船釣りを楽しむ

「はりよし」カワハギ釣り大会

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我が一団は艫に!

 今日、横須賀市長井の「儀兵衛丸」で行われたつり針メーカー「はりよし」の第2回カワハギ釣り大会に行ってきた。
 事前申し込みで、定員20名の至って家族的な雰囲気の中での大会だった。
 小生は鱚介アブミのお付き合いで「はりよし」のテスターをやっており、今日はカワハギに興味を持った投げ釣り仲間を誘っての参加であった。

 ・・・とは云うものの、お誘いした3方は全くの入門者・・。まだ、カワハギ修行中のわが身一人ではとても彼らの面倒は負えない。そんなことから、我がカワハギ釣りの師匠久保秀一さんにも同行頂いた。

 この大会は実にノンビリしている。午前9時受付開始で10時出船である。投げ釣りなら、一勝負終えそろそろ上がる時間である!

 いつもの癖で早起きし6時には船宿についてしまった。皆で、のんびりと歓談しつつ、中予定通りにことが進められ10時頃義兵衛丸は長井港を出船した・・・。
 
 釣り場は近く、水深は15〜25メートルの浅場が主体である。最近、荒れた後で食いが落ちていると言われ、昨日もサオ頭は7尾だったとのこと。
 ・・・確かに渋い!!・・時折り続く嬉しい声も、すぐに止んでしまう。

 しかし、初めての挑戦で、静かにそっと仕掛ける沢辺美雪さん、旦那さんをしり目に次々と良型を上げていた。

 師匠の久保さんは、両サイドの初心者にアドバイスしつつも順当に掛けていた。

 今日が船カワハギ初めての佐藤正美さん、投げ釣りからちょっと浮気してのカワハギ入門である。最初の頃戸惑っていたが、やはり投げ釣りの世界で活躍するその腕に陰りは無い。ガンガンと底に引き込む竿先をグッとこらえ、20センチクラスのまあまあサイズを釣っていた。

 そして先日23日に小網代「丸十丸」で行われた「和竿で釣るカワハギの会」で惨敗を期した小生、今日はそのリベンジを期して臨んだのだが、しかし、矢張り思うままにはいかなかった。やはり下手くそは下手くそのままだった!!

 さて結果はどうか・・。我がグループの5人、それなりに頑張った。2時30分沖上がり、3時からの検量が行われ順位が発表された。
 そして、優勝が竿頭で13尾釣った久保秀一師匠、小生は2位と26.5?の大物賞をゲット、沢辺美雪さんが3位、学さんはカサゴを釣って外道賞・・・そんな具合だった。

 初めての3方に感想を聞くと、全く感じがつかめない中で終わってしまった!・・というか、意識して仕掛け、誘って釣れた訳では無い。・・・何となく釣れてしまったような気がする。・・もう一度リベンジしたいと云う。
 
 小生もカワハギ初心の頃そうだった。今までは意識し仕掛け、誘っても嫌われる日が続いていたのだが、今日は、何となく一歩踏み出せたのかな?・・と思えた。
 ・・そんな程度である。是非ともこれを機会に投げ釣りの裏シーズンとして、この面白く楽しいカワハギ釣りに挑戦してほしい!!

 終わって、我が顔にゆるみがあったのだろうか?・・久保師匠曰く、新しいスピニング和竿を造ってくれた横浜竿の「汐よし」さんに、お礼を言わなくってはネ!・・と!

 確かに、確かに、・・次回もう一度、今日みたいに気持ちよく過ごせたら、今年、横浜市のマイスターに認定された早坂良行竿師に、そう伝えたいと思っている。

 最後に、初めてお世話になった「義兵衛丸」さんは、とても感じの良い船宿だった。機会があればこれからもお邪魔したいと思っている。

 また、開催された「はりよし」の岸本隆巳さん、次回もまた是非、企画されるようお願いいたします。

     皆さん、ありがとうございました。

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久保師匠

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プーさん


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ピョンちゃん

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学さん


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