釣りを楽しむ釣り

平塚海岸、秋ギス盛ん!!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

風物詩 秋ギス釣り!

 8月中旬に釣れ出した平塚海岸のピンギスは成長しつつ、今、秋の風物詩として釣り人は佳境にある。また、これに混じってヒネも顔を出し始めた。
 今朝も行ってきたが、3時間程度で50数尾と快釣!・・ねばって釣れば、束釣りも簡単に出来るだろう。20センチ級のヒネの混じりは数尾だったが、何時も云うように、ピンが沖に去った後入れ替わりにこのヒネ到来となる。・・と、期待しているのだが・・・。
 
 釣った獲物は、大きめであればテンプラに、小さいものは頭を取って、丸のままゆっくり揚げてフライや唐揚げにする。我が家の贅沢は、タマネギとゆで卵を微塵にし、カラシを加えたマヨネーズでタルタルソースを造る。それで食すフライは絶品!!釣り人の特権、それはそれは美味しいものである。

 秋ギスを釣ってみたい!方、どうやって釣るのだろうか?と言った方に少しコーチしておこう。

 秋ギスとは、ピンギス・・今年生まれた、言い換えれば当歳魚である。釣れ始めは10センチ前後であるが、夏の暑さを過ぎ、今や、大きなもので15センチにも育っている。その成長振りにはいつも驚きを感じる。成長が早いのは、エサが豊富にあることだが、釣り人の投げたエサにも喰い気が盛んと言うことになる。また、水温が冷え込む冬に備えて、体力を蓄えるといった自然の摂理でもあろう。
 
 釣れる場所は、余り場所を選ばずとも海岸一体で釣れている。就餌距離は日並みや時間帯によって異なるが、遠投したから釣れるといったものではなく、30〜100メートルも投げられれば充分だ。
 要は、周りの釣り人のポイントを観察したり、一尾でも釣れた自分のポイントを集中的に釣る事が大事。何故そうするかと云えば、秋ギスは、固体が小さいことから、敵を欺くために集団で活動する。・・だからなのである。

 数を沢山釣りたい場合や、ゾロゾロと連で釣りたい時には、ハリ数を増やした仕掛けを使う。ベテランは12〜15本も付けているが、慣れない方は精々3〜5本くらいまでにしたい。
 仕掛けは、釣具店で売ってる投げ釣り用のシロギス仕掛けでよいが、ハリは小さ目の5〜6号を選ぶ。ただし、幹が短い仕掛けは喰いが悪いので、幹糸の上にナイロン糸を結び、全体が2メートルくらいにすると良い。
 
 エサはジャリメ。ハリ一杯に付ける。ハリ先が出ていてもかまわない。小さな口が、ハリを咥えた瞬間にハリ掛りさせたいからだ。

 投げた後は必ず、ゆっくりと波打ち際までサビく。置いたままでは喰いが悪く、喰っても複数が絡まってしまう。ハリ数が多い時には、常に糸を張った状態でサビき続けることがコツと言える。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

ほんの数投で!!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

ずらり6連!


画像(135x180)・拡大画像(360x480)

後姿も格好いい!!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

マゴチも居るぞよ!!


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

徳島へ!

瀬尾さんと!! 3日に行われた徳島の鱗友サーフ主催の釣り大会に行ってきた。メンバーは、伊藤幸一(車)には、安部彰二さん、前田珠美さん。平岡順司(車)には、和田満雄さんと小生の総勢6人。 2日の午後11時過ぎ、東名中井インターから新東名、新名神、淡路大島経由で夜通し走り、高知の釣友と落ち合う井原釣具店に着いたのが午前6時頃だった。 高知産の生きの良いジャリメを受け取り、明日の大会会場となる鳴門市の里の浦海岸に行く。既に、ミニ大会をやろうと遠方から到着していた北陸の方や、地元鱗友サーフの面々2…

Loading

投げて釣る寒ギス仕留め福来たる

未だ、キスは居る!今日は、水温が1度だけ上がっていた。・・だからと言って、釣れ盛ったわけではない。厳しさに耐えながらも、ここに通う方は多い。今日もいつもの仲間、常連が12人ほど来ていた。結果は、努力を …

Loading

平塚海岸 釣れ始め!!

久しぶりのツーショットです 昨日、続いて三度目の東伊豆河津海岸に行ってきた。力石一穂さんの「磯・投げ情報」取材に同行させていただいたのである。 目論見の一つは、彼の腕を期待し、シロギス多重連の激釣を記事にしたかったようだ。 ・・・・だが、生憎ピンギスが出始め、それとともにヒネの食いは遠のいていた。 それでも、彼は流石である。テトラ近くにいるキスを一尾二尾と誘い出し、確実に釣り上げていた。         (・・この中身は今月25日発売号をご覧ください。) 実は昨日、早朝の車中で、平塚海岸、…

Loading

如月に何故か群れなす小鱚かな

昨シーズンからのシロギスが、2月の中旬になった今も釣れ続いて居る。11日頃、海水温が14℃台と最低値を示したから、もうこれでシーズンは終わったかな?と見えたのだが、何故か、今も釣れ続いて居る。 先に、 …

Loading

海大荒れ、あとが心配!!

 釣れていた相模川河口だが、昨日の寒冷前線に伴う大雨と大風の影響が残って、本日は大荒れしている。 同時に、波で海岸に出る砂浜が削られ、川になっている。これでは釣り場には渡れない。だが、恐らく、波が落ち着けば、直ぐに砂が戻って渡れるようになるだろ。・・・で、あるから、これは余り心配はしなくてよいだろう。  問題は、この荒れがどう云った方向に向かうかである。 相模川からの大量な冷水が混入し、水温が下がれば当然キスも去ってしまい、今季は終了となる。  しかし、勢いよく流れ込んだ冷水が真沖に向かって勢いよ…

Loading

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

アーカイブ