平塚海岸でツ抜け!

投稿日:

 4,5日前大荒れした海も、昨日あたりからようやっと治まりつつある。18度台の潮が入り、冷たく底に溜まった潮が搔き混ぜられ、暖かくなった潮に乗ってキスは一挙に喰い始めるだろう。春の時化は、釣り人にとって自然の恵みである。  こんな予測をもって、昨晩エサを求め、今朝は6時頃からテトラ前を探ってきた。 テトラ群以外の砂浜は滔々と大波が寄せており、とても釣りは出来ない。しかし、テトラ前だけは静か。とは言うものの、時折ウネリがテトラを超えていた。また、浮遊するゴミも多かったが、今日は、そこは我慢するしかないだろう。 早朝の1時間、ポチポチとは釣れる。・・・が、どこかにキスの溜まり場所は無いものか? ・・遠近探り、左右を移動してみた。 潮はどんどん引いており波も穏やかになってきた。渚が広がり、テトラポット群が手に届くほどに近くなる。 ウロウロした結果、やっと居場所が見つかった。テトラ中央から左側、距離は2色の駆け上がり、そこが溜まりであるようだ。 今日はL型の「真打ち‐SMAB」を使ってみたが、遠浅となった場所のチョイ投げでは、どうも掛りが浅くバレを感じる。そんな時、小生はテンビン以下のタックルをそっくり換えることにしている 代わったのが、先日造った1グラムの軽量テンビンに10号ナツメの発砲オモリである。 これが大当たり!!愛用のカムイの穂先が、ひったくられるようなアタリが連続した。終わってみれば、何と20センチ級を頭に良型を14尾もゲットできたのである。   ハリは鱚介アブミ黒焼き6号の2本バリ、エサはジャリメの1ッ匹付けだった。 今日は波足が長く極軟なタックルは使えなかったが、穏やかな波を迎えるこれからは、ほんの1〜2色で良型が楽しめる。 大げさに構えた投げ釣りでは無く、ハリを1〜2本として、チョイと遊んでやろうと云った気分でやるのが良いだろう。 ・・・やっと、そんな季節が来たようだ!!

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

 FM おだわら BIG FISH でおしゃべり!

 明日24日は、クリスマスイブ・・。我輩は宗教上の問題があるわけではないが、それとは無縁のPM7;00から小田原FM放送のビッグフィッシュという生番組に出演する。 この番組は、毎週金曜日に気象予報士の村上繁郎さんが持つ釣り番組。村越正海さんや夢枕獏さんが出演することでおなじみで、釣り人にとっては聞き逃せないそうだ。 縁あって、今年2回目の出演要請を受け、投げ釣りに関してのお喋りをすることになった。 もとより、字に書くことは少しは慣れているが、普段から口は重い方である。少々かったるくもあるが…

Loading

弓形半遊動テンビン・・ついに発売!!

収縮ゴムは赤と黒です 我が「鱚介オリジナル工房」からのPRです。  過日、前アタリが取れる投げ釣り用のテンビンとして、この「弓形半遊動専用」を紹介したことがあります。そして、試作品を20名くらいの方にプレゼントさせていただきました。 そのとき、このテンビンを造るには難しさがあり、時間が掛かってしまうため、鱚介工房からの発売は難しいとも書きました。 実はその後、多くの方から使ってみたい、発売してほしいとの声が届けられ、少し迷ったものの、この種のテンビンは他に無く思い切って作成することにしまし…

Loading

「真打ち−アグレ10」作成中!

作成中の「真打ち−アグレ10」 新型コロナウィルスの予防対策で、湘南の海まで遊ぶことが規制され始めてしまった。主として葉山や江の島周辺のサーファーのようだが・・。どうやら、波間に浮かぶのは良いが、道中の車の混雑、駐車場、着替えの場などが「蜜」なのだという。  釣りの方だが、これは言われてはいないが、海で遊ぶなと言われればその範ちゅうに入るかも知れない。 小生にとって、平塚海岸で投げ釣りをすることは、日常の生活の範ちゅうにある。しかし、それでも後ろ指をさされるのであれば止む負えまい。「家に居…

Loading

FPシンカー 青タン・アワビ!

左から27号、30号です これは試作品では無く、新潟の方からの特注で受けたFPシンカー青タンのアワビ巻きである。 アワビ巻きの具体的な効果のほどは良く分からないが、多くのベテランキャスターたちの間で使われていることから、それなりに効果があるのだと思う。 小生も幾つかを持っているが、もしかして良く釣れるかもしれない!!・・と、期待を抱きながら使うのも、それはそれとして楽しいことである。  また、光線を受け怪しく七色に光るアワビのその美しさは人間でも興味を誘われるから、海底にあっても魚が興味を…

Loading

no image

今日は1尾でした!

 今日は潮の変わり目である若潮、ダメはもともとで出かけてみた。ウネリっ気もあって良くない・・・。 広くは無い海岸だが、探ってみた。アタリは無く、フグの猛襲・・・。どれくらいハリを消耗したか・・・。 遠方から同行の和田兄さんが手招きする。・・良型を釣ったようだ・・。 早速場所替えで傍に行って見た。・・25センチほどの大きな奴だった。 喰ったエサは最近見かける赤い青イソメだったと言う。3本バリにその柔らかいエサを付け、3色に投げてみた・・。 その途端、ガッツン!!の大きなアタリが・・・。22センチほどの…

Loading

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ