高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2019年02月15日(金)

ウキ造り 第2弾 [思い・雑感・・あるまま]

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 去る12日、造ったウキを持って川奈堤防に行ってきた。結果は前回の16尾を超え、25尾と、一段と伸びた。
 造ったウキの効力は、二つの使い方と言うか、全く異なった結果だった。
 一つは、投げた先で浮きの先端が小さく、色も悪く、見立たずで、使いにくいことだった。そこで、思いついたのが、オモリを軽くしての「寢ウキ」だった。
 横に寝たウキは大きくはっきりわかる。・・・魚がエサを悪戯したり、掛ったりすると、ウキ全体が飛び上がるように立ち上がり、ハリ掛りした時にはウキ全体が沈み込むのであった。

 実は25尾の多くは、この「寝ウキ」で、楽しみながら釣ったモノである。・・・でも、皆さんと並んでの釣りだから、少し気が引け、途中からは市販のウキを使った・・。

 そこで思ったのだが、第2弾のウキ造りである・・。市販の浮きより材料代が方が高くつくが、・・造る楽しさは代え難い。
 その作品が写真のモノである。長さは40p、目立つカラーとした。重さは15g、浮力は5号としてみた。

 ・・・これを持って、明日、4回目カマス釣りに挑戦したいと思って居る。・・・でも、土曜日で釣り場は混雑するだろうから、少し早目の4時過ぎには出かけねばならない。・・・寒いかな??

Posted by 高澤鱚介 at 09時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月10日(日)

カマスのウキ造り! [思い・雑感・・あるまま]

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出来上がったウキ!!

 今、カマスのウキ釣りに目覚めつつあるが、少しづつであっても仕掛けにかかる費用は結構高い。先日も1個800円位したウキを、ライントラブルで失ってしまった。

 慣れた方は自分で高感度のウキを造っているとのこと・・。で、同行仲間もそれぞれ見合ったウキを造り始めているそうな!
 ・・・ならばと、FPシンカー用の発泡スチロールが色々あるので、造って見ようかな〜と思い立った次第・・。

 ウキは負荷を号数で表示しているようだが、例えば5号ウキであれば、形は異なっても適正に使える(ウキが丁度良く立つ)オモリは、5号という事になるらしい。

 でも、素人の小生が、最初から3号用とか5号用だとかを決めて造れる訳は無い。そこで、最初に15o径、18o径の2種類の発泡スチロール棒を選び、先ずはオモリが付く基部を造って見た。・・・そこに用意した重さの異なったナツメオモリを付け、風呂で浮かし、浮力を確かめたのである。

 そうすれば、後は簡単だ・・。海面に出る方の長さを決め、目立つカラーに塗ったり、ちょんまげみたいな目立つ印しを付ければ完成だ。・・・小生は、出来上がったウキに、熱収縮ゴムを被せ、最後に2液のエポキシ樹脂を塗って完成させた。(写真がそれである。)

 これを持っては早く実釣したい!!・・・そんなところについさっき、釣り仲間から12日に行こう!と、電話があった。勿論二つ返事で決まったが、あとは造ったウキが上手く効果を発揮してくれるかだ! ・・楽しみがまた一つ増えたような気がする!!

Posted by 高澤鱚介 at 17時06分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2019年02月05日(火)

仕掛けのこと [思い・雑感・・あるまま]

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無限と云われる仕掛けです

 テンビン造りをほぼ終わり、今シーズン使うキスの仕掛けを今作っている。一年間に使う仕掛けの数は分らないが、結ぶエダ鈎の数はおおよそ2千本位だと思う。

 これを仮に5本バリ仕掛けに換算すると400掛けとなる。こう見るとそれほど多くは感じないが、消耗品とみると自分でも驚く量である。

 以前は、3号〜8号までのハリで、3本、5本、7本、10本位まで、一掛けづつ多種類のものを作っていたが、最近は仕掛け巻き「くるくるくん」を使って「無限仕掛け(60本)」で作っている。

 実は、この「無限仕掛け」、あまり好きでは無かった。単純な理由だが、それは、そのまま使うと一番下バリが横向きのままになる事だった。・・・自分流の仕掛けは、一番下バリのハリス長さは約10センチ、真っ直ぐ下に延びていた。

 これが解決したのは、一番下バリを結び目の基部にくるりと一周巻き付け縛るだけで、真っ直ぐ下向きになることが分かったからだ。ハリスの長さは短いが、まあ、これなら我慢が出来るという事なのだ。
 ・・小さなことだが、こんなこだわりが結構気になるのが釣りの世界なのである。

 さて、今回作った仕掛けは、軽量な「はりよし」の「鱚介アブミ」5号、6号で、ハリ間隔を40p、50pのモノを造った。
 実は、このハリス間隔についても以前には30〜35pで作っていたが、この一年、改めて色々な名人たちの仕掛けや自分自身の仕掛けについても注意を払ってきた結果、ハリス間隔が釣果を左右していることが分かってきたのである。一言で云うと、長めのエダ間隔に効果がある事を感じたのである。

 同時に、仕掛け全長も出来るだけ長い方が効果がある!と感じて居る。勿論、使う場所によっても異なるが、根掛りの無い真砂浜の海底では効果がある。

 因みに小生の場合、バカ(天井糸とか砂ズリとか言う部分)の長さは2〜3m。これに50センチ間隔の5本バリ仕掛(2.5m)を結ぶと、全長が5メートルにもなる。

 これを投げられるか否か、絡まってしまうか否か等々、疑問を持たれる方は多かろう。しかし実際に使ってみると、慣れない内は扱い難さはあっても、直ぐに慣れ、意外にトラブルは無いことが分かる。これを最後の最後まで、波口までサビいて釣るのである。

 少し余計なことまで書いてしまったかも知れないし、これが誰にも通じるとは思わないが、混み合わず、広い砂浜で試してほしい。必ず何らかの、これまでとは違った新たな技を感じる筈である!!


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黒い下敷きはマグネット版

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無限仕掛けは鈎針が便利

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結んだ枝針

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この輪にエダスを通す


Posted by 高澤鱚介 at 14時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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