高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2017年05月08日(月)

鱚は不在だが・・ [思い・雑感・・あるまま]

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

ハマヒルガオの群落が・・

 水温が18度となった。だが、鎌倉あたりではもう赤潮が出たと言う。平塚海岸では未だ見えないが、水温が上昇してもキスが全く居ない。早朝から頑張っても精々1〜2尾の顔が見れれば上々で竿頭・・。そんな厳しい状況が今も続いている。

 海岸に出る道すがら、路傍には幾つも咲く花がある。広い渚プロムナードには、歩道を被うように、白い房花を付けた数本のニセアカシアが咲く。・・海岸近くの垣根には、生垣状に絡んだスイカズラが、一夜明けて黄色くなった花ガラとともに小さな白い花を咲かせている。
 思わずカメラを出して美しく咲くその姿にシャッターを切るが、残念ながら、甘いその香りまで移し取ることが出来ないのが残念である。

 今朝も早くから、平塚海岸のテトラを外れた右手で投げていたが、全く魚信は無い。5本針に付けたエサは、そのまま上がってくる。・・・何回も何回も投げた!!
 一度だけアタリがあった・・。・・が、それは大き目のヒイラギ・・・。でも、このヒイラギは温かい潮に乗って来る魚だ! 間もなくキスも寄って来るのだろう・・。そんな期待を感じさせてくれる一尾だった。

 背後を振向くと、砂堤にピンク色の絨毯が敷かれているのが見えた・・。今を盛りと咲き始めたハマヒルガオの群落である!
 さっそく近寄ってカメラに収める・・。この沢山の花は、自然がもたらしてくれたには違いない。だが、それだけで、こんな見事には群れてはくれないだろう。・・・そう、花好きの何方かが、丹精込めて地道に増やしてくれて居るに違いない。

 最近は、釣れない釣れないと不満を覚えることが多いが、少しだけ違った方向に目を向けると、何とも違った世界が見えてくる。
 単に、視覚からだけではない。豊かな自然の在り様が五感を超えて知らされる。・・こんな時、ああ、釣りに趣味を持っていて良かった!!・・・そんな、喜びまで感じさせてくれるのである。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)
画像(180x135)・拡大画像(480x360)

画像(180x135)・拡大画像(480x360)
画像(180x135)・拡大画像(480x360)

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

ニセアカシアの花房!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

甘く咲き誇るニセアカシア


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

スイカズラの小さな花が

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

生垣に絡んだスイカズラ


Posted by 高澤鱚介 at 14時51分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2017年04月24日(月)

最近の釣行! [思い・雑感・・あるまま]

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

クロダイ 42p 1250g

 直近では、今日、平塚海岸のテトラ前でクロダイが釣れた。あまり嬉しくは無いが、今シーズン初の大物外道である。
 エサは、ジャリメの1ッ匹掛け。ハリは細地の鱚介アブミ6号だった。ノビもせず、折れることも無く、安心して使えるキス針である。

 ついでに言うが、鱚介オリジナル工房ではシーズンを前に、鱚介アブミの「ケイムラ」4号、5号、6号、全3種類を品揃えした。
さらに、今、このケイムラにフッソコート加工を施した鱚介アブミを造っている。状況からすると「6号」を先行し、近々の中に発売する予定。・・・怪しく光るケイムラに、サクッと喰い込むフッソコートした鱚介アブミ、どうぞご期待頂きたい。
 

 話はそれてしまったが、ここ平塚海岸のテトラ群付近では、ポチポチ!と釣れ始めてはいる。しかし、後が続かない。でも、釣れた銀ギスの型は良く20センチオーバー。・・これならば、少し気を入れて攻められよう!!

 
 さて、長いこと釣行記を書いて無かったが、それは大して釣れてなかったからで、それでも、振り返ってみると南伊豆方面では、数こそ少ないが確実に上向いてきたことは事実である。

 行きつけの宮嶋屋釣具店には既に「東京スナメ」が入荷している。それを持った期待の釣行だが、残念ながらその効果を確かめるまでには至っていない。
 正直言って、東京チロリはもう少し水温が上がらないと効果が見られないような気がする・・。これはあくまでも小生の感じなのであるが、皆さんはどう感じているだろうか??


 写真で追うと次のようであった。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

4月4日

少し細いサイズだったが2尾いた。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

4月20日

久し振りに女房サービスで釣行。なんと彼女が23センチを! ・・・顔が隠れる程度の大きさだった??

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

3尾はマアマアの型

この日の釣果はこれだけだった。

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

4月23日

この日は、23センチを頭に釣果は7尾だった。数日前に豪雨があり、水温が下がった中での釣果である。

Posted by 高澤鱚介 at 10時57分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2017年04月18日(火)

やっと、16℃台に!! [思い・雑感・・あるまま]

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

香り高きライラックの花が!!

 何故か遅咲きだったソメイヨシノの花も散り、街中にもやっと春の花が盛りを迎えた。・・・入り口に咲き始めたリラ(ライラック)の花は、甘く優しい香りを漂わせている。

 日々、海水温をチェックしているが、ずっと長い間15℃を越えられなかった水温が、ここ3日ほど前から16℃台に突入した。前回書いた3月28日の12℃から、4℃も上昇したのである。
 
 低水温下であっても深場の国府津、小八幡海岸などでは顔を見せる程度であったが、ここ数日は、前川海岸を始め浅場でも少しづつ釣れ始めたようである。

 昨晩から今朝にかけ「春の嵐」が海を荒らしていた。・・これも季節の代わりを運んでくれるあり難い自然の恵みであろう。

 言うなれば、ここに着岸した水温16℃台の潮、きっと「投げキスの釣季イン」を告げてくれる筈である。
 
 ダメ元で南伊豆で何回か竿は出してきたが、その度、予想以上に厳しい釣りが続いていた。・・・だが今、その南伊豆には17℃の潮が向かっている。
 
 近々そっちの方を探ろうと思っているが、もうダメ元では無く、期待を叶えてくれる釣行としたいものである。


Posted by 高澤鱚介 at 08時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

5

2017


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

PHOTO

南〜西伊豆への釣行・・・

南〜西伊豆への釣行・・・

平塚海岸、ボチボチ始まった!

平塚海岸、ボチボチ始まった!

「使いかけ→つかい掛け」

「使いかけ→つかい掛け」

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2015 東京湾展望台 All rights reserved.