツばかり17尾をゲットしましたよ!!」と云う弾んだ声が聞こえてきた・・。
 
 小生はビーチセンター周辺で竿を出す事が多いが、そこも好釣である。早朝4時30分には竿を出すベテラン連は、涼しいうちに釣って8時には引き上げる。昨日も今日も「ツ抜けた」と言う。型は良く、昨日は24センチが・・、今日は23センチが釣れたと言う。

 確かに、今釣れているキスは大きく、20cmを超えたものがかなり混じっているから嬉しい。

 多分、今しばらくはこの好調さが続くと思う。エサはジャリメで良い。距離は4色以内が殆んどであるが、中には遠投で良型の連掛けをしている者もいた。

・・・が、小生は誰も狙わない波間を2本バリで探り、突っ掛かるようなキス特有のアタリを楽しく味わっている。

 余計な事かもしれないが注意すべき点を一つ。海岸一帯で釣れているとは云うものの、群れが入るポイントは狭い。・・だから、釣れた場所、釣れた距離をよく憶えて、そこをじっくりと、誘いながら釣ることが結果を左右する。・・また、そうしたポイントを掴むには、足で釣る事も大事である。
 
  

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