高澤鱚介 Sea Side Blog

湘南・鱚酔会

2010年09月04日(土)

平塚海岸 やはり!! [釣りを楽しむ釣り]

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優太君の釣果!

 今日は釣れない予告をしたものの、或いは?の期待を抱き行って来た。・・・しかし、やはり現況は厳しく、数人の釣り人がパラパラとピンギスを仕留める程度だった。結局、小生はサオを繋ぎもせず、エサのジャリメを洗って引き上げてきた。

 ところで、今日は童心に帰って砂ガニと戯れようと、小バリ仕掛けを持参した。釣友佐藤正美さんの子息優太君を誘って、さっそく砂穴に仕掛けを落とし込み、釣り?開始!!
 
 ハリは、0.4号ハリスに結ばれた秋田狐の2号。手長えびを釣る仕掛けだ。これに、ジャリメを小さく付け、針先を出す。手長えびなら口にハリ掛りさせるのだが、砂ガニは口というより、針先で体を引っ掛けるのだ。

 外に這い出たカニは臆病だが、穴の中にいる時はかなり大胆。エサを落とし込むと、直ぐに穴深くに引っ張り込もうとする。・・かなり強いアタリ?であるが、これがなかなかハリ掛りしない。引っかかっても砂穴の壁に足を突っ張るのだろう、引きずり出すには技が必要だった。また、外れたときには、エサを追いかけて入り口まで顔を出す。

 この日の釣果は??・・数尾!・・としておこう。・・とても興味深く、楽しいひと時だった。
 こうした自然との戯れは今は無いに等しい。だが、バカバカしくも、こうした身近な遊びを知った大人が子供たちを誘えば、必ず満面の笑みを見せてくれるに違いない。

 
 生物写真家の久保秀一さんから、こんなメールが届いていました。

「砂がに」の記事を拝見しました。平塚にはずいぶん居ますねぇ。
 昔は湘南の何処の砂浜でも見かけたカニですが、近年では見つけるのが難しくなっていました。
 子供の頃は巣穴を見つけると乾いた白い砂を穴に流し込み、湿った砂にはっきりと見える白い砂をたどって手で掘り進むと、やがてモゾモゾと動くカニにたどり着く・・・そんな遊びを楽みました。
 たまには主不在の空の巣穴を掘ることもあって皆で囃し立ててからかったものでした。
 
 砂にまみれた笑顔を思い出します。

 この遊び、方法は実に合理的なのですが一体いつごろ誰が始めたものなのでしょうね?


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大き目のカニ穴を見つけ・・

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誘い込む・・


Posted by 高澤鱚介 at 11時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年09月03日(金)

平塚海岸 小休止か?? [釣りを楽しむ釣り]

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すばしっこい砂ガニ!!

 9月に入り、砂浜からの海水浴客も居なくなったが、同時にシロギスの姿も消えてしまったようである。
 1日(水)は、早朝から芳しくなかった。あちこちと探り歩いて10数尾をモノにした釣友も居たが、それとてごく限られた狭いポイントであった。
 2日(木)は、ウネリが入り、東海岸はサーファー日和。西側はそれこそ波足が長く、キスの姿は全く無かった。
 
 そして今日、早朝からサオを出してみたものの、ピンギスさえ疎らになってしまった。やった時間は7時までのほぼ2時間だったから、後に残った釣り人は、あるいは釣ったかも知れない・・。
 ただ、今日は「長潮」でもあり、多分、釣れなかったものと判断する。同じ「長潮」であっても、釣れる時には一日中ポツポツと釣れ続いた経験は多いが、今日は潮も暗く流れも無いので、これ以上ネバっても期待できずと早上がりをしたのだ・・。
 
 明日は土曜日、期待する方も多かろう。だが、残念ながら、小生は難しいと判断する。
 潮は「若潮」・・、魚が最も嫌う潮だと言われ、小生もこの潮での良い印象は無い。
しかし、明日も諦めず、小生は早起きをする予定だ!!

 話は代わる。・・・今年は、波の静かな日が続き例年に無く「砂ガニ」が多い。日が射すとともに盛んに穴を掘り始め、テリトリーを守るためだろう、あちこちで喧嘩が始まる。・・・ 静かに観察してみると、砂ガニは実に臆病で、その動きはとても素早い。多分、捕まえようとしても、人の手ではとても無理だろう。

 ・・・ならば、この“砂ガニを釣る”ことは出来ないだろうか・・。細いハリスに小さなハリを結び、エサを小さく付けてそっと穴に落とし込んでやる。或いは、昔、流行った“ゴム輪鉄砲で狙い撃ちをする”って言うのはどうだろう・・。面白いだろうな!!・・などと、ついついつまらぬ思いにはせてしまった・・・。

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釣り人もマバラに!!

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砂ガニの団地?


Posted by 高澤鱚介 at 12時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年08月31日(火)

 平塚海岸 まだ好釣!! [思い・雑感・・あるまま]

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30日 テトラ付近!

 シロギス好釣を報じた次の日28日(土)は、さらに良かったようである。・・が、しかし、29日は一転不釣であったと聞く。
 確かに30日(月)も良くはなかった。・・しかしながら、9時頃までに釣った5尾は、サイズが20センチ平均と大きく、それもほんの近場だったから十分満足であった。
多分??・・、広く探り歩けばどこかで当たったと思う。

 8月最終の今日31日、6時頃から投げてきた。小生は、テトラ西側で10時頃まで釣ったが、釣果の方は16〜21センチが12尾と、未放流のピンギス多数といった所だった・・。小生の左右では、偏りはあったものの、20数尾をチョイ投げで釣った地元ベテラン氏も何人かいた。

 海岸を散歩する人からの情報では、この日は東のマンション下が良く、多い人で30尾近く釣っていた。・・と聞く。今日は、恐らく西側の花水側までずっと好釣であったろう。

 ちなみにテトラ付近では、2色から手前が良く、食い渋ったときは4色付近に投げると、そこでも食っていた。・・・ただ、長続きせず、再び2色付近で釣れ始める。・・といったパターンでの繰り返しが効果的であった。

 エサは、ピンギス避けのため、ジャリメを大きく付けることが良型を釣るコツである。また、ハリ数は2〜3本と少なめとし、1尾1尾を丁寧に釣る。

Posted by 高澤鱚介 at 11時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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プロフィール

高澤鱚介

本名:高見澤 佑介
 1941年東京生まれ神奈川県二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。
 「高澤鱚介」の名で釣り誌に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも多数出演。また、近時までNPO法人イエローガイズ理事、湘南平塚投げ釣り大会実行委員などとして長年に渡り活躍。現在、全釣り協公認フィッシングマスター、湘南・鱚酔会代表幹事として後進の指導にあたるほか、全日本キャスティング連盟が主催する行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求めて全国を行脚中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰。鱚介テンビンやウッドガン、竿立てなどの名品を手がける。
(神奈川県平塚市在住)

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