シンカーアーム・テンビン?

投稿日:

何と名付けて良いのか判らないが、シンカーの基部からアームを出した投げキス用の面白テンビンである。 基となったシンカーは、行きつけの宮嶋屋釣具店の隅に、ホコリを被って置いてあった船キス用のテンビンである。 以前、投げ用のオモリ(ウッドガン・タングステン)の中間部から、形状記憶合金アームを出したものを造り、使っていたことを思い出した。効能は特に優れたものとは感じてなかったが、絡みも無く、アタリはストレートでシンプルなシンカーだったことを思い出した。 約1ㇳ月前に店で見かけ、早速改造し使ってみた。重量が15号と軽く、使う場所や使える道具が限られるが、キススペFX、モアザンカムイの改造竿では、3本バリであれば5色まで投げられる。 この所、さっぱり釣れずで確実に使いこなしてはいないが、その釣れない中でも、投げた時のトラブルは無く、アタリは魚がエサを咥えて引っ張るのさえも感じられる。 ・・・正直言って、かなり気に入っており、今後の釣行には欠かせないグッズとなってしまった。 ところが、造った2個は根絡みで無くしてしまい、一昨日改めて、形状記憶合金アーム(SMABS)付きのモノを10個ほど造った。 欲を言えば、もう少し重い20〜27号位のものが有ればよいのだが、船ではそんな重いのは使わないから実在しないだろう。・・・でも一応、宮嶋屋釣具店さんに問い合わせしてもらっている。 釣り具の多くは専門性があるが、時として、応用すれば使えるものもある。こんな遊びも結構楽しいものである。

Loading





-未分類

執筆者:

関連記事

no image

青野川のハゼ!!

 昨日、南伊豆・青野川に、後輩の角田清志君とハゼ釣りに行ってきた。 ハゼと云えば都会から流れ出る川と海が合流する、濁った吃水域で盛んに釣れる魚と云ったイメージがある。 ところが、ハゼ・マニュアにとって神聖地と云われる南伊豆の弓ヶ浜に注ぐ“青野川”の雰囲気には、全く都会性などを感じない自然の流れの中での釣りである。 同行を予定した我がカワハギ釣りの久保師匠は、自然の摂理に沿って芽吹く「クルミ」の発芽を、時間ごとに追って写真撮影と云った難しい仕事が出来てしまい、残念ながら行かれなかった。植物や昆虫を専門…

Loading

no image

エダス(枝ハリス)・・3000本!!

 沖縄釣行から戻ってその翌日、「磯・投げ情報」の取材協力で南伊豆妻良の新提に行って来た。同行者は、ホームページ「釣りにお出かけ」でお馴染みの「沢辺さん」ご夫妻。メーンは、この二人が「ジャンボギスを釣る」・・といった想定だ。しかし、持ち帰った沖縄産の島ミミズの効果も見られず、小ギスさえ姿を見せてはくれなかった。 ・・この残念記は、市岡記者の手腕によって、本日発売の「磯・投げ情報」に小生の沖縄訪問記と併せて掲載されている筈だが?? 以来、竿を出したのは平塚海岸で2回だけ。ともにシロギスの顔を見ることは出…

Loading

トリトニアクロカタ咲きし道の端

今年も良く咲いた「トリトニアクロカタ」。数年前、伊豆松崎のとある食事処で数株戴いて来たもので、この地に合ったのか良く咲いている。 アフリカ原産の野草と聞いたがこれは原種のようで、これを基に改良がなされ …

Loading

no image

青野川河畔のカワズ桜!

 昨日、高校時代の仲間と南伊豆町の青野川河畔に咲くカワズ桜を見てきた。 前日、箱根湯本温泉で行われた同窓会「桜藤求希会で旨い酒を飲み交わし、楽しい会話の一夜を過ごした翌朝、少し早目の食事を済ませ8時頃宿を出た。 箱根旧街道を畑宿経由で元箱根に出、三島に下る坂の途中から伊豆中央道に乗り、下田街道から河津ループ橋をぐるりと廻って、河津の町に出た。河津川河畔に咲く「本物の河津桜」を車中から眺めながら海岸の135号線へ・・・。 一路、下田経由で目的地である南伊豆町に向う。・・途中混雑も無く、10時頃先ずは広…

Loading

ウッドガン・スリム誕生

ウッドガン・スリム 暑くて、何もしたくないこの頃である。シロギスが釣れ続いている平塚海岸も今日は休止。陸で降った局地的な雨の影響を受けた川から、大量のゴミとニゴリが流れ出て投げられないのである。数日来の情報を聞き、今日を期待したサラリーマン釣師諸兄は、さぞガッカリしていることだろう。  そんな中、我が鱚介工房では新商品を投入することを決めた。先の記事に「ウッドガン・スリム/仮称」と、チョッとだけ書いたところ、目ざとい方達から「何時発売ですか?」と訪ねられていた。既に、試作品は何人かの方に見…

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ