高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2019年10月09日(水)

ヒザ痛・・完治に近し! [思い・雑感・・あるまま]

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ふれあい平塚ホスピタル

 たった1本の注射で、一年続いた左膝関節付近の痛みがウソのように消えた。・・このことについては、先のブログで「痛みは取れた!」と言い、その後、西伊豆釣行で「釣りクーラーを担いで100段もの階段を上ったが痛みは感じなかった。」とも書いた。
 さて、注射を受けてから3週間が経ったが、幸いにして今も痛みは発症していない。・・・が、今日、病院に行ってきた。
 医師に感謝の意を伝えたかった事、不安解消のために貼る湿布薬を貰うためであった。同時に、私にとってこの奇跡的と思える治療が、どのようなものだったかを知りたかったのである。また、多くの同類患者の参考になればと思い、ここら辺のことを少し、ブログで紹介しておきたいとも考えていたからだ。
 
 病院は、平塚海岸に近い小生が住む団地の道を隔てた西側にある。「ふれあい平塚ホスピタル」と云う。以前は「杏雲堂病院」があった所で、12年前に敷地の再開発で建て替えられた、静かな環境下にある清潔な地域医療の中核病院である。
 お世話になったのは「整形外科」の石渡義和先生。・・今、行われているラグビー世界選手権に出られそうな立派な体格をした明るい感じの先生である。整形外科の診療は毎週、月、水、金の3日で、石渡先生は水曜日の午前、午後を担当する。・・行くなら、出来るだけ事前の電話予約(0463‐22‐4105)をした方がよい。
 
 さて、先生の診立てでは、私の病気?は、広い意味では「変形性膝関節症」に当たり、ヒザの関節軟骨が老化や外傷、肥満などによって変形し、神経に触れて痛みを感じるのだそうな・・。・・・で、あれば、これまで受けた治療と同じように、先ずはレントゲンを撮って、あーだこーだと説明を受け、最後には痛め止め?「ヒアルロン酸」の注射をされるのだが・・・。先生はそれをしなかった。初診であっても、レントゲンも撮らなかった。
 78年生きてきた経験値から感じた原因、症状、受けた医療、勝手な自己治療などをきっちりと聞いてくれた。・・痛む膝の部分を触診で探り当て、最後に「腱(筋肉の端っこにある筋)を痛めている」と判断してくれた。
 私自身、まちの整形外科医院で、痛めたのはヒザに荷重が掛かる投げで「じん帯」に問題があると何度も訴えたのだが、所詮素人の言い分、聞き入れて貰えなかったそのものだったのだ。

 石渡先生はそうした判断のもと治療室に移動し、1本の注射を痛む患部に射したのである。・・・確かに痛かった! 多分、注射針の先端が筋の神経に触った?刺さったのだろうか?? でも、注射を終え診察室に戻った時には、それまでの痛みは全く無くなっていたのである・・。確かにヒザ全体が麻酔にかけられたように感覚がなくなっていた。

 今日これをお聞きしたところ、注射液には2種類の効果を持つ薬が入っており、一つは痛みを抑える麻酔、もう一つは痛めた筋の炎症を治す薬であるとの説明だった。
 先生は、これが上手く効果的に作用したのだろうと言う。

 未だに痛みは無い、普通に歩けるようになりつつある。・・と言う私の言葉を聞きながら、多分、先生自身も診療への手応えを感じて居てくれたに違いない。
 ・・・そんなことを思いながら、多めの湿布薬を貰って帰宅した。

 未だ、完治したと確実に言える段階ではないが、今回の経験から、改めて現代医療技術の高まりや、石渡先生の診立てと適切な治療に対し深い謝意を覚える。
 私のような事例が、どこにでも通じるのか否かは分からないが、同じような苦しみがある方は、一度訪問していただいてみたらどうだろう。・・・最近よく聞く、セカンドオピニオンの大切さについても、今回の経験を通じて知ることもできたのである。

Posted by 高澤鱚介 at 15時02分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年09月25日(水)

ヒザ痛・・治ったみたい?? [思い・雑感・・あるまま]

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 一年間続いた膝の痛みが、たった1本の注射で、その瞬間から止まっている。10日過ぎた今日も治まっている。・・・本当に治ったのだろうか? いや、信じられない。これで治ったのなら、正に奇跡であると思う!! 

 何故なら、治った! 完治した!と言う確証が得られないのだ。・・これまでの治療過程で時には痛みが薄らぎ、治ったのか? もう少しの我慢だ!・・そんな期待を持たされたことが何度もあった。
 ・・でも、その全ては裏切られ、それ以上に痛みが増す!そうしたことがぶり返されてきたからなのだ。・・・だから、おいそれと「治った」などとは言えない・・・・。今は、たまたま痛みが取れているだけで、もしや明日にも再発するかも??・・・そんな気持ちが支配しているのである。

 今、痛みを感じない中、リハのため、歩くことを心掛けている。ただ、痛みを避けた防御姿勢に慣れてしまった足は、直ぐに正常な歩行姿勢には戻らない。
 カラ足を踏んだ時の痛み、下り坂、柔らかく不安定な地面での歩行、荷を背負うこと・・・、そうした動きにはめっぽう弱くなっている。
 
 今は先ず、普通の歩行に慣れること、・・・速足歩行、荷重をかけた歩行、柔らかい砂浜での歩行など、徐々に馴らして行きたいと思っている。
 
 当面の目標は、ともかく“砂浜で竿を振れる”ことだ!! 今週27日には,3か月ぶりに伊豆釣行を予定している。再発が無ければ、11月には、落ちギスを狙って能登遠征をしたいとも思っている。
 ・・・馬入のハゼも気になる?・・・痛みが無くなった途端、釣行への思いが急激によみ返ってきた。・・現金なものである!!

 以上、自分にとって嬉しい報告だが、ヒザ痛に悩む方は意外に多いことが分かった。多くは慢性化しているようで、その方の悩みはよくわかる。今回の経験から見た、医者の診立てなどについて参考になればと思い、その中、少し披露しておきたいと思っている。

Posted by 高澤鱚介 at 08時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年06月17日(月)

お知らせ!! [思い・雑感・・あるまま]

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 今晩(17日)〜21日まで、島根、鳥取にキスを追いかけてきます。
 膝の悪さは大分改善しましたが、少しだけ痛みは残っています。・・・今回の釣行で完治を目指しま〜す。
 
 釣行記は、帰ってからブログで!! また、この間、鱚介オリジナル工房は休業させて頂きます。
 
          ご不便おかけしますが、よろしくお願いいたします。

Posted by 高澤鱚介 at 11時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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能登、狼煙漁港に大ギス挑戦!!

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