投げ釣り釣行記

三浦・野比海岸

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

どうだ!と言いそうな・・            夫婦ギスを釣った二人の笑顔が憎い?

居る所にはいるものですね〜!!
 今日、三浦半島・野比海岸で横浜の投げ釣りクラブ(横浜・鱚酔会?)が主催した“2008 NOBI-NOBI CUP”に参加した。
 勝負は一発大物。野比海岸は一見穏やかな海況を思わせるが至る所に根があり、かなり難しい釣場だ。しかし、大物には実績があり、チャンスは初心者にもある。

 
 やはり居た!! 初心者には結果、難しかったかもしれないが、大物は流石と言われるベテラン氏に微笑んだ。釣ったのは、下島伸一さん(優勝26.5センチ)と宇都木朗さん(2位25.5センチ)。共に釣暦20年の湘南・鱚酔会のメンバーである。

 釣りでは良く聞く「昨日までは良く釣れた」・・そのものであったのか? だが、本当にそうであったようでもある。 ベテランらしき地元の釣り人から聞いたのだが、先週、先々週はそれこそ波口で、大物ばかり20〜30尾ほども入れ食いしたそうである。
 確かに使っている道具立てを見ると嘘は無さそうだ。 竿は短く柔らかいルアーロッド。
これに10号の中通しナツメオモリを付け、仕掛けは50センチほどに1本バリ。
これでヒョィ!と波口を狙うのである。 これが果たして“投げ釣り?”と言って良いかどうかは分からないが、正に、これぞ本当の軽量仕立てである。・・・さぞや楽しかっただろうと想像が涌く・・。
 
 本来なら、今のシーズンはそれで無ければならない。
大会をセットしてくれた幹事役の安達友彦さんは、それこそ地元のベテランでもある。そうした彼が今日と言う日を選んでくれたのは間違い無い。ただ、全員に大物が釣れた訳ではなかったし、大物が沢山いた雰囲気ではなかった。・・釣りとはこんなものである。
 しかし、この二人が期待通りの大物を、岩陰から引き出しゲットしてくれたのである。共に、根回りの1〜2色で、エサは岩イソメだったそうな。

 因みに小生は、数は30数尾だったから、多分数釣りだったらいけたと思う。・・だが、最大が16センチとは・・・。何と情けないことか!!。待ってもサビいても、兎も角ピンばかりが先に付いてきてしまう。平塚海岸の再現を求めたわけではない。・・もしかして、平塚海岸のピンの亡者が我が身に宿ってしまったのか・・ただ、ただ、泣けるのみである。


Loading





-投げ釣り釣行記

執筆者:

関連記事

no image

南国土佐への釣行

土佐の高知への遠征釣行は今回で何度目だろう。最初が1989年だったから、もう15年も通っている。年に2〜3回、毎回3〜4日間は釣りをしているから、可也・・と云うことになる。この間、大概は良く釣れたとの印象は強いが、全く釣れなかったり、大雨の凄さに驚かされたり、風邪をこじらせて急遽帰宅したりと思い出は尽きない。また、私と一緒に釣行した方も多く、先方にも随分多くの釣友が出来た。そんな中、常に面倒を見て戴いているのが高知市内に住む、堀オリジナル工房の堀川宗雄さんである。今では、兄弟のように気心を通じた、…

Loading

石川オープンに顔出し!

アワビのウッドガン・スリム 「ぽっ君」 昨24日、台風で順延されていた石川オープンキス投げ釣り名人戦に、湘南鱚酔会の会友、鬼ケ原克志さん、和田満雄さんの3人で行ってきた。 この大会は、北陸の石川鱚酔会(田中利之会長)が主催するもので、今年で19回目を迎える権威ある大会である。参加者は広く、車のナンバープレートも岩手、岡山、湘南などがあった。 北陸は関東から見ればシロギス天国、それこそ小から大まで数も揃う多くの釣り場に恵まれており、そうした環境下で鍛えられた投げ釣りマンの技術は高く、メジャー…

Loading

アオギス・・ヒット&リリース!!

角田清志さんのアオギス25?!! いきなりだが、表題に、”ヒット&リリース”と書いた。・・が、これは小生が決して好む言葉でも、行為でもない。 一つだけ言えるのは、アオギスは水産庁編集「日本の希少な野生水生生物に関するデータブック」で「絶滅危惧種」の1種にあげられており、保護の立場から、これを実践したまでのことである。 さて、こう言ってしまったのだから、もう、お分かりだと思う。・・・九州への遠征釣行、目的の一つでもあった3年振りの「再びアオギスに面会!」は、無事達成できました。 仲間は和田、…

Loading

沖縄・・ホシギス(二)

村越正海氏のホシギス1月24日、沖縄の夜明けは遅い。それにしても昨晩は良く飲み良く食った。だが、二日酔いの気配も無く6時には目が覚めてしまった。ホテル・サンルートを午前8時出発。二日目の今日は、沖縄のもう一方のキス「モトギス」を狙う積もりである。ホシギスの釣季は10月から3月頃といわれ、モトギスは夏だと聞くがどうだろう。向かった先は東海岸。女子プロゴルファー宮里藍の故郷である、東村の「平良湾」であった。漁港堤防を村越さん、浜部を私と分散して試してみる。だが残念ながら、何一尾掛かるものは無か…

Loading

丹後で、鳴門で、よく遊び、よく遊ぶ

吉野川左岸の28センチ 1日の夜から4日の夜まで、釣友4人と京都丹後半島と徳島鳴門で投げ釣りを楽しんできた。遠征の主目的は、阿波釣法で名をなした投げ釣りの大御所であった寺沢守氏の追悼大会から早3年目、徳島鱗友サーフ(会長:瀬尾捷征氏)主催による投げ釣り大会への参加である。  平塚を午後10時、平岡順司さんの愛車アルファードで出発。メンバーは、何時もの和田満雄さん、力石一穂さん、伊藤幸一さん、私の5人。  第1日目の行き先は丹後半島の野原漁港の堤防であった。ここでは秋深く荒波が出始めた頃、大…

Loading

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ