投げ釣り釣行記

伊豆七島・新島釣行

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

尺には届かず!!

11日から13日まで、伊豆七島の新島で行われた釣り合宿に参加した。合宿と言うのは10人の釣り仲間が、自分の好きな釣りにじっくりと挑もうと計画されたもので村越正海氏も同行された。
多くの方は船からの大物狙いだったが、当然、私は投げのシロギス釣り一本である。これまで、新島には3回ほど来ているが、何れも季節外れで釣果も無く良い印象は残っていない。しかし、今回は違う。季節的にも良く、天候にも恵まれそうな中だったから大いに期待を抱いて来たのである。

そして・・釣れた。大いに釣れた。釣れた場所は、黒根港、若郷漁港の堤防が良かった。それも、型に恵まれ数にも満足できた。

使用した道具は、投げ釣りマンには無縁に近いかも知れない。サオは何時ものカムイツクシイでは硬過ぎた。だから、エギング用のソルティスト8.3フィートに、セルテート3000番を使用してみた。これが当たったようである。
オモリは鱚介テンビン「究」に、ジェットテンビンの改良型10号を付け、ハリは東京アブミ8号の2本バリとした。
ただ、仕掛けの長さは2メートルと長くしてみた。そうしたのは警戒心の強い大ギスに、自然の漂いを思わせたかったからである。そしてエサだが、昼間はジャリメの一匹掛け、夜は東京スナメが良かった。

軟らかいサオに軽いオモリは、ハリの掛かりが甘くなる。そのため、モゾモゾッと、アタリを感じた瞬間には空かさず、思い切りアワセをくれるのである。
ともかく、釣れる距離は2色からサオ下までと超近い。そんな中での釣りであるから、横走りしてサオをひったくるアタリ、・・そして、揚げる瞬間まで底に向けて突っ込む大ギスの引きは鋭い。
・・・正に、凄かったの一言・・、今もその瞬間が残った指先でこのキーボードを叩いている。

釣果の方は、最大が28センチ。26〜23クラスが10数尾、20クラスが50尾くらい、他に18センチクラスが20尾くらいだった。数は数えなかったが、多分全部で1束位は釣ったと思う。


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

澄んだ水、美しい海岸

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

村越氏の3連!


画像(135x180)・拡大画像(360x480)

鱚介の大物!

画像(135x180)・拡大画像(360x480)

2連!


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

羽伏浦海岸


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

夜釣りもグーだった

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

式根島を望む


Loading





-投げ釣り釣行記

執筆者:

関連記事

大中小5連6連能登のキス

16日の夜から19日まで、能登半島の入り口、かほく市から羽咋市に至る遠浅海岸に秋のキスを追いかけた。仲間は何時もの茅ケ崎在住の和田会長(神奈川サーフ)、和田明雄さん(同サーフ)と、今回初参加の鬼ケ原さ …

Loading

東西投げ釣り選抜100人会

激雨の中の決勝ラウンド 6月28日(前夜祭)〜29日(大会)、全日本サーフキャスティング連盟(岩田政文会長)が主催する第31回の東西投げ釣り選抜100人会が開催された。 私も、選手3名エントリーの「湘南・鱚酔会」の代表として同行させていただいた。 大会会場は、日本海、太平洋と1年毎に入れ換えで行われるが、今年は太平洋側の浜松(浜名湖西側の大倉戸海岸)に東軍63名、西軍48名、計111名の選手が集まった。当日は大雨、潮は濁り、波も高い中で激戦が繰り広げられ、残念ながら、決勝は1時間繰上げとな…

Loading

丹後に大鱚を求めて・・!!

この1尾に・・写真は、28センチの大ギスである。 5日から10日まで、晩秋から初冬に大ギスが釣れるという若狭から丹後半島にかけて、釣友の宇都木朗君と釣行してきた。きっかけは、手取投友会の宮本幹治会長からの誘いに乗って、北陸を中心とした複数の釣りクラブが主催する「年忘れ納竿投げシロギス釣り大会」への参加だった。 ならば、初めて行くご当地だから、丹後半島まで足を伸ばし、平日の静かさの中ゆっくりと大ギスを狙おうと思ったのである。残念ながら期待した大ギスの数釣りには恵まれなかったが、季節毎に沢山釣…

Loading

土佐の高知でホドホドに!!

宿毛での吉永さんの27センチ! 24日から28日まで南国土佐の高知に遊んできた。数年来多い時には4〜5回少ない時でも2回は遠征を楽しんできたが、今回は1年を越えた久し振りの釣行であった。最近は、お隣の徳島に行く機会が増えたせいもある。ただ、遠ざかったもう一つの理由は、最近の高知での釣果は良くなく、今年はずっと不釣状態だと伝え聞いていたからだ。 今回の釣行も決して良いとの情報は無かったが、それでも「何所かで釣れるハズ!!」の期待を込めて出かけたのである。 4泊5日の旅だったが、竿を出したのは…

Loading

平塚海岸 要・我慢!!

静かになった釣り場で坦々と!! 今朝は、通称「尼寺下」に行ってみた。具体的には、桃浜町プール下から西の花水川方向に歩き、背後の広報スピーカー塔の下辺りと言ったら判りやすい。 昨日の情報では、ヒネを17尾も釣った方が居ると聞いた。果たして、その確かな情報から、今日は早朝から多くの太公望が並んだでいた。しかしながらよく有る、何時ものパターン。・・釣れないのである。 釣れないと言うより、キスの群れが薄いのである。  大概の人は、ヒネが1〜2尾、ピンが数尾と言う結果だった。そんな中、ヒネのツ抜けを…

Loading

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

アーカイブ