おもしろ試作品

仕掛け浮き上げテンビン?(その1)

投稿日:

画像(180x135)・拡大画像(480x360)

FPシンカーだと完璧である!

 仕掛けを底に這わせて釣るか、或いは吹き流し的に海底から浮かせて釣るか・・。それは釣り場や潮の流れ、キスの活性状況などによって変わってくるのだろう。

 そこで以前から、テンビンのオモリ軸に発泡スチロールを通し、仕掛けを浮かせるテンビンを造り遊んでいる。所詮、遠投などが不要な近場の釣りで、それなりの効果を見ている。

 ただし、アタリの感じが千差万別で、ハリ掛りをさせるのがとても難しい。でも、少し慣れれば、大物狙いでも連釣りでもキスとのやり取りがそのまま感じられ、何時もとは少し異なった釣りが楽しめる。

Loading





-おもしろ試作品

執筆者:

関連記事

堀オリジナル−3

スプリング入りテンビンオモリ テンビンやオモリ造りで大事なことは、あらゆる状況の中にあっても「絡まない」ものに仕上げることが第一である。 従って、ごちゃごちゃした複雑なモノ、複数の機能を欲張って持たせたものなどは、その道から外れると考える。 しかし、競技などは別として、より楽しい釣りが出来ることに繋がるのであれば、それは少々我慢が許されよう。 そんな中で掲げたのが、このテンビンにスプリング・コイルを付けたモノである。テンビンオモリの方を「パトリオット・ダンス」と言うのだが、話によると、サビ…

Loading

堀オリジナル作品−2

ワイヤーぶらテンこれは、ワイヤーブラである。特徴と言うか一番の匠はオモリとテンビンの接続にある。 金属ワイヤーをテンビンのステンレス針金に接続するには互いに丸めたり、大型のW・スリーブで止めるのだが、これは直線的に繋がれている。  ワイヤーブラは鱚介オリジナル工房が考案したものだが、この接続方法は、堀工房さん独自の技術で完成した門外不出の技なのである。 オモリは細身の先端が長いパトリオット型、テンビンは筋交いを嵌めたトライアングル構造で、軽いサビキの中、小さなアタリも逃さない。

接続…

Loading

バンブーシンカー

篠竹シンカー ずばり、竹で造ったオモリである。6年ほど前、新潟にお住まいだった「山口孝夫さん」と言うお客さまから頂いた貴重品である。  ベースは、富士のデルナー(左)とカイソー(右)を使い、ボディは、異なった太さの篠竹4本を組み合わせて造られている。・・かなり丁寧に作られており、造った方の几帳面な性格みたいなものが伝わってくる。 使った感じは、軽量で中空のため浮遊性に優れているが海中で立つほどではない。でも、サビキはごく軽く、アタリも明確だったことを覚えている。 3本頂いたのだが、使った1…

Loading

鉄製のシンカー

鉄製27号シンカー 堀オリジナル工房さんのおもしろ試作品から離れ、手許に大事に仕舞ってあった「鉄製のオモリ」を掲げてみた。  数年前、静岡の「HP:すたろう日誌」を書いていたベテランキャスターから頂いたモノである。2個頂いたが1個は行方不明となり、これはお宝として保存してあったものだ。 売りは、「環境に優しいオモリ・・」と云うことである。・・鉄棒をフライス盤などを使って1個1個丁寧に「削り出し」で手造りしたものである。 これを大量生産することは難しそうで、聞くところ1本900円と価格は張る…

Loading

FPシンカー 青タン・アワビ!

左から27号、30号です これは試作品では無く、新潟の方からの特注で受けたFPシンカー青タンのアワビ巻きである。 アワビ巻きの具体的な効果のほどは良く分からないが、多くのベテランキャスターたちの間で使われていることから、それなりに効果があるのだと思う。 小生も幾つかを持っているが、もしかして良く釣れるかもしれない!!・・と、期待を抱きながら使うのも、それはそれとして楽しいことである。  また、光線を受け怪しく七色に光るアワビのその美しさは人間でも興味を誘われるから、海底にあっても魚が興味を…

Loading

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ