釣りを楽しむ釣り

平塚海岸 チョイ投げ??

投稿日:

画像(180x134)・拡大画像(479x359)

チョイ投げの鈴木名人

 平塚海岸は、一時喰い始まったものの、今は又どん底状態にある。水温の上下に原因はあろうが、こうも居ないのは一体何なのだろう??
 
 さて、先に平塚海岸のチョイ投げについて触れたが、ある方から「チョイ投げについて一般的な知識等教えてください。」とのお尋ねがあった。
 確かに、チョイ投げと言っても、そのスタイルは様々である。そこで、小生が平塚や大磯海岸などでやっている事を回答したので、参考にと思いここにも紹介しておきます。

[ お訪ねの件ですが、まず、道具については私が使っているものを紹介します。
 ・竿は、ダイワのキャスティズムで、2本継ぎの18−295(オモリ負荷18号、295センチ)です。
 ・リールは小型のスピーニングで、ダイワのセルテート1500、又は、エアリティ2500です。
 ・ミチイトは、PEの1.0号です。 一般的な投げ釣りではチカラ糸を付けますが、チョイ投げでは1号の太さであれば不要です。 ただ、心配でしたらPEの2〜3号を4〜5メートル付けます。
 ・オモリは、15号以下〜8号位までです。
 ・ 仕掛けは、長さを1ヒロ半(2.5メートルくらい)とし、ハリは3本以下です。
 ・ハリは、アスリートの6〜7号、東京アブミの5〜6号。ハリス間隔は40センチです。
 ・エサは、ジャリメの1匹掛けですが、活性の低いような時にはアタマの黒く硬い部分を除きます。

 ・釣り方は、当然その日によって異なりますが、チョイ投げは、波の静かな日を選びます。

 ・投げる距離は2色以内からゆっくりとサビきながら、波口まで丹念に探ります。 時には、サビいたオモリが一番手前のカケアガリの上にのった時、そのまま止めて待ちます。
もし、このように波の中で喰う時は、波でオモリが飛ばないよう少し重めの15号を使ってください。
 ・ラインは常に張りめにします。・・アタリを感じたら少しアワセぎみにし、ハリ掛りを確実にします。

以上ですが、
 ・端的に云いますと、竿は、なるべく軽く、柔らかいものが良く、特に穂先が柔らかいものが良いと思います。 ルアーロッドでも、子供が使うような安価なものでもかまいません。リールも然りです。
 ・ハリ数は1本でも良く、波口の海底をユラユラと漂うようなエサの状態にすると、食いが良いようです。
 ・仕掛けは、長いと思われるかもしれませんが、エサを漂わせるのに効果的であるばかりでなく、仕掛けのカラミを防止する効果があります。・・・短い仕掛けは、投げた後に空中で廻ったり、海底では潮にもまれカラミを生じます。

これから、梅雨が明けるまで、或いは10月、11月頃まではこうした波口の釣りが楽しめます。ただし、遠浅海岸のようなアゴのないような所はダメ、大磯以西のように波が返る海岸なら何処でも通用します。]

以上ですが、その面白さと言ったらたまりません。是非こうした釣りも楽しんでください。(鱚介)


Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

平塚海岸 少し大き目??

新調した黒いシャフトのサオ立て!! 梅雨とは言え、有り難いことに足踏みしている。そんな合間に平塚海岸に行ってきた。  早朝5時からやったが、さっぱり釣れない。・・・やっとアタリが入ったのは、8時頃からだった。 ・・・その一投に来たのは18、20センチのダブル。そして、暫く間をおいて連続3尾が来た。 エサは、東京スナメとジャリメ、青イソメを使ったが、全てはジャリメだった。エサを大きく付けても齧られるだけだったので、ハリ一杯で切り、垂らしを無くしてみた。それが正解だったようである。   5色一…

Loading

コロナを避けて楽しんでいます!

相模川河口、ここは台風や大雨が降った時は濁流が渦巻く。好天が続けば中洲となって釣りが出来る。海岸は広く渚は砂浜で、背後は流木や人工ゴミが結構溜まっている。 ここでの本命の季節は晩秋であり、大型キスが結 …

Loading

越冬ギスか?それとも春ギスか?

20?級がダブルで!! 日々、元気で平塚海岸で投げ錬をやっています。時折、エサを付けて様子を伺ってますが、今年に入って、やっと8尾に達しました。 同じテトラ右前の同じ場所に、日課のように通っている釣友の土井さんは、昨日で32尾になったそうです。この厳寒期に、この平塚でのこの数は努力の賜物と云うほかありません。先ずは脱帽です!! さて、釣れなくて少々うんざりしていた矢先、ぷーさん夫婦から、南伊豆の青野川河畔のサクラを見に行きませんか?との誘い。当然、花見が済めばどこかで竿を出すことを期待して…

Loading

川奈:イルカ浜堤防へ!!

小さいですが貴重な1尾です! 茅ケ崎海岸が終息に近付いた中、気分転換を兼ねて東伊豆伊東港に行ってきた。神奈川サーフFCの和田会長、STさんの3人・・。 午前7時近く、伊東港東の松川河口の赤灯堤に着く。釣り人の姿は無い。数投するもエサも無くならないし、全くキスの気配は無い。小さな突堤だから多くは入れず、入り口付近で困ったような顔をした夫婦に場を明け渡し、即、移動することに・・。 ・・伊東港南に位置する新居新堤に行く。以前は南側の港外を狙って釣れたが、今はかさ上げされ、テトラが入ったそこは危険…

Loading

探せば居るもの!!

マアマアの良型が3連で・・・ 今、何処か近場で釣れてるか? ・・・その問いに答えるのは難しい。若者は8色以上投げれば釣れるよ!っと言うが、小生には圏外のこと・・。精々6色内を誘って1〜2尾を釣りあげるのが精いっぱいである。 でも少し湘南の海から外れ、海水浴客が居ない小場所などを丹念に探れば、マダマダ諦めることは無い。時には、チカラ糸の距離で釣れることがある。 昨日、早起きして行ってきた。いろいろな雑音、事情があり、その場をここに克明に紹介できないのが残念だ。 が、最近通っているのは伊豆半島…

Loading

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ