ヒラメ/54センチが・・!!

投稿日:

 何時もの場所で、裏側が真っ白の「天然もの」のヒラメが釣れた!  これが釣れる数投前、一度大きなアタリを感じたもののバレてしまった。・・ハリが伸びてしまったのだ。 その時は、大ギスだと思っていたのだが、多分、同じようなヒラメだったのだろう。 その後、キスがボチボチ釣れる中、4色付近で凄いアタリが・・!!ゆっくりと慎重に、暴れさせない速度で波口まで運んだものの、途中、何回も引き戻され、糸が切れないか、ハリが折れないかとハラハラはした。・・が、海底に貼りつかれることも無く、上手く、寄せ波に乗せ上げることが出来た。 仕掛けはフロロの1.2号で、長さは約3メートル。ハリスはホンテロンの1号だった。また、ハリは細地の鱚介アブミ6号だったが、しっかりとハリ掛りしていたことから、これだけの大物にも伸びることも折れることも無かった。・・鱚介アブミの良さを再評価できた一瞬でもあった。 恐らく、竿が27号の柔らかめ、テンビンは「L型異軸-剛力」で、上手く荷重のバランスが取れていたのだろう。 投げ釣りをしていると、時折、こうしたヒラメやマゴチが釣れることがある。先日もマゴチを釣ったが、正直言ってあまり嬉しいとは感じない。 何故なら、本命はキスであり、その他一切は外道なのだ。ただ一点だけ喜ばしいことがある。それは、シロギスの生息域に侵入した「天敵」を退治できたことである・・・。 ここに「天然もの」と書いたが、疑問を持たれる方が居られよう。実はヒラメは、かなりの量が栽培漁業で生産されたモノが放流されており、そうしたヒラメには裏の白地に黒いアザが出る。釣ったヒラメは真っ白で、それで天然ものと区別が出来たのである。 (余計なことだが、実は小生、公益財団法人:神奈川県栽培漁業協会の評議員を務めさせて頂いている。釣り人の一人でも多く、栽培漁業の大切さを知って頂ければ幸いである。) 

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

no image

静か・・平塚海岸!

 やっと荒れも治まりつつ濁りも薄れてきた。まだ、細かいゴミは多いが、週末には投げ環境は整いそうである。 今日は数人が投げ錬をしていたが、エサを付けた者はキスの顔も見た。ただし、ヒイラギがかなり多くメゴチも多かった。  新しいコンペ31−405は、なかなか良い感じである。非力となったこの歳でも、サオは曲がり飛距離も出る。長い中サオが、ゆっくりと良く撓るのだ。 ・・・ただその分、足腰にもじわっとした負担がかかり、気怠さが後に残る。  久々に手ごたえを感じた良いサオである。…

Loading

実釣での嬉しい感想が寄せられました

 先日発売した「L型異軸テンビン」をお使い戴いた、浜松市在住のベテランキャスター、望月啓司さんから嬉しい実釣での感想が寄せられました。ご本人に承諾を得てここにご披露させて頂きます。鱚介工房様 先日、L型異軸テンビンを購入した浜松市の望月です。 昨日ようやく二度目の実釣ができました。場所は、前回59尾を釣った渥美半島の谷の口海岸で、釣果は、良型落ちギスを主に69尾でした。 使用したタックルですが、 ロッド・・・前回キススペDXプラス、今回キススペEX リール・・・スーパーエアロテクニ…

Loading

no image

和竿で白鱚を釣る会に参加

 きのう11日、三浦半島金田漁港の周辺で行われた江戸和竿協同組合・東京和竿睦会主催のシロギス釣り大会に、誘われて参加させてもらった。聞くところ、毎年6月の第一水曜日を定例日とし、今回で23回目を迎える歴史と格式を持った釣り大会である。本来なら、先週の4日が定例日だったが、悪天候で一週延びたのである。 和竿と云えば、主たる素材が竹を用いて造られ、籐が巻かれウルシで塗装される。そして竿師が一本ずつ、丁寧に時間を掛け、精神を注ぎ、技を駆使して造られる。だから、値段もビックリするくらい高価である。(・・らし…

Loading

no image

「L型‐SMAB」改め「L型異軸-SMAB」に移行!!

 前回の記事で、鱚介テンビン「L型‐SMAB」には、L字部分の曲げの強度に問題があることを書いた。実は、これまでお二人の方から?曲り部分の伸び、?折れ、が指摘された。 原因は、曲げ部分のスリーブ中にハンダが確実に入らず強度不足だったのである。 お二方にはお詫びの旨を伝え、強化した新作を送りお許しを頂いたが、これは反面、造る側にとっては有難い指摘であり情報であって、とても感謝している。 この記事を読まれ、自分の買ったものもそうであった!という方が居られましたら、ご面倒でも、是非そのことをご連絡頂ければ…

Loading

no image

竿の破損と保険・・

 過日、伊豆の下田湾福浦堤防に釣行したとき、強風下の中で大事にしていた竿を破損してしまった。 単に、負荷を超えて折れてしまったと言うメーカー側の要因によるものでは無く、明らかに自己責任によるものだった。 言い訳をするならば、強風下の中で投げた瞬間、突風にあおられコントロールできなかったと言うことである。堤防を囲むコンクリート壁に触れ?床に叩きつけてしまった?のである。以前、竿の構造上の欠陥で何回か折ったことはあるが、こうしたミスで折ってしまったのは初めてである。 竿は、昨年秋に購入した「プロキャスタ…

Loading

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

アーカイブ