高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2017年05月26日(金)

南〜西伊豆への釣行・・・ [釣りを楽しむ釣り]

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26pの大物!!

 昨日、早起きして南〜西伊豆を探釣してきた。最近は夜が明けるのが早く、明るんだ時間に着き、日の出と共に竿を出すのはしんどくなった。
 
 南伊豆を目指すには、東海岸周りと西伊豆海岸周りの二通りがある。早朝走行であれば、距離、時間ともほぼ同じであるが、通行料金は東回りで500円、西回りは早朝タダである。
 因みに、帰りの交通渋滞を考えると、東回りでの時間が計算できないが、西回りであれば休日以外はスムーズで時間の読みが出来るから、最近は往復とも西海岸経由で通っている。

 この頃は空が白むのは午前4時頃で、平塚出発が午前1時となるのだが、この日は、少し遅い午前3時に出発し135号線を東廻りで南下した。・・・明るむ4時頃は未だ伊東付近、河津海岸アタリですっかり明けてしまい、海が見えるとつい竿を出したくなってしまう。
 しかし、それをこらえて走り続け、下田付近に5時過ぎ、目的の南伊豆到着は、平塚を出て約3時間後の概ね6時少し前だった。

 さて、この日の目的地は、妻良湾、岩地、松崎、松崎新港、仁科大浜、安良里、大田子海岸、宇久須・・辺りを状況を見ながら探釣しようという事だった。
 ・・・だが、残念ながら、潮の状況から妻良、岩地、仁科大浜の3か所だけとなってしまった。

 結果は、同行の和田満雄さんが妻良湾で、狙い通りの26pの大物を仕留めたほか、何処も、それなりに大中小のキスは居り、少しだが釣れた!・・ただ、潮との関係、離れた釣り場の移動時間などから、一か所に居た時間は精々2時間程度で同行3人ともに釣果は20尾前後だった。

 この日廻ってみた状況から、西海岸の何処の釣り場も、十分とは言えないがキスは入っていると見た。それも波口での釣りに期待が持てると読んだ。

 これからの時季、狙った場所で時間を掛けて探釣すれば、もう少し明確な結果が出ると思う。ただ、何処も潮に左右される小さな釣り場ばかりだから、あきらめの見極めも大切である。
 ・・・そうは言いつつも、小生は何時も期待を裏切られるような貧果に泣かされることの方が多が・・・。
 南〜西伊豆釣行で大事なことは「決して大釣りを求めず、大漁などを期待しないこと。」・・・なのかも知れない。

Posted by 高澤鱚介 at 09時42分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2017年05月24日(水)

平塚海岸、ボチボチ始まった! [釣りを楽しむ釣り]

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平塚海岸の釣果

 今朝、ホームの平塚海岸テトラ前で投げてきた。数日前から少しづつ上向いており、期待を込めて行って見た。・・・しかし、相変わらず厳しかった・・。
 足を使い移動しながら探った結果、テトラ群左でボチボチと来た。距離は、最初の中はテトラ直近だったが、時間とともに近くなり3色手前でも釣れてきた。
 エサはジャリメだった。・・が、ハリ一杯に小さく付けた方が喰いは良い。大き目、一匹付けを付けても喰い込むほどの元気は未だなさそうである。
 結果は写真の通り、10時には引き上げた。


 さて、ブログをお読みいただいている方は、南〜西伊豆の結果情報を期待し待って居てくれたかと思う。・・・が、そう分かって居ながら書かなかったのは、チョットした理由がったから・・。 
 それは、何処の釣り場もが本格的ではない!・・と思えたからである。伊豆の釣り場は何処も狭く、大挙して攻められるほどの場所も無く、集中して釣りをすれば直ぐに居なくなってしまうのだ。
 そんなことから、もう少し広く釣り場を探って、複数の場所で結果が得られたら書こうかと思って居たのである。

 しかし、取り敢えず22日の4人での釣行結果を言ってしまうと、
      「釣れました!!」・・と言って良いだろう。
 場所は、西伊豆仁科大浜のみのでの釣りだったが、同行4人の内3人が50尾前後・・。東京チロリを一人使った者が恐らく束に近く、それも型が大き目だった。

 明日、又、行こうと思って居る。今度は、釣れて当り前みたいな仁科大浜を避け、良型を求めて幾つかの釣り場を探釣しようと思って居る。・・今回は、忘れずに東京チロリを持っていくつもりである。
 

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仁科大浜で

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Posted by 高澤鱚介 at 12時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2017年05月19日(金)

ケイムラ・フッ素コートで試し釣り!! [釣りを楽しむ釣り]

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26p 150g!!

 西伊豆で釣れた情報が飛び交っているが、例年から比べるとマダマダの様子、場所が狭く特定の釣り場しかない。
 小生も月3回ペースで探釣しているが、巡り合わせが悪いのか、普段の行いが良くないのか、何時も貧果に終わっている。

 我がホームの平塚海岸も、遅ればせながら顔こそ出始めたが数が伴わない。釣れるポイントが極端に狭く1か所で数尾を釣る方も居るが、その他多くは0〜1尾と云った状況であり中々「釣れた!」との情報は飛ばせないでいる。


 そんな中、思い切り、何故か好きになれない東の三浦半島に出かけてきた。
 釣りたい気持ちはさることながら、新しい鱚介アブミのケイムラ・フッ素コート6号を早く使って見たかったのである。[ケイムラフッ素コート=KMFCと呼ぶ]
 
 三浦方面は小さなワンドが多く根掛りも多い。しかし、釣り難い分良型に恵まれるチャンスも高い。そうしたことからハリ数は少ない方が良く、鱚介アブミの6号が最適とみた。
 ケイムラ・フッ素コートの良否を判断するため、3本全てをこの「KMFC」にするのではなく、1〜2本を適当に混ぜ合わせた3本バリとしてみたのである。

 釣り方は、余りサビくことが出来ない中での大物狙いであるから、3本バリ全てを生きの良いジャリメの1ッ匹付けとし、待ちを長くした釣りをしてみた。
 
 紹介者への気兼ねから「・・とある海岸」としか言えないが、4色付近で掛ってくれたのが写真のそれである!・・・紛れも無く、この「KMFC」を深く飲み込んでいた。
・・・結論から言うと、釣果7尾の内5尾がまあまあサイズで、3尾がこのハリを咥えてくれた。・・・これでこのハリの良し悪し、効果を判断することは出来ないが、少なくも「悪いハリ、喰わないハリでは無い。」ことは証明されたと言えるだろう。

 小生は思うのだが、ハリの良し悪しは「理にかなった釣れるハリ」が一番なのだが、自分が使ったハリを「自身で好きになれるか否か」、そこら辺で決まるのではないだろうか。ただし、その「理に適う」とは、これぞ釣り人にとって永遠の課題なのかもしれない・・・。

 小生は長年の経験から、細地に改良された鱚介アブミは、こよなく理に近いハリだと思うし、自分として一番好きなハリであることは間違いない。

 今日、やっとシーズンインを感じられた良き日となった。明日、明後日は平塚海岸で、来週は、また、西伊豆を巡ろうと思って居る。
 午前3時、4時起きが続いている・・。早寝早起き、酒も食事も旨い。健康で居られることの有り難さをつくづく感じる日々でもある。

Posted by 高澤鱚介 at 16時00分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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平塚海岸、ボチボチ始まった!

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