釣りを楽しむ釣り

初出勤、初釣り・・・!

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

小さいが2連で!           ベテラン釣り師小松さん

 1月4日、サラリーマンに戻ったみたいに、小生も今日から仕事始めである。
 我が職場には、スーツもネクタイも付けず、鞄も持たず、混んだ電車にも乗らないで行ける。おまけに嫌な上司に会うことすら無い・・。また、我が職場は、白砂青松の中、澄んだ空気と水平線まで広がる青い水面に囲まれ、穏やかな渚に立って無心にサオを振る。
 そして給料こそ出ないが、現物支給で新鮮な糧が与えられる。・・・我が職場とは、何時も、そんな素晴らしい環境の中にあるのである。

 
 実は、ホームの平塚海岸での初釣りは既に昨日済んでおり、デコってしまった為に言い難かったのである。・・でも、昨日はお神酒を捧げ、今年1年の豊漁を祈願したのだから、いきなり殺生したのでは神様に申し訳ないから・・・と、そんな言い訳をすればそれで済む・・。

 従って、今日が初釣りであり、仕事始めなのである。・・・して、そんな記念すべき今日、何と3尾をゲットしてしまった。小さかったが、正真正銘の「湘南銀ギス」であった。

 今、この期となって、湘南から西湘の砂浜でキスの顔は見られないと聞く。だが、我がホームでは、未だに時折だがヒネ混りで小ギスが釣れている。
 沢山は無理だが、一人2〜3尾も釣れば、仲間数人分の釣果が集まったバケツの中は賑やかである。
 
 最近、すっかり穴場的な存在になってしまったようで、チョットした情報で見慣れぬ釣り人が多く来るようになった。・・・でも、“誇張された情報”で集まってきた釣り人は皆、大して釣れもしない現実に怪訝そうな顔をして引き上げる。

 今は、釣りが出来ること、ひょっとしてキス1尾の顔が見られれば満足!!・・そんな常連が、苦労しながら何匹かを釣るのであって、ここが難しい釣り場であることを知り、慣れないと中々キスの顔を見ることは出来ない・・。

 一言で云ってしまうと、スポーツ新聞などの誇張された記事を読んで来るような方には、かなり難しいと言って過言では無いだろう。
 でも、1尾の顔を見る難しさを知り、それを乗り越えたいと言うタフガイなら、是非来てみてほしい。・・必ず満足できる筈である。

 暮れから、今日まで、ここ平塚海岸テトラ群前では、大小混りで、良い人で4〜5尾・・。今、静かな日が続いており、水温も17度台で保たれていると言う。今しばらくは期待できそうである。

 

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

我が釣果!

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

静かな波間!!


画像(180x135)・拡大画像(480x360)

西側には湘南平と富士が!

Loading





-釣りを楽しむ釣り

執筆者:

関連記事

平塚海岸、接岸の兆し!!

16?と少し小さいが・・ 同じ相模湾だが、水温がどうしてこうも違うのか? 西の江の浦地先では何と24.1度、平塚沖では17.5度と観測されている。 海域によって、こうも差があるのは春の海の特徴だが、確実に水温は上昇しており、キスもグッと接岸してきたようである。 先週あたりから、海岸一帯の何処かで1〜2尾の顔が見られたという情報もあったが、昨日辺りからは、小生がよく行くテトラ周辺では、かなり型の良いものも混じるようになってきた。 今日は、過日折ってしまった竿の保険金で購入した、同じダイワのプ…

Loading

船キス 片瀬・萬司郎丸から

2点掛けは当たり前!! 釣友から、カワハギ行きませんか!シロギス行きませんか!と誘われるものの、やっと空いた日が見つかると天候が崩れてしまい行きそこなっていた。  じりじりとしたそんな中、昨晩、急きょ決まったのが片瀬の萬司郎丸からのショート・キス。・・・過日、“キスとはこうして釣るんだ”といった見本を見せてくれた池田誠さんからの誘いだった。 支度だけは万全整っていた。今朝、5時に家を出て、船宿には20分で着く。・・実に近場だったんだ!ッと、今更ながら気が付いた!!。 池田さんが先に行って艫…

Loading

遠くなった? 平塚海岸

タングステンデルナーの発泡シンカー 今朝も7時頃、テトラ群左に入った。4色の手前は、方向を変えて投げてもフグ、フグ、フグの猛襲だった。 仕掛けを遠投用に切り替えてみた。・・・5色に投げた途端喰い始め、型は小さかったが2連、4連と釣れ続いた。 今日は、釣友のJ二宮さん、井垣さん、沢辺さん等、10人ほどが顔を出されたが、ただ、キスが居付くポイントは限られ、その穴場に仕掛けが入った者にしか釣れない。 昨日と違って喰う距離も遠く、用意の無かった者は苦戦を強いられた。 幸いに小生は移動するも、そこに…

Loading

和竿でカワハギを釣る会に参加!!

型良し腕良しの綾香さん 昨日、三浦小網代の丸十丸で行われた「和竿でカワハギを釣る会」に行ってきた。会を動かすのは、カワハギ釣りに長けた名人荒井清さんを始め、写真家の久保秀一さん、和竿汐よし主宰の竿師早坂良行さんの3人。勿論、船宿丸十丸主宰の小菅裕二船長以下、家族全員がこの実務にあたっていた・・。 今回は、昨年に引き続いての第2回目の大会。本来なら前週の8日だったのだが、台風の影響で1週間延期されていた。参加者は、当初50人を越えていたそうだが、ウイークディでもあって30人となってしまったの…

Loading

早起きしやっとツ抜けた旬の鱚

まだ薄暗い、午前4時に昨日釣れた場所に入った。今日は、昨日の釣況から近場で喰うと思い、使い慣れた「モアザン:カムイ」の改造竿を持参した。 仕掛けは、以前、高知の釣友から貰った貴重な「蛍光チモトの7号バ …

Loading

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ