高澤鱚介 Sea Side Blog

投げ釣り研究家

2016年05月25日(水)

平塚海岸 強い風の中で!! [釣りを楽しむ釣り]

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和田さんの25センチ!!

 昨日午後から、それまで続いていた東からの風が南に変わった。今一食いが悪かったが、これで食いが立つ筈!!

 午前5時過ぎ、勇んで茅ケ崎海岸西浜に向かったのであるが如何せん、南風がまだ収まらず白波が立っていた。
 海を眺めながら、最近、覚えた近所の店(江藤商店)で買ってきた“おにぎり”で朝飯を済ます。セブンイレブンに飽きたそれはとても旨かった!!

 風は、治まりそうにも無い・・。・・帰宅し、車を駐車場に入れ、そのまま平塚海岸に徒歩で向かった・・。
 多少の風があってもテトラ前なら投げられるし、少々荒れ気味の方が大きいのが期待できる。

 流石、こんな日は釣り人は敬遠し誰も来ない。・・・さっそく支度。・・・鱚介アブミ6号3本バリにチロリ(東京スナメ)を大きめに付け、4色に投げた。
 そして、その1っ投目に、何と20センチ超の太ったキスが・・。3色でのアタリは凄い!!の一言・・。
 以降、ほとんど空振りなく風に揺れる竿先を超えたアタリが、小気味よく竿先を揺さぶった。

 8尾ほど釣った所に、常連の土井さん、さらに30分後にいつも釣行を共にする和田さんが・・・。
 しかし、そのころから、食いが落ちてしまったたのか、小集団のキスの群れを釣りきってしまったのかは分らないが、食いが落ちてしまった。

 止む無く一度座を変えようと、テトラ右手に移動してみたのだが、和田さんが20センチを1尾釣っただけ。
 やはり元の場所の方がよさそうだ! 戻ってみたが、常連の土井さんはギブアップだと云いながら釣り場を後にした。

 風はさらに強まったが、こうした時ほど大物に出会えるんだ! ・・そう言いながら、和田さんが本日最長の25センチをゲット!!
 
 だが、雲行きも悪く、潮に濡れた砂が体中にまつわり付き、竿も道具も皆ベタベタで何とも気持ち悪い。さらに風も強まりそうなことから、10時30分この日を終了した。

 久しぶりに良型混りでツ抜けすることが出来た。水温も高まり、明日辺りは更に食いが高まるような気がする。


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1っ投目に!

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鱚介アブミ6号をしっかりと咥え!


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風はテトラに遮られ静かだ!

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我が釣果です!


Posted by 高澤鱚介 at 11時52分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年05月22日(日)

茅ケ崎海岸 西浜!! [釣りを楽しむ釣り]

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地元和田春雄さんが・・

 最近平塚海岸はさっぱり釣れなくなっている。・・・ならばと、一昨日(20日)南伊豆をまたまた探訪してきた。

 しかし、妻良湾には全くキスの姿が無く、仁科大浜、岩地海岸と竿を出したが、小さいのが数尾のみ・・。さらに宇久須漁港を狙ってみたが、中っパが数尾釣れただけだった。

 と云う訳で、昨日は茅ヶ崎海岸の西浜で投げてきた。早朝からの干潮時、かなりの良型(20〜22センチ)を3尾ゲット。仲間も同程度だった。

 そして今日、少し気合を入れて4時30分に第1っ投・・。だが、居ない。
 昨日は5色丁度でアタッたが、今日は7色手前からサビき、5色アタリをゆっくりとサビいて見た。だが、何のアタリも無いまま時間だけが過ぎていく。
 
 ただ、小生には全く感じすらつかめなかったが、この海岸を良く知る和田兄弟、何の秘訣を繰り出したのかは分からなかったが、結果、20センチオーバーを3〜4尾釣っていた。兎も角、大きいし、アタリも強烈だ!!・・とニンマリしていた!!

 これには負けじと、小生、少し場所を変えたところ、3色で強烈なアタリが・・・、近くだったのだ!! やっと仕留めた1尾、20センチを超える太ったヤツだった。
 
 午前10時終了。潮は引き、波元1色は浅く砂洲が出ている状態だった。

 ホームの平塚海岸は今日もダメとの情報・・。ならば、明日から暫くはここ茅ヶ崎海岸西浜で竿を出すしかないだろう。
 なお、エサは、東京スナメ、ジャリメ半々の食いであったようだ!!

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やっと!・・跳ねる!!!

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西浜から馬入川方面を!


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茅ケ崎漁港方面を!

Posted by 高澤鱚介 at 13時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年05月16日(月)

平塚海岸 異常?を感じる! [釣りを楽しむ釣り]

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初のピンギスが!!

 平塚海岸、最近不釣が続いており、ツ抜けするには相当頑張るしかない。
 聞くところ、今頃は盛期に入る沖の船キスはさっぱりダメだと聞く。一船で4尾だったから、自分の釣った1尾は大きいと自慢している方に出会った! そんな状態だから、キスは居ないし、船キス大会は延期になったり、中止になったりしているとも聞いた。

 こんな状態の中で、投げで釣れるのは、残された貴重なシロギスなのか?
 もし、この居付きのキスを釣りきってしまったらどうなる?・・沖から補給されるシロギスはもう居ない?・・だから、投げ釣りはもうできない? ・・つい、そんなつまらないことを考えてしまう。・・・でも、不安を感じるこの頃である。

 さて、長く海岸に通っていると異変に遭遇することがままある。今朝は、波の寄せた後に大漁の赤い魚が打ち上げられていた。海岸を東西に散歩する釣友の磯崎さんの話では、ずっと浜全体に上がっていると言う。その数は数百尾、いや数千尾になるかもしれない。

 これは恐らく、海水温の変化に耐えられなくなった南方の魚なのかもしれない。帰宅して魚図鑑で調べたが、これだと思っていた「キントキダイ」ではなさそう。尾の形が大きく異なっており、体高も無い。
 良く似たのは、マツカサ類の中の「ツマリマツカサ」と云うヤツだが、これは和歌山方面の温かい海域の魚であり、これなら頷ける。・・だが、正確にそうだ!とは分からないままでいる。
 長い釣り人生の中で、これは極まれな珍事、異常を感じる一つである。・・・もし、この魚の名を知った方がいたら教えてほしい。

 そしてもう一つ、今日は5月16日、何とこの日、シーズン初のピンギスが釣れた!!
 一昨年が8月25日、昨年が8月6日だったが、これでも早すぎるピンギスの出現時期である! それが何と、今年は3か月以上も早いお出まし、記録的なものである。
 ピンギスが現れるのは全国まちまちで、今頃でも珍しくないと云う所もあるが、ここ湘南の平塚海岸では異常としか言えない。

 先に、南風に乗ってカツオノエボシ(電気クラゲ)が打ち上げられたことを書いたが、これらも含めて皆、平塚海岸での珍事であり、正に温暖化を具体に語る現象だと言えるように思う。・・・海から感じ知る季節感が薄れてくるこの頃である!!


・・・ところで、今日の釣果は? 

 今日は何故か、何時もの仲間の姿は無く、テトラ前を狙ったが、全くダメ・・。ならばと、波も静かでサーファーも居ない東側のマンション下を攻めて見た。
 
 例年なら、5月に入れば1〜2色で大型が釣れる時期である。しかし、今年は波の状態が良くなく竿を出す気にはならない状態が続いていた。

 狙ったのは、何時も離岸流が発生するマンション下だった。ジャリメの1匹付けで、サビきながら、3色付近で20センチクラスが3尾釣れた。
 未だ大きな声で、釣れた!・・とは言えないが、明日からはもっと穏やかになる筈、少し早起きして行って見ようと思う!! 

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魚種不明!!

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打ち上げられた赤い魚の列!


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右も左もずっと!!

Posted by 高澤鱚介 at 15時41分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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プロフィール

高澤鱚介

高澤鱚介 (本名:高見澤 佑介)
 1941年東京に生まれ神奈川県の相模湾に面した二宮町に育つ。少年時代に竹サオに木リールでシロギス釣りの基本を覚え、以来、変遷する最先端の投げ釣り界で過ごす。「高澤鱚介」の名で長らく釣り誌等に執筆、NHK・TV等の釣り番組にも出演。昔日のオリムピック釣具のテスターとして、また、全国の釣り場環境保全に取り組むNPO法人イエローガイズ専務理事として長年に渡り活躍。現在、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会の評議委員、全国釣り団体協議会の公認フィッシングマスター。さらに、釣り団体が主催する釣り行事や各地で開かれる釣りクラブの懇親会等に参加するなど、シロギスを求め全国を行脚中。同時に、近時は船のシロギス、カワハギ釣りにも挑戦中。一方、本物の釣り道具を伝承すべく「鱚介オリジナル工房」を主宰、鱚介テンビン「真打ち」や、ウッドシンカー「SMABS」、多連仕掛け巻き、オリジナル竿立て等々の名品を手がける。(神奈川県平塚市在住)

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