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マダマダ・・鱚(きす)は居ました!!

暫く振りに釣れました! 先週釣れたと聞く茅ヶ崎の東海岸に行って見た。時間が早かったのか、既に終わってしまったのか、一人の釣り人も居なかった。 ・・・さて、何処に座を取ろうか??・・地元の先人が居れば・・、今頃やる人はここを熟知したベテランであろうからその近くに座を取れば良いのだが・・・。 だが、それも出来ず、以前に来たヘッドランド手前100メートル付近にクーラーを置き、支度を・・・。 波の立ち方、寄せ間を良く眺めながら、ここぞと言うポイントに投げて見た。食う距離は探ればよい・・。 1投目、…

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シーズン最後のカワハギ

昨日、我がカワハギ釣りの師匠である久保秀一氏の誘いを受け、今シーズン最後のカワハギ釣りに行ってきた。船は、三浦半島小網代港の船宿「丸十丸」。小菅祐二船長の話しでは、秋から釣れ続いたカワハギもめっきり少なくなり、ここ数日は、1日置きか、2日置きで喰いが良かったり悪かったり。・・・今日は良い側の日だろうと云う。 午前8時、期待を持って船に乗る。・・だが、何となく静かで寂しい船上だ。「悪りぃ、悪りぃ!!の情報が飛び交っちゃぃやがってよー、客足が遠のいたかもしんねーなー」との船長の言。確かにそうなのかもしれ…

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静浦湾 口野の深場

18〜20センチ 口野の釣果 越冬ギスを釣りたい。・・・そんな時によく行くのが、沼津から伊豆半島への入り口に当たる狩野川放水路の開口部が広がる「口野」である。 今日久し振りに、釣友船見義雄さんに同行させてもらった。 結果は、中小10尾とそれなりに釣れたとは思うのだが、今一つ満足感が無い。・・と言うのは、20センチを越える良型が居ないのである。例年なら、23〜27センチクラスのジャンボ級が1、2尾は確実に入るのである。 やはり、今冬は例年と異なり海水温が高く、深場には大ギスが入り込んでいない…

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大ギスのショートポイントへ

 昨日、3時起きして村越正海さんと南伊豆下田の爪木崎に大ギス狙いで出かけてきた。 何時も磯のサラシを巡ってヒラスズキなどを狙っているルアーマンの村越さんが、大事にしている大ギス釣り場を案内してくれたのだ。彼はルアー釣りで磯を歩く傍ら、常に色々な対象魚の居そうなポイントをチェックしている。 この日の小場所は、彼が釣りの合間に遊びのチョイ投げで大ギスを仕留めているマル秘ポイントでもあった。 これまで、何度かお誘いいただいていたのだが何やかやと間合いが悪く、この日が初めてとなったのである。 ここは岩礁に囲…

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形状記憶合金のアーム

 今、全く発想を変えたテンビンオモリを試作している。  発想を変えたと言うのは、写真に見る通りの、単にウッド部分からアームを出した形だけのことではない。 実は、このアームの素材に、ニッケル・チタンの形状記憶合金「KIOKALLOY」の1ミリ径を使ったのである。 友人が医療系の鋼線を直線精密加工をやっており、その彼から、紹介された新素材である。 この線材の名称は「KIOKALLOY」と云い、ニッケルとチタンの合金で、軽量、高強度、耐食性に優れた「大同特殊鋼KK」の最新素材である。 1ミリ線材のしなりは…

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