高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2016年11月04日(金)

ヒラメ/54センチが・・!! [釣りを楽しむ釣り]

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

 何時もの場所で、裏側が真っ白の「天然もの」のヒラメが釣れた!
 
 これが釣れる数投前、一度大きなアタリを感じたもののバレてしまった。・・ハリが伸びてしまったのだ。
 その時は、大ギスだと思っていたのだが、多分、同じようなヒラメだったのだろう。

 その後、キスがボチボチ釣れる中、4色付近で凄いアタリが・・!!ゆっくりと慎重に、暴れさせない速度で波口まで運んだものの、途中、何回も引き戻され、糸が切れないか、ハリが折れないかとハラハラはした。・・が、海底に貼りつかれることも無く、上手く、寄せ波に乗せ上げることが出来た。

 仕掛けはフロロの1.2号で、長さは約3メートル。ハリスはホンテロンの1号だった。また、ハリは細地の鱚介アブミ6号だったが、しっかりとハリ掛りしていたことから、これだけの大物にも伸びることも折れることも無かった。

・・鱚介アブミの良さを再評価できた一瞬でもあった。

 恐らく、竿が27号の柔らかめ、テンビンは「L型異軸-剛力」で、上手く荷重のバランスが取れていたのだろう。

 投げ釣りをしていると、時折、こうしたヒラメやマゴチが釣れることがある。先日もマゴチを釣ったが、正直言ってあまり嬉しいとは感じない。
 何故なら、本命はキスであり、その他一切は外道なのだ。ただ一点だけ喜ばしいことがある。それは、シロギスの生息域に侵入した「天敵」を退治できたことである・・・。


 ここに「天然もの」と書いたが、疑問を持たれる方が居られよう。実はヒラメは、かなりの量が栽培漁業で生産されたモノが放流されており、そうしたヒラメには裏の白地に黒いアザが出る。釣ったヒラメは真っ白で、それで天然ものと区別が出来たのである。
 (余計なことだが、実は小生、公益財団法人:神奈川県栽培漁業協会の評議員を務めさせて頂いている。釣り人の一人でも多く、栽培漁業の大切さを知って頂ければ幸いである。)

 

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

今日の釣果!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

これが普通サイズの湘南銀ギス!


Posted by 高澤鱚介 at 12時11分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.tokyobay.biz/kisuke/tb.php?ID=706

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

11

2016


    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

PHOTO

富山〜能登・曽々木海岸釣行

富山〜能登・曽々木海岸釣行

「W・スライド」 テンビン

「W・スライド」 テンビン

平塚海岸 テトラ前のチョイ投げ-2

平塚海岸 テトラ前のチョイ投げ-2

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2015 東京湾展望台 All rights reserved.