発泡オモリと発泡テンビン

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 昔、何種類かの発砲オモリを造ったが、中には沖縄で32センチのホシギスを掛けた20号の発泡海藻オモリがあったことを思い出す。 その後、これをメインに使う事も無く忘れていたが、最近、南伊豆に通うことが多くなったり、超チョイ投げに向くもの、近場のキスを楽しみながら狙おうと、ここに幾つかの発泡系のオモリとテンビンを造ってみた。 発泡材は色々な径のモノがあるが、基本的には、使うオモリのサイズと同等なものを選ぶ。 鉛の重さと発泡材とのバランスは大事だが、これを机上から数値で割り出すことは難しい。出来たとしても実際の釣りと云った中でその答えは出せないだろうと思う。だからと云うか、一応、経験値から判断して決めている。 使用したサイズは、細めが12ミリ。太めはカイソーを意識し16ミリを使ったが、デルナーの場合には18ミリとなる。 長さは、それこそ浮力に関係するが、細目は10センチ以上、太めは8センチ以上とした。 アーム付きの場合、アームの長さは、発砲体および鉛の長さと合わせる。その方が飛行中の絡みは少なくなる。 テンビン型の場合、スイベル等はオモリの荷重に耐えるものを選んだが、あくまでも危険回避を考えた。 更に、表面加工は熱収縮ゴムで覆い、エポキシでコートしたが、そのままでも問題は無い。ただ、木部が露出する部分があれば、エポキシ、ウレタンニスでコートする。 後は使い方・・。慣れるしかないだろうと思う。オモリはナス型で重さは3〜10号発泡は径12ミリ、長さは10〜20?軸は0.8?、アームは0.7?オモリ他、サイズのすべては好み次第で造る。オモリ交換型で、荷重は一応30号位までを想定発泡は径16ミリ、長さは8〜15?軸径が1.0?、アームが0.7?スナップスイベルはガイドトール全てのサイズは好み次第で造る。オモリ交換型で、荷重は一応18号位までを想定発泡は12ミリ、長さは10〜20?軸径は0.8?、アームは0.7?スナップスイベルはローリングスイベルの5号全てのサイズは好みで造る。

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