高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2019年02月07日(木)

カマス・・ウキ釣り! [釣りを楽しむ釣り]

画像(135x180)・拡大画像(360x480)

カマス釣り!

 湘南からキスが去ったとみられる中、伊東市川奈の「いるか浜堤防」で「カマス」を釣ってきた。
 
 今回で2回目だが、きっかけは1月にこのイルカ浜小堤に釣行した時、キスはダメだったが、多くの方が「カマス」を浮き釣りやルアーなどで、大きなヤツをかなり釣っているのを見たこと・・に始まった。

 以降、1月30日に初挑戦で4尾をゲット。このカマスのウキ釣りは全く初めての釣りだから、道具から釣り方まで全くの素人・・・、何となくの聞きかじりで支度を整え、出かけたのだった。案の定、この日も他の方はどんどん釣っていたものの、小生にはさっぱり。・・・でも4尾も?釣れたことで、すっかり火がついてしまった。・・・と言うのが正直なところだ。

 その日、川奈の石黒釣具店に寄り、カマスコーナーなる所で道具を知り、ウキ、ハリ、ハリス、オモリなど数点を購入してきた。

 そして今日、一応は、らしき支度を整えての再挑戦だったのだ。明るみ始めた頃、イルカ浜堤防に着いたが、既に多くの釣り人が・・・。空いた所に入れてもらい、釣りを開始した。
 エサはキビナゴの塩漬け、浮き仕掛けは投げてもそんなには飛ばせない。多分30〜40メートル位いだろうか。しかし、立(ウキ下)が分らない。・・取り敢えず、3ひろ(4〜5メートル)位にしてみた。

 それでも、何とか3尾をゲットしたのだが、小生のオタオタした釣り姿に心配してくれたのだろう、隣の地元ベテランさんが声を掛けてくれた。

 ・・いやはや、矢張り知らないことは素直に教わるものだ!! 一つづつ、教えが重ねられる毎に1尾、また1尾と釣れたのである。・・結果は、昼迄やって、何と16尾も・・・、初回の4倍も釣れる大漁だったのである。(実は地元のベテランさん等はそんなものでは無い。40〜50尾も釣っているのである!!)

 いろいろ教わった今日を思い返すと、浮き下(立ち)の長さ、ハリスの長さ、ハリスの太さ、オモリの付け位置、エサの付け方、浮きの流し方、合わせ方、飲まれたハリの取り外し方等々、さらに別の地元ベテランさんからは、絡みは「かまらん棒」と言うものがある、これを付けて見なさいな!と、一つ頂いてしまった。

 小生、投げ釣りでは講釈もタレ、教えることは出来ても、こんな親切丁寧に教えたことは無い。川奈のベテラン釣り師さん等からは、そんなことまで教わってしまった。

 帰りがけ、丁重にお礼は述べたが、その際にも、どうぞまた来てください! 次来るときは今日の倍は釣れますよ!!と、にこやかに見送ってくれもした。

 どうかすると素人の割り込みは、地元集団から嫌われる存在であることは承知している。しかし、今日出会った川奈のベテランさん等は全くそんなことは無かったし、小生以外にも親切に教わっている姿も見かけた。
 今日は、何ともすがすがしい気持ち良さを憶える釣行であった。お名をお聴きしなかったが、ありがとうございました!!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

並んだカマス釣り師

画像(180x135)・拡大画像(480x360)
画像(180x135)・拡大画像(480x360)

エサのきびなご

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

釣果です

Posted by 高澤鱚介 at 16時02分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.tokyobay.biz/kisuke/tb.php?ID=914

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

2

2019


          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

PHOTO

コショウダイが・・

コショウダイが・・

新たな時代「令和」に思う

新たな時代「令和」に思う

「平成」の終わりに思うこと

「平成」の終わりに思うこと

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2015 東京湾展望台 All rights reserved.