釣り休み仕掛けつくりに専念す
投稿日:
執筆者:高澤鱚佑
投げ釣り研究家
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執筆者:高澤鱚佑
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テキストブック日々、“釣り悠々”と云うわけには動けていない。余りにも長い間書かなかった為、既に忘れられた人となってしまったかも知れない。彼はもう・・・のか?、・・なのか?と言った話しが真しやかに伝わってきてもいる。心配ご無用、私は無事生きてるし、病気もしていない。ただただ、忙しかっただけのことである。忙しかった訳は追々知れると思うが、鱚介オリジナル工房の一歩前進の為であったとしておこう。そんなことで、釣りには余り行ってない。情報もよく聞いてはいないが、3週間前まで湘南海岸で良く釣れたらしい…
燃え尽きた光進丸 昨日、釣行時に出会った事件だが、帰宅しテレビ等で報じられるこの火災事故のニュースはかなり大きかった。そこで、再掲だが写真を付けてもう一度掲げることにした。 [実は、今日の釣行時、国道136号線沿いの安良里湾に浮かぶ加山雄三さん所有の大型クルーザー「光進丸」で火災があった。このニュースは午前5時頃、行きのラジオニュースで聞いたのだが、丁度、現場を過ぎてしまって見ることは出来なかった。・・・が、帰り際、何時も行く安良里のレストランに寄り話を聞いた。 一晩中、立上る真っ赤な炎や…
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エサをくれ!と、ミユビシギ 過日(11月30日)のブログで、渚で餌をあさる小鳥のことを「チドリ」と書きましたが、それは間違いでした。正確には旅鳥の「ミユビシギ」と云うようです。 早朝のテレビに映されたその姿を見て知り、パソコンから辿ったところハワイで多くみられる旅鳥で、日本名を「ミユビシギ」、ハワイでは「フナカイ」と呼ばれているそうです。ミユビとは、足の指が3本・・と云うことのようです。 兎も角可愛い鳥です。・・その後も釣りをしている最中、キスのエサであるジャリメや青イソメを欲しがり、人…