昨9日の日曜日、何時もの仲間4人で南伊豆に行ってきた。寒い1日で風も強く難儀したが、小生は何とかツ抜けは出来たが小振りが多かった。
だが、ある小場所で23?の大物を2色付近で釣った和田昭雄さん、それ以上の大物?皆が注目する中バラしてしまった和田満雄さんだけは別・・・、帰りがけの車内でも、その強烈なアタリの余韻にふけっているようだった!!
総数は写真の通り、・・だが、これで諦める仲間ではない。逃した大物を仕留めねばならないと、近々改めての釣行が約束された。
天気の良いとき、一尾の大物キスを求めて、日向ぼっこをしながら、ノンビリとした、そんな釣り、これは何とも気持ちが休まって、リフレッシュできるのだ! なお、1尾でも釣れたら儲けもの、最高な気分になれるのである!!
このど寒い、今頃の季節にシロギス釣行をする者は、魚を釣りに行くのではない。魚に釣られて釣りに行くのである!!
今、河津のカワズサクラ、南伊豆の青野川河畔のカワズサクラは満開である。併せて、田んぼなどに植えられた菜の花畑の真黄ッ黄は美しい!!ドライブだけでも楽しめる・・。
南伊豆はまだまだでした!
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執筆者:高澤鱚介