高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2018年04月14日(土)

「トリトニアクロカタ」の花が咲いた!! [思い・雑感・・あるまま]

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トリトニアクロカタ

 3年ほど前の今頃、南伊豆釣行時に松崎町のある食事処の庭に、珍しい黄色い花が群生し咲いているのを見つけた。小生にとって始めて見る花で、女将さんにお願いし数本の株を頂いて来た。・・・だが、名も育て方も分からず、やがては枯れてしまった。

 しかし気になる・・・。その時に撮った写真を平塚にある元神奈川県農業総合研究所跡に整備された「花菜ガーデン」に持ち込み、技術員の方にお願いし調べてもらった。
 
 返事があったのは、確か1週間くらい後だった。中々判明できず、相当ご苦労を掛けてしまったようである。
 
 これは珍しい品種で、まだよく普及して居ない「トリトニアクロカタ」と言う、南アフリカ原産の花である。恐らく輸入された園芸品種の原種であるのではないかと言うことだった。・・・その後、植物図鑑などで調べた結果、「耐寒性で乾燥にも強く、球根で殖やせる」と判明。何時だったか、NHKの趣味の園芸HPに写真投稿をしたこともある。

・・であるなら、殖やしたい。・・・そんな思いで昨年、改めて女将に頼み込み、頂いて来たものが咲いたのである。
 とてもきれいで、これならば沢山増やしたくもある。今年は、秋に分球した苗を広く植え付けたいと思って居る。
 
 一斉に開いたこのお花畑を想像するのも楽しいものである!!

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Posted by 高澤鱚介 at 15時27分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2018年04月10日(火)

南伊豆 妻良湾で! [釣りを楽しむ釣り]

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大きな綺麗なキスの目玉!!

 3週連続で南伊豆を廻って来た。7日夕刻、子浦の海岸から沖に出た2人乗りのシーカヤックが不明となり、翌日沼津で一人の遺体が上がったそうである。もう一人はいまだ不明とのこと・・。
 
 その日、海域は大荒れだったそうだ。一見、この妻良湾は静かに見えるが、湾口から出た先の外海とは全く条件が異なる。・・彼らは、その静かさに惑わされ沖に出てしまったのだろう。
 
 また、2人乗りのシーカヤックは技量が同じでないと、転覆してしまった時など上手く起きあがれない。ましては大荒れの海ではままならないと聞く。
 以前、三浦のカワハギ釣りで、ボート転覆事故現場に遭遇し、船長の機転で救出したことがある。・・・小型軽量の船舶での海難事故は多く、簡単に起こってしまうそうだ。・・本当に怖いものである!!

 竿を出した昨日も、冷たい西風が未だ吹き止まず、水温も16℃台に下がっていた。午前6時頃、釣り場で先日一緒した富士市の渡辺さんに出会った。この日も一人で来られたとのこと、一投目を済ませたところだが、何ら気配を感じないとのこと・・。

 支度を整え、暫し頑張ってみたが矢張りアタリは無い。止む無く、場所を漁港奥に移動。・・・食いが立ったのは、チョイ投げの距離、1色手前だった。・・・大きくは無いがそこで4尾ゲット。
 海岸砂浜に行った仲間からの情報では、3色位で釣れて居るとのこと・・。直ぐに移動し、約2時間ほど頑張ってみた・・。

 そして、この日の釣果だが、20オーバー3尾を含む計7尾だった。仲間も、それぞれツ抜けることは出来なかった。堤防先端で頑張っていた渡辺さんも4尾と、貧果だったそうな!
 敗因は、水温が低下したこと、小潮で潮の動きが無かったこと。それに寒さが、この日の釣りを一層難しくしたように思えた・・。


 

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地元で可愛がられているエイが!

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大嫌いな海毛虫も居た!


Posted by 高澤鱚介 at 06時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2018年04月03日(火)

「光進丸」火災・・・! [思い・雑感・・あるまま]

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燃え尽きた光進丸

 昨日、釣行時に出会った事件だが、帰宅しテレビ等で報じられるこの火災事故のニュースはかなり大きかった。そこで、再掲だが写真を付けてもう一度掲げることにした。

 [実は、今日の釣行時、国道136号線沿いの安良里湾に浮かぶ加山雄三さん所有の大型クルーザー「光進丸」で火災があった。このニュースは午前5時頃、行きのラジオニュースで聞いたのだが、丁度、現場を過ぎてしまって見ることは出来なかった。・・・が、帰り際、何時も行く安良里のレストランに寄り話を聞いた。
 一晩中、立上る真っ赤な炎や何回もの爆発音、消防車のサイレン、空には取材のヘリ・・等など、兎も角、村中大変な騒ぎだったそうな!
 まあ、と言うか、こちとらとしてもめったに出会えない事件である。弥次馬気分で、対岸の漁港堤から直ぐ先の現場を見てきた。・・そこには、多くの村人が沈みそうな船を心配そうに見守っていた。
 
 火災現場には、未だ煙が昇り、船は艫を残し、ミヨシまで水没し、船体にある「光進丸」の文字部分まで沈みかけている。・・・原因などは未だ分っていないようだが、人への致傷が無かったことは不幸中の幸いである。
 
 聞くところ、海の男:加山雄三さんは、既に4代目光進丸の設計図が出来上がっているとか・・。新しい船造りのため、老体を労わりながら頑張ってもらいたいものである・・。]

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国道136号線から

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漁港側から

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Posted by 高澤鱚介 at 06時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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