高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2017年11月17日(金)

キスとハゼの近況です [釣りを楽しむ釣り]

 寒さが深まり、キスは終盤を迎えたようだ。・・・でも、何処かで落ちの荒食いが始まるような気がしてならない。また、最近嵌まって居る馬入のハゼだが、深みに移動し、魚体も大きくなっている。・・これから暫くは、この二つを掛け持ちで楽しめそうだ!
 
 過日、徳島に遠征中、茅ヶ崎海岸で良型が30〜40尾釣れ盛ったと言う情報を電話で聞いた。
 帰ってから、同行の和田さんがクーラー満杯を1度だけ味わったそうだが、小生は釣りに出られず蚊帳の外に居た。
 以来、悪天候で釣れずの状態であったが、最近になって回復し波も穏やかになった。しかし、キスは去ってしまったようで、小生も数回にわたって探釣したのだが、昨日も全くダメだった。
 ・・でも、晴天が続けば、未だ水温も高く、いよいよ本格的に落ちの荒食いが始まるかもしれない。

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影、大きいでしょう!

 そうした中、昨日、馬入川にハゼを探しに行って見た。結果は上々、数こそ減ったが、型は15〜18センチと一段と大きく育っている。そんなヤツがポチポチと釣れ続いた・・・。釣れた場所は少し上流で、エサはジャリメの一匹付けだった。・・・これからは少し深みになると思うが、狙い目は潮の上げ始めである。
 食べてはキスより美味いかもしれない。キスと交互に楽しみたいと思って居る。

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今朝の釣果!

 そして今日、9時30分までと時間制限された中、久し振りにホームの平塚海岸テトラ前に行ってみた。
 明日土曜日は再び雨、海の方も荒れる予報がなされているが、嵐の前の静けさなのか波は穏やかだった。

 明るくなった6時半頃海へ・・・。テトラ群の左外れには既に二人の地元釣り人がいたが、幸いにして入りたかったテトラ左端から少し手前は空いていた。

 多分、キスはテトラ群の前に居ると判断、ギリギリの5色少し先に投げ、4色までゆっくりサビいてみた。
 ・・暫く後、何故だか懐かしい?大型キス特有のブルルン!グィッとした強烈なアタリが入った。距離は4色半・・・。上げてみると、20センチオーバーだった。・・・3本バリに青イソメとジャリメを付けたが、喰いついたのは、大き目のジャリメの方だった。

 居場所が分かり、エサが分かれば占めたもの!! 以降は、鱚介アブミ「ケイムラフッ素コート」6号の3本バリ全てにジャリメを一匹付け、じっくりとその層を探ってみた。・・その結果、時間は掛ったが、終了の9時30分までに良型6尾を連続して釣ることが出来た。

 まだ、落ちの荒食いではなさそうだ。落ちの荒食いは、ある一定の狭い範囲にキスが群れ、連で、次々に喰うのが特徴である。今だ水温は20℃あるが、多分、18℃くらいまでのなかで、何処かで、そんな釣りが始まる筈である。

 もしや?・・・今日、昼ごろ、西湘バイパスから、大磯漁港東から花水川に掛けた海岸(大磯東浜、大磯海岸高校下と呼ばれるところ)に、可なりの釣り人が入っているのを見た。
 最近、小さめだが、釣れているとの情報はある。だが、もしかして、ここら辺で、先に言った、良型の落ちの荒食いが始まったのかもしれない????
 
 ただ、明日は雨だと言うから、又状況は変わってしまうだろう。天候が回復したら、是非、試し釣りに行きたいと思って居る。

Posted by 高澤鱚介 at 13時51分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2017年11月07日(火)

鱗友サーフ50周年記念大会に参加! [釣りを楽しむ釣り]

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釣ったキスの砂洗い!

 全国に多々ある投げ釣りクラブで最も活況あり優れたクラブの一つに、徳島県の「鱗友サーフ」があると心得ている。
 クラブの発足は50年前、初代会長寺沢守さんの元に結成され、以来、瀬尾捷征前会長、矢野勝彦現会長等優れた指導力の下、全員一体となって会が運営され、同時に、歴代の会長さんを初め、多くの会員が全国の名有る大会で優秀な成績を収めている。

 そして一番の行事が、年1回開催される鳴門市の「里浦海岸」で行う投げ釣り大会・・。大会には、全国の名あるキャスターたちが集まり、有志でのプレ大会〜前夜祭〜本大会へと続く実に和やかな雰囲気を持った大会でもある・・。
 
 この恒例となった投げ釣り大会が、今年も11月5日(日)鳴門市の里浦海岸が開催された。

 実は小生、遠地の投げ釣り大会にはそろそろ遠慮したいと思って居たのだが、今回は50周年の記念大会と聞き急遽仲間と参加させてもらったのである。

 同行は、神奈川サーフの和田満雄会長、和田明雄さん、そして小生・・。何しろ連休中のこと由、宿を取るのに苦労したが、幸いに里浦海岸近くの民宿に素泊まりで確保できた。 お蔭で、夕食は近くにある食事処で、地元の名産料理を食べ、地酒を飲むことが出来た。・・これこそ、遠征釣行での楽しみの一つなのである・・。

 6時半受付開始と聞いていたが、少し早目の5時には宿を出た。昨日はプレ大会も前夜祭も遠慮させてもらった。そのせいか思考も体力も快調であった。
 ・・・会場には5時半には着いたが、皆さん早出である。・・・6時半を待たずして受付が早められ、3人一組とするトリオ戦の抽選も早々に行われた。・・この日の参加者はトータル111名、37組での戦いとなった。

 勝負は3人の総重量で決まるが、この時期のキスの型は小さく、だが数は沢山居るとのこと・・。ちなみに前日のプレ大会で、瀬尾さんが3時間で170数尾を釣ったと言う。

 挨拶や競技説明のあとそれぞれ思いの場所に散り、釣りが開始された・・。小生は本部からあまり遠くない場所をここと定め、15本バリで釣りを開始・・。一生懸命、波の中を釣った。・・が、型は小さいのばかりである。・・結果から言ってしまうと、50尾くらいで300gでしかなかった。

 釣り時間は約2時間半位だったが、審査会場に戻ってくる皆さんの釣果、・・凄い!!の一言だった。・・場所によっては大き目も居たようで、数もたくさん持っている。

 因みに上位は、田中よしかずさん、香川修さん、清水浩之さんのチームが2150gで優勝。2位が1920g、3位が1910g、・・小生のチームは1050gで29位だった。
 また、数の方は、1位は藤岡克典さんの119尾、2位は広瀬貴志さんの111尾だった。

 大会には多くの釣り人や団体、釣り関連企業の方から賞品が提供されていたが、小生も零細工房であり、お恥ずかしいと思ったが、アワビ巻きの「サオ立て」1本と今人気の「木粉」を全員に参加賞として提供させて頂いた。
 我が工房の方針は、儲けることを目的とはしていない。もし儲けが有れば、新しい道具の企画や開発を進め、皆さんが喜んでくれるような道具造りで還元したい。そんな思いでやっているのである。なお、余裕があれば、クラブ主催の一般釣り大会などへ賞品提供もさせて貰っている。
 今回提供した「木粉」は、山村満也競技委員長から説明と宣伝を頂いてしまったが、優れもののこれが、全国に広がって使われることになれば幸いである。

 表彰式の後、お馴染みの抽選会、高価賞品のじゃんけん大会などがあり、無事楽しい大会は終了した。なお、今回の大会では、個人的にもお世話になった方、お土産などを頂いてしまった方も居る。この場を借りて深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

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Posted by 高澤鱚介 at 10時28分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2017年10月06日(金)

マダマダ・・楽しめそう!! [釣りを楽しむ釣り]

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9時までの2人の釣果!

 今晩から雨との予報が出されている。休日しか釣りの出来ない方達にとって毎週のように休日雨では、さぞ悔しい思いだろう。・・・だが、こればかりはどうにもならない。
 
 ハゼ釣りは好釣だったが、そんな中で同じように、良型のキスが茅ケ崎海岸一帯何処かで釣れていたらしい。
 
 今日はハゼを一旦休憩し、何時もの釣り場に行って見た・・。一投目から4色付近で良型をヒット・・。ジャリメとアオイソメを付けてみたが、喰うのは青イソメである。

 フグも多く、イシモチは大きいが、小さなモノが混じり始めた。今日は所用があって、9時に終了したが、釣友と二人の釣果は写真の通りである。

 波さえ穏やかであれば、冒頭言ったような雨天であっても、雨合羽を着てでもやる価値はありそうである。
 
 潮が上げ始めると、それこそ波口でも釣れ盛るから、何も堅い竿や遠投はいらない・・・。

Posted by 高澤鱚介 at 10時09分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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寒さこらえて、ハゼと遊ぶ・・・

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