ボードウオーク上のアート作品?

投稿日:

 今釣れているテトラ群左の釣り場に行くには、国道134号線の跨道橋を渡り松林を抜け、ビーチパークを横切って海岸に出る・・。その途中にあるボードウオークの床面に何時の頃からか、何やら楽しげな絵が描かれている。路面アートとでも云うのだろうか・・。 今朝、そこを歩いていたら、その絵の上に何かが転がっていた・・。絵とは何の関連性も無いのだろうが、思わず笑ってしまった。通り掛ったランニング姿の若者も、楽しげにそれを見ていた!!・・ さて、そのモノが絵の中に溶け込めるとしたら、どこら辺に置いたらマッチするだろうか??  いろいろ置き換えて、写真を撮ってみた!!

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

南伊豆 じっくり粘れば!!

井原さん23?!! 今日、南伊豆を予定していた釣友が、先週日曜日の寒さで風邪を引きダウン・・。同行を楽しみにしていた彼の釣友・井原伸行さんを路頭に迷わすわけにはいかない。  そんなことで、佐藤さんにはしっかり療養をお願いし、予定通り井原さんを誘って、彼の愛車で和田満雄さん共々釣行してきた。 井原さんは余り遠出の経験は無いそうだが、湘南での砂浜からの投げ釣りはかなり豊かなようである。 一言で云えば、物事には極真面目に取り組み、結果を出すタイプと言うこと、と聴いている。 GWで車の混みを心配し…

Loading

no image

潜りする野鳥の名は?

今日は、久しぶりに地元、平塚海岸に行ってみた。午前8時、予報では相当の冷え込みを報じていたが、無風快晴、海も穏やかで温かい。西には、箱根連山から日本一の富士山までが、くっきりとその美しい姿を見せている。好条件と見たが、釣り人の姿は全く見えない。正面テトラ群の右側に座を取る。東京アブミ6号の6本バリに、岩イソメを小さく鋏で切って付ける。第一投目を4色いっぱいに投げる。近くで、冬の渡り鳥であろう水鳥が、盛んに潜りをしている。そして、その傍にカモメが付きまどっている。潜った鳥が小魚を追い、驚いて水面に浮い…

Loading

no image

「L型異軸-剛力」を発売しました

 先に予告した「L型異軸-剛力」「L型異軸-剛力・SMAB」は、本日から発売です。 これは既製の「L型異軸-08アーム」「L型異軸-SMAB」を強化したものです。 造った趣旨は、多点バリで大型のキスを連掛けしたい! 超遠投に耐え、剛腕に耐えるようなテンビンが欲しい!・・こんなトップキャスターの要望に答えたものです。 また、釣り場の状況、使う方の好みに添って、アームの太さや硬さ、長さでお造りするアームフリー制度を設けました。これは10本以上で承りますので、お仲間誘い合ってご注文ください。 詳しくは、鱚…

Loading

no image

平塚海岸 気合を入れれば!

 平塚海岸では、良型が海岸一帯の何処かで釣れている。だが、この「何処か」を見つけるのは至難の技なのかも知れない。 情報を頼ろうとしても、それは過去のこと。昨日、そこに群れていたキスは、多くの場合、移動してしまって、もうそこには居ないと考えた方が良い。 やはり、その日、その日は、自分の足でしっかりと見つけ出すしかないだろう。 実は、昨日は早朝、西側の花水川近くの防災放送塔まで歩き、釣りながらテトラ迄戻ってくることにした。 早朝、プール下から100メートルほど西に入り、第1投をした所、大きなアタリがあっ…

Loading

平塚海岸 美しい砂浜を土石で埋め立て−8

細い水道が土手を崩し始めた 26日から27日にかけて、少し強めの雨が降った。写真は昨日、撮ったものである。修復工事は終わりかけていた。  しかし、残念ながらドロは残されたままである。最初と比べると、ゴロタ石を除くために、元々あった基部の砂が掘り起こされ混じったのだろう、ドロの色は薄くなっていた。 土手のあちこちに、花水川の岸辺から運ばれた「アシ」の芽が出かかっている。海浜性植物に代わって、アシの茂みが出来なければよいのだが・・・。 このように、少しの雨であっても砂のように雨水は浸み込まず、…

Loading

2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ