釣りを楽しむ釣り

平塚海岸、束越え

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

中学生サイズとなった?ピンギス110尾

 平塚海岸で秋ギスが釣れ続いている。時として、姿が見えなくなるが、直ぐに戻ってくるのが今シーズンの特性のようだ。
 昨日、遠投すればヒネが来ようと固めの竿を持って投げてみた。しかし、その期待は裏切られ、何と、ほんの波間でピンギスが入れ食い状態なのである。硬い竿でピンギスを釣るのは面白くは無いが、20数尾を釣って近くの釣り人に進呈してきた。

 さて、本番は今日だ。曇り空で、北の風が強く寒い。だが、平塚海岸は北風には強く、波は抑えられている筈。通称、駅下と呼ばれるビーチセンター前のテトラ群の前に行ってみた。他に人影もなく、この穏やかさであれば経験というか感というか、ピンギス日和に間違いないと見た。

 最初から10本バリの仕掛けを出す。5号バリに小さくジャリメを付け、1色に投げてみた。・・居ない?・・そっと、そっと昨日の通りにサビき、波口の、最後のアゴにオモリが来た時だった。プルプル、ブルブルっとかなり良い当たりが連続して始まった。
 居る!居た!!・・確かに居る。・・上げてみると5連で、1尾は18センチとチョイ大き目であった。

 小生の釣り方だが、多点バリで波打ち際を釣る場合、オモリは重めの25〜27号とする。仕掛けは長めの3メートル以上とする。これは、キスの1尾1尾が、しっかりとハリ掛りし、長い仕掛けと重いオモリによって食いついた魚が暴れられないから、絡みも無くなるのだ。ただ、サビき方は慎重に、何時も張り気味にする。最後の取り込みは、引き波に抵抗して引っ張らないことだ。

 釣友の土井さんが、間をおいて隣に陣取る。他に釣り人の姿は無く、しばし、二人だけの共演となったのである。こうした時は時間が経つのは早い。1、2時間の釣りを予定していたのだが、余りの面白さについつい昼近くまで頑張ってしまった。
 
 実は、先日、徳島里浦海岸でやった釣りがこの釣りである。それが練習になったのだろう、9連、8連が2回、あとは5連6連があたり前のような状況が続いた。マダマダ喰い続いていたが、小雨が振り出したので(終える理由が見つかったのだ。)、そこで打ち止めと相成った。数は、110尾。・・重さは量らなかったが、ピンギスもこの時期になると育ち、まあ、中学生くらいのサイズかな?ずっしりと重かった。

 そんなに釣ってどうするの?といった声が聞こえるが、ご安心あれ!! 料理は大変だが、頭と腹わたをとって、素焼きにする。これを干してから、甘露煮にするのである。また、昆布巻きにしても良い。以前は、これを正月にそなえたものである。

画像(135x180)・拡大画像(360x480)

10−2連できた!!


画像(135x180)・拡大画像(360x480)

鱚介さん9連?

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

土井さん6連!!


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

船キス 少し上昇!

改良した振り分けテンビン 金曜日に引き続き茅ケ崎の沖右ヱ門丸に行ってきた。ここ2、3日、少し上向いているといったHP情報を頼っての釣行であった。 この続いての釣行は「ある必要に迫られて・・」と云うのが理由の一つ。・・実は、4月7日に高校時代の同期会で花見を予定している。・・・花の方は無残にも葉桜となってしまったが、そこは花より団子、一杯飲んで歓談しようという計画は変らない。・・そこで、キスの昆布〆を皆さんに味わってもらう約束をしてしまっていたのでる。昨年、味をしめた連中のお達しなのである。…

Loading

平塚海岸 久し振りに!!

ヒネの2連! 茅ケ崎で満足し暫く竿を持たなかったが、女房殿から、南蛮漬け用の小ギスが欲しいとせがまれた。  実は昨日も、そう聞きつつある中、柔らかい竿を持って平塚海岸のテトラ群前を攻めて見た。しかし、浅場にピンギスは全く居らず、直ぐに止めてしまった。・・・が、聞くところ、5〜4色で、ピンもヒネも釣れたとのことである。 今日の潮は中潮、午前6時頃が満潮である・・。ならば、潮の下げ始めから午前中一杯が狙い目だ!! そんな訳で、硬めの竿を持ち、テトラ右手外れの6〜5色を中心に頑張ってみた。 何時…

Loading

ウロハゼと聞くが間違いマハゼなり

ある釣具店主から「釣れている大きなハゼは、十数年前に放流された”ウロハゼ”かも知れない。殖やし、遊漁券を売って商売しようと企んだが失敗した。稚魚は茨城県だったか、栃木県だったか??」・・・と聞いた。 …

Loading

懲りずに今日も!!

 明日から横浜で「釣りフェスティバル」が始まる。こんな時期になっても、まだ、投げ釣りでキスが釣れるのだ。・・・一体、どうなっているの?と言われても、答えられない。 素直に自然の恵みと受け止めて良いのか、自然界に於ける異常の現れなのか、最近、釣りをしていても、何か違和感を感じてしまう。・・・そう感じるのは、小生だけなのだろうか? 今日の釣果は、3人で35尾。型は小さくなったが、時には4連などもあった。食う距離は4色〜3色。時には1.5色でも食う。ただ、居場所は決まっており、その小さなポイント…

Loading

南伊豆ダメ!平塚海岸OK!

東誠治さん 大田子海岸で 昨日、鱚介オリジナル工房のタックルアドバイザーをお願いしている東誠治さん、いつもの和田満雄さんの3人で南伊豆を一周してきた。 残念ながらキスからは見放されてしまったが、新緑に覆われた伊豆の美しい山々を見ながらドライブを楽しませてもらった。 簡単に辿ると、早朝の時合は満潮で潮の動きが無く、妻良の堤防はエサも取られることなく全くダメだった。・・・と云うより、先行の釣り人二人ほどが堤防に数本の竿を出しており、投げられなかったこともある。 最近、堤防上に自分たちの道具を広…

Loading

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ